仕事のピーク

2004年 3月4日

月曜、夕方近所の大型スーパー内に出来たクイックマッサージに行ってみた。
30分やって貰ったがいい感じ。
唯、少し強かったので案の定、翌日揉み返しが…(苦笑)

月刊誌の仕事を今やっていて、自分の当初のノルマはクリアした感じだったのだが、一番の難関? 特集8頁が実はまだ手付かずだった…
何で特集を一番最後によこすのさ…と思いつつ、急遽扉案を出すことに…
結局、リテイクになり、どう作ればいいのか伝えるのが難しい…と編集の方から云われて、急遽昨日夕方打ち合わせに行くことに。
戻ってきて作業をしていたら、何と途中でOS9が墜ちた。
その後起動しなくなってしまった…
取り敢えず、画像関係はOSX(Panther)でもPhotoshopがあるので問題ないが、QXはclassicだとたまにSAVE出来なくなったりしてあまり安定してないので、やはり作業はOS9でやりたかったが、何度やっても起動しないので、午前中早い時間にデザイン出ししなければならないし、最初はclassicで作業していた。
しかし、やっぱりOSXだとClassicアプリの動作が重い…
もしや…と思い、カードリーダーのUSBをHUBから外してOS9を起動したら、何とか起動出来たので、騙しだましQXを使って何とか仕上げる。
しかし、途中で何度も墜ちたりするので、もうヒヤヒヤしながらの作業だった。
担当の女の子も徹夜…
明け方にメールをしても即レスだし…ホントお疲れさま…。
結局、データを投げたのは朝の10時だった。
昨日も仮眠摂ったの9時頃からだったし…流石にもう限界が…
ベッドで寝たら2度と起きない(笑)と思ったのでリビングの炬燵で寝入ってた。
念のためを考えケータイは目の前に置いて寝ていたのだが(実は今朝締めでもうひとつ別の仕事もしていたので、そっちの連絡もあるやも…と思っていたのでケータイを置いていたのだが)電話が鳴っていたのは分かっていた。
でも知らない番号だ…イタ電だ…と勝手に思って爆睡していた(笑)←つーか、もう電話に出る気力もなかった(爆)
担当さんからの電話だった(爆)
お昼、自宅の電話にダンナが出てくれてそれで初めて電話でその後の経緯と修正を担当さんがやってくれたことを知る。

そして今は編集長チェック待ち。
8頁…6日早朝6時リミット…
あぁ、地獄のような仕事だ…(笑)
仕事自体は大好きだが、流石に今回のスケジュール調整のなさにちょっと参った。
もう少し作業時間が欲しい…

しかし、一番のしわ寄せは多分ダンナに行っていると思う。
朝まで仕事して、日中も作業に没頭出来るのも今ダンナが自宅に居るからこそだ。
仕事に没頭していても全く文句も云わず、子供のことなど協力的に見てくれているのでホントに助かっている。
今回はホントにダンナさまさまだ〜

もう直ぐ終わりのはずだ。
あとちょっとだ、頑張ろう…

も〜、絶対OSX版のQX6Jが発売したら買ってやる!!!!!!!!!!

14:50 カテゴリー:82's



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