前期の後半と二学期始まる

2012年 9月5日

横浜市の小学校は一部で二期制を試験的に行っており、Rayが入学してからずっと二期制で来ている。
1年生の時は、後期に入る前に秋休みがあったのだが、ゆとり教育廃止になり、1週間近くあった秋休みは、単なる週末だけになった。
「あゆみ」は年2回しか持って来ないし、基本的に今の子供に甲乙つけないって国の方針? なので、あゆみの評価も結構アバウトと云うか何と云うか…。

まぁ今は塾に通っているので、算数や国語はついて行けているからあまり心配していないけど、その他がね、生活態度とかそういう部分は、もう少し落ち着いて欲しいなぁとは思うものの(苦笑)

Kayの幼稚園も8月の終わりから始まり、昨日が一応始業式、今日から通常保育になった。
これから運動会に向けて毎日練習に入るので覚えることが沢山だ。

私は仕事のシフトが相変わらず変則的で、8月下旬は週3入れて貰えていたけど、それは私の後から入った人が辞めたので、その穴埋め(苦笑)

9月の間に仕事を完璧に覚えようって話だけど、今週はもうシフトがないしこのバラツキどうにかならないのかなぁ…(苦笑)

通常の生活に戻り、火曜と金曜の朝はダンナとKayのお弁当(火曜はKayはおにぎり)を作るので、その時に仕事が入るとかなり大変だ。
Kayは相変わらずマイペースで朝は中々起きないし、食べるのも毎ベース。
まだ自力で幼稚園の服も着られないので全部自分がやらなければならないし(苦笑)

昨日、丁度仕事とお弁当と被ったので、朝はいつもより早めに…と6時に目覚ましをセットして寝たはずなのに、ダンナに「6時半だけど大丈夫?」って起こされた始末。

寝ている時、nismoがバタバタと動き、その時人の足を平気で踏んだりするのでそれで目が覚めるため、眠りが浅くて起きられなかった(苦笑)
ギリギリ間に合って大丈夫だったけど、目覚ましのセットをちゃんと出来てなかったのか…と思うと少し凹む。

仕事は大分慣れてきたけど、まだまだミスもあるし、兎に角接客業なので、お客さま相手なので、臨機応変に対応しなければならない時が困る(苦笑)

唯でさえ、短時間、数える程度しかシフトを組んで貰っていないので、覚えることも繰り返し作業して覚えていくと云うことにも時間がかかる(苦笑)
まぁ仕方がないのだけど、それで出来なかったりすると厳しいからストレスが溜まるなぁ…(苦笑)

9:12 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

OXY色々

2012年 8月30日





この時期になるとドラッグストアで在庫がない場合が多いから、面倒だしAmazonで。

9:54 カテゴリー:82's | コメント(2) »

何故比べるのか

2012年 8月24日

私の親戚は関東圏に少し居るものの、その大半は父方の親戚で、私より年上の従姉兄たちで、自分が学生の頃にお正月挨拶に行く時ぐらいしか会わない程度。
最後に会ったのは多分父の葬儀の時だったような気がする。
自分の実家は徒歩圏だし、母方の祖父宅は、代替わりし、今は私の従兄が家長。
遊びにおいで、とは云われるが、新潟までは中々足が遠のいている。

毎年お盆は必ずダンナ側の実家(正確に云うとダンナの祖母宅の母屋…義母はその離れに住んでいる)に帰省するが、親戚が集まると嫁としては肩身が狭い。
まぁ嫁は所詮他人だからそういう扱いでも仕方がないと思うし、そうやってもう13年以上も付き合ってきたからいいのだが、手助けすることもないのに、口だけ色々云われるのはやっぱり気分が良くない。

Kayは今年の春から幼稚園に入った、まだ3歳児で、Rayの時に比べると一人歩きもお喋りもオムツが取れるのもすっごい遅かった子だ。
春生まれのRayと初冬生まれのKayとではどうしても差が出るのは当然だと思うし、兄弟でも全く違う人間なんだから、性格だって行動だって全く違っても当たり前だし、RayにはRayの、KayにはKayの良さがそれぞれあるのだから、別にKayが何をするにも遅かった子供でもいいと私は思う。
それが個性だと思うし。

だが、大人はそうは思ってくれない。

特に、ダンナの親戚関係は何かに付け、常に比べることを楽しんでいる様子…。

Rayはダンナの兄の長男と同い年だが、こちらは4月生まれ、あっちは3月生まれと学年は一緒でもほぼ1年の差がある。
先に生まれたRayだが、後から生まれたRayの従弟と常に比較されてきたし、後から生まれたHの方がRayより体格もいいから、余計にそういう部分を小さい頃は良く比べられていた。
やっとRayの方の比較があまりされなくなったな…と思ったら今度はKayだ。

Kayは、ダンナの従妹(義母の妹の娘=義母からすると姪)の娘とKayが哀しいことに同い年。
あっちは8月生まれでこちらは11月生まれだから、当然先に生まれたH(こちらは女の子)の方が色々出来て当たり前。
それに小さい頃は、男の子より女の子の方がおしゃまだから、お喋りも女の子の方が早いと世間的には良く云われているし。

年に数回しか会わないけど、会う度比較される訳だ。

Hはちょっと特殊な病気を持っていて、乳児の頃は色々大変だったが、今は大分良くなって普通に生活が出来るようになってきた。
でもそういう経緯があるからみんな大事にしているのは当然だと思うしそれはいいと思う。
だからって常にKayと比較するのは、別の話でしょ…と思うんだけどね…。

義母は自分に娘が生まれなかったから、姪を可愛がっていた。その姪が娘を産んだから更に可愛がっている。
それは正直私にはどうでもいいことなんだよね、所詮嫁は他人だしって一番最初の段階からそう云われ続けてきたので、これ以上溝が浅く縮むことはないと思っているし、これ以上親密な付き合いをしようとも自分も思っていないから(爆)

だけど、義母や、その姪の母である、義叔母(まぁ私にしてみれば小姑ね…)が、Kayが何かあれば直ぐ泣くと「アナタが赤ちゃんとして未だに育てているからこんな子供になっちゃってるのよ」って云われるのは正直かなりカチンと来る。

大体、Hとは全く環境が違う。
確かに病気のこともあって小姑や義母が手助けすることは多いし、ダンナがかなり変わった人だから、常に母子家庭状態だから余計に義母や小姑と連むことが多いのは分からんでもない。
でも、普段は母子家庭、兄弟も居ない、相手はママだけ。
それ以外の交流は、Hにしてみればおばあちゃんとおばあちゃんのお姉ちゃん(←義母のことね)と、周囲はみんな大人。
女ばかりが揃っている所に3歳児が入れば、女の子だったらお洒落や洋服に興味を持つし、ファッション関係に煩い義母たちにしてみれば更に可愛いだろうから余計に構う。
普段大人の中で生活しているHと、家の中では兄が居て、毎日ケンカしたり揉めたりしているKayにしてみれば、泣くことは最大の武器でもある訳だ。
それに家は週末はダンナが子供の相手を確りするし、ダンナの従妹のように週末も仕事…と家に殆ど帰ってこず、帰ってきても子供に嫉妬して怒ることばっかり…とか云う家庭環境の中で育つHとKayとじゃ全く違うのに。
また悪いことに、Hは滅多に泣かない子供らしく、例えば転んで痛くても、我慢して泣かない子供なんだそうだ。
全く泣かない子供に慣れているから、Kayが泣くと「ほら赤ちゃん」って私に向けて云ってくる。

KayはKayの速度で成長しているのだから、それでいいと思うのに、何かにつけ同い年だと比較して、あっちの方が優れている、幼稚園でも楽しくやっている、大人の手をあまり煩わせない…みたいなことを滾々と云われ続けると流石にうんざりするわ。

こういう人だから仕方がないと諦めてスルーするようにしているけど、大姑(ダンナの祖母)も云ってくるし、高齢なので同じことを何度も何度も繰り返して云うので、ウンザリ(苦笑)

たまにしか会いに行かないのに、行けば行ったで、厭味を云われ子育てに問題があるって遠回しに云われるとね、ホント行くのが厭になる。

嫁はそういうもんだ…と思っても、こちらも人間、感情があるので我慢にも限界があったりね(苦笑)

お金が絡むと更に質が悪くなり、今回、義兄の嫁が泣き寝入るしかないのが自分はやっぱり納得出来ないと嘆いていた。
子供が大きくなるにつれ、子育てにお金はかかる。
お願いされたから仕方がないけど、高額なものを頼まれて、結果的に支払って貰えないままと云うのは…と。
それに義兄は青森に転勤しているため、青森から埼玉まで帰省するのには時間もお金もかかる。
冬は特に雪が多く、数日の休みでこちらに帰省するのは厳しい…と話しているのに、今度の正月は帰ってきなさいって、色々な事情も汲み取ることもせず割と強引に云ってくるのもなぁ…と。

義母の弟の嫁の態度が気に入らないからと散々厭味を聞かされると、私も帰宅した後、色々云われているんだろうな…と普通に想像出来るため、正直失笑しか出ない(爆)

10:05 カテゴリー:82's | コメント(0) »

LEGOでiPhoneケース

2012年 8月20日



LEGO好きなRayにとって、これは絶対欲しいと云うに違いないと思っていた。

だが3000円弱するものをそうホイホイとは買ってあげたくない(爆)
と云うことで、今回の公約として、昨日のレースで優勝したら買ってやろうと。
まぁ結果は優勝は出来なかったのだが(爆)先日お盆の帰省で、大叔母からお小遣いを貰ったので、その2000円は自分で出すんだったら買ってあげてもよいと話をしたら今朝、早々にお金を差し出す(爆)

LEGOと互換性があるケースなので、iPhoneケースをLEGOでデコることが可能だ。

問題はデコったLEGOを何かの拍子に落としたりしないかなのだが(笑)
まぁその辺は自己責任で。

色々な色が出ているのだが、やっぱり「赤」がよいそうだ(笑)

と云うことで、暫くはiPhoneケースでデコる遊びに夢中になるだろう。

その前に残りの宿題終わらせろ〜(爆)

14:28 カテゴリー:82's | コメント(2) »

カペタ 29巻と新装版、我らの流儀 2巻

2012年 8月16日





今月発売のマンが本。

9月に我流新装版の3巻が発売。

十二国記の新装版の続きも9月に発売予定だし目白押しだな(笑)

13:30 カテゴリー:82's | コメント(0) »

帰省

2012年 8月15日

11日、フェスティカに走りに行った足でそのまま埼玉のダンナの実家(正式には祖母宅)に帰省。

結局、14日の夕方に戻って来た。

義兄家族は青森から10時間以上かけて車でやってくるので、来るのは夕方〜夜。

そこそこ画像は撮ったので追々アップ予定。

でも相変わらず、他人の家なのでストレスが溜まる。

義兄の嫁(私にとっては義姉? と云っても、義兄も義姉も年下だがw)と「嫁はホントしんどいな」と影でこっそり呟く。

酒量がハンパないっていっつも云われるので日本酒は持っていくのだが、ビール消費もハンパないっていつも云われる。
お金がかかるって云われ続けるとホント、年に1回や2回の親戚の集まりなのに、それで食費が嵩むとか云われると、流石に行く気が益々減ってくる。
少しでも…と酒の一部を持って行くけどそれでも色々云われるからねぇ…。

私はもう厭味を云われるのは慣れたと云うか、諦めたのでいいけど、義兄嫁はあれこれ色々とお土産を持って来ているのに、同様にそういうこと云われていると思うとホントケチだなって思ったり(爆)
自分の息子にはそういうことは一切云わないけど、嫁にはこっそりとそういうことを云う。
小姑も口が達者なので、色々相変わらずキツイこと云われるし、気疲ればかりする。

私はもう放置して朝は寝ていたけど、義兄嫁は私の代わりに朝は起きてご飯の支度とかしてくれて、そういうのは申し訳ないなって思ったわ…(苦笑)

挙げ句高額な家電を頼まれて準備して行ったのに、それも泣き寝入り状態で、支払って貰えず義兄宅で負担って(苦笑)

家系も余裕がある状態じゃないのに、これは流石にキツイって義兄嫁も嘆いていた(苦笑)

そういう家系なんだろうけど…
正直、ダンナの実家の親戚の常識は普通の常識とかけ離れているので理解出来ない。

相変わらず働いて疲れたお盆帰省だった。

17:55 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ブレーキパッド

2012年 8月10日


ブレーキパッド…
レース前に頼まないとね…

プロμは初めてだけどどうなんだろう…

13:14 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

巧く行かない

2012年 8月9日

引き続き、バイト探し中。
中々条件の合う募集がなくて…。
面接を先日受けてきたけど落とされた。
多分、時間がダメだったんだろうな…
午前中だけでも可って云って置きながら、結果的に落とすってのは、取り敢えず応募人員を多くするための客寄せパンダ状態なんだなって痛感。

今の仕事がせめて週2日とか3日とか入れてくれれば、まだ我慢して働くんだけどなぁ…
流石に週一とか、10日に1回とかだと厭な気持ちがどんどん膨れ上がってくる。

その上未だに募集出しているし、私の時より更に50円時給が高いし(苦笑)

もっとガツガツ仕事したいのに全然空回り。

いいことないなー。

デジタルの仕事の方が全然いい。

がっつりデジタルの仕事が出来ればいいのに…(苦笑)

22:56 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ブレンディ ポーションティ セイロン

2012年 8月6日


この夏、これをご愛用。
本当は近場のスーパーが最安値なんだけど、車で行く距離だし、送料無料を考えると少し単価が上がってももういいかな…と諦める。

24袋2セットと悩んだけど、6000円オーバーは流石にちょっと気が引けた。

最近、Rayも同じように毎日Thermosに入れて夏期講習に行っているので減りが早いのだ。
次に買い出しに行くのはまだまだ先になりそうだし、ネットでまとめ買いに踏み切ることにした。

12:08 カテゴリー:82's | コメント(0) »

うんざり

2012年 8月4日

毎日暑くてうんざり。
まぁ夏だから当然なのだが。

それでも風が通る時は窓全開にして頑張っているんだが、メインパソをMacBook Proにしてからと云うもの、直ぐ熱暴走を起こしてフリーズするので、どうにも動かなくなったらエアコンを入れる…と云う(苦笑)

これがデスクトップだとまだまだ頑張ってくれるのになぁ…と思いつつ、ノートの最大の弱点は熱だな…と改めて実感した。

それでも、ノート専用のファンはずっと稼働しっぱなしなんだけどなぁ…。
全く利いていないのだろうか…。

バイトの方は相変わらず週一しか入れて貰えず。
二進も三進も行かないので、来週面接に行くことにした。
決まったら速攻今の仕事は辞めようっと。

少しずつ仲良くなってきた人も居るんで、その人たちとの縁がこれで切れてしまうのは残念だが仕方がない。
それでもまだ募集し続け、挙げ句の果てには朝礼で、友達、親戚、家族で面接を受けるよう奨めてくださいって云うのって一体(苦笑)

週一要員いっぱい入れて、それでも更に募集…(苦笑)
まぁ時間帯の融通の問題から来る負のループなんだろうが、それって延々と悪循環なんじゃないのだろうか…と思うけど、一介のペーペーが云った所でどうにもならないよねぇ(苦笑)

まぁここのお店の実情は分かったので、これから働きたいと云う人が居るのであれば、助言は出来るかな(苦笑)

仕事は厳しく覚えることも沢山。
でも久々に色々と新しいことを吸収出来ると云うのはやっぱりいいね。

だけど週一しか入れないから、覚えも悪いのも事実。
同日入社した大学生の女の子は週3入っているから、もうかなりマスターしているし、やはり入れて貰えてナンボなバイトだから、週一程度じゃダメだね。

次に面接する所がちゃんと決まって、沢山入れて貰えますように…。

14:40 カテゴリー:Macintosh's Diary | コメント(0) »
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