イカン…
気がつけばもう今年も終わり…
今年のB\’zのライブレポートを放置プレイ(苦笑)
イカン、と思いつつ「いつでもアップ出来るから」と、思い続けて今日に至ってしまった…_| ̄|○
それと、昨日、新たにMovieを更新したのだが…
今まで、我が家のムービーはiD shotと云うサンヨーのデジカメでした。
それは、独自規格のメディアなのでデータそのものが劣化することもないと云うのと、ダイレクトにQT形式に保存されるので、Macユーザーな自分には、ムービー編集をiMovieでする以上、QT形式になって保存される仕組みはかなり重宝してました。
解像度などが問題で、結局、今年の秋にCanonのDVDムービーを買ってしまったのだが、それで撮ると一端、ソフトを経由してQT形式に保存し直さなければならず。
昨日、その方法を使って初めてムービーを編集してみた。
QT形式までは問題ないのだが、それをiMovieに持って行くと、QTプレイヤーでは4:3でちゃんと見られるのに、iMovieに持って行くと何故か勝手に比率が16:9になる…と云う落とし穴が…(苦笑)
あれこれ試してみたのだが、MPEG-4でiMovieで編集しようとすると上下に帯が出来てしまい、webで見るのに上下に帯って、唯でさえサイズが小さくなるのに、帯入りだと余計に小さくなってしまうので、あれこれ何度か編集して試した結果、結局、16:9のDVモードで編集することにした。
それと、何故、その方法にしたか、と云うもうひとつの問題点は、MPEG-4形式で編集しようとすると、文字を入れるとその文字が入っている間だけ音声が飛んでしまって無音状態になることが判明。
あれこれ設定など弄ってみたが、どうも、QT形式に変換するソフトを経由するとそういう現象が起きてしまうようだ。
きっと、そのソフト側での変換時の設定を変えればいいのだろうが、あまりにフォーマットが多すぎてどれが適切なフォーマットなのかも分からず(苦笑)
まぁ、何れどこのTVもデジタル対応化し、比率も16:9も主流になる日も近いだろう…と云うことで、これからは、16:9のDVモードで編集することにした。
でも、これだと文字を入れた時、音が飛ばないのはいいんだけど、webに載せる場合、あの文字の大きさがMAXなんだよねぇ…。
他の文字入力にすればもう少し大きくなるかもしれないけど、バックに映像を流している状態だから真ん中にドカンッとは入れられないし…
と昨日、散々弄り倒していたのだった…。
紙媒体に対しては仕事も兼ね、ある程度は強いけど、3Dとか映像は殆ど素人なので、難しい…(丶´,_ゝ`)