久々のR

2003年 6月22日

土曜は何したっけ?(爆)
まったり起きて、庭の手入れをした後、港北東急に買い物に行って終わったような気がする(笑)
あっそうそう、港北東急に行く時、リバティーで出発したのだが、近所を未だ走っていた時、ダンナが
「こんなに天気がいいんだったらRを動かしたかったなぁ」
と云ったので、そのままUターンし(爆)Rで行くことにした。
5月の総会以来、エンジンも廻してないし丁度いいねってことで。
で、穴ボン(穴開きボンネット)にしたのが、2年前の春。
丁度同時期にリバティーを購入したので、それ以来、夏はRに乗らなくなっていた。
と云うのも、油温や水温が急激に上がって、ブローする危険性があるから(笑)
で、実際、家のRはチューニングカーなので、真夏にエアコンなんかをかけた場合、一気に水温が100度を超える。
110度ぐらいになっちゃうと大体ブロー。
なので、真夏は余程のことでなければRは乗らないことをここ数年していたのだ。
だってエアコンも付けられない真夏の車内って最悪だよ?
いいダイエット以前に脱水症状で死ぬって(爆)
で、穴ポンの効果はどれぐらいなのか実際試したことがなかったので、今回、丁度気温も30度近いし試してみることにした。
エアコンを入れた状態で走ったが、大体85〜90度ぐらいで安定していたのだが、走って暫くして気付く。
穴ボンの穴から白い煙がもくもくと(爆)
一体何の煙だよ、と一瞬焦ったが、別にどこも以上はない様子。
多分、暑いからだったのかな? ←結局、原因は分からない(爆)←いつも適当(爆)
で、途中からファンが接触不良で止まったらしく、そこからが一気に100度を超えたので、当然エアコンは切って走った。
その頃、駐車場渋滞が少しあり、のろのろ運転に。
のろのろだとエンジンが冷えないので、益々温度が上がり、最終的に102〜3度まで上がった。
まぁギリギリセーフって感じだった。
駐車場に着いて、ファンの確認をしたが、ちゃんと廻る。
やはり接触の問題みたいだ。
だが、ファンが正常に動いていれば、穴ボンの威力は充分発揮したことになる。
これで真夏でもエアコンを付けた状態で、Rに乗ることは可能と云うことが判明した。
やはり穴ボンは必須だな(爆)
本当はカーボン製が欲しいけど、高くて手が出せない。
でもFRPでも全然いいと思うよ、私は。

RayはもうRに乗れただけで興奮気味で「ぱぱ、じ〜ち〜あ〜る、うっちゃいね〜」を連発しながら超ご機嫌、その後暫くして墜ちた(爆)
乗せている時はいいのだが、カバーを掛けて仕舞う時がねぇ。
もう大泣きっすよ(苦笑)
クルマ好きなのはいいのだが、ここまで異様に執着するとちょっと面倒ってのが本音だよ(–;)

13:58 カテゴリー:Car's Diary



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