怒られた
今週はなんだかんだと忙しく先週土曜以来の整骨院に行ってきた。
しかもRayが昼寝オチした隙に(苦笑)
まぁお菓子も食べて眠いと云っていた所に、自分で無理矢理、昨日届いた「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のDVDが見たいって云うので、それを見ていたら、案の定…(笑)
なので1時間は起きないな…と思いダッシュでATBをかっ飛ばす。
平日の午後に行ったのは初めてだったが、混んでいた。
まぁあそこは先生も多いし回転も早いので待つことがなくていいのだが。
院長が
「ダンナさん、昨日来ると思っていたのですが…その後捻挫はどうですか?」
と聞いてきたので「あぁ、やはりね」と思いながらも「昨日は休日出勤でした」と告げる。
「会社の旅行はどうでしたか? 足が痛いとか云ってませんか? 確か、熱海? でしたっけ?」
「伊豆辺りだと思いますけど…足は痛んでないんじゃないですか? 吼えてませんから」
と云うやり取りをしていたら
「伊豆辺りって…(苦笑)どこに泊まったんですかねぇ…温泉がある所でしょうねぇ」
「さあ、それも知りません。正確にどこに行ってどこに泊まったかも知らないので分からないです(苦笑)本人が来た時聞いてください」
と正直に話したら苦笑いされてしまった。
だって、そんなこと云われても…ホントに伊豆辺りに行ったのは確かだか、伊豆のどの辺りのどういう所に泊まったかも知らないのだ。
そういう話をダンナがしないので(爆)
「伊豆ならお土産は干物とかですかねぇ…美味しいですよね」
「…………お土産も買ってきてませんでしたね」
「(丶´,_ゝ`)」
何だか可哀想なことをしている気分になったよ(丶´,_ゝ`)
1週間近くも通わなかったので、もう身体はガッチガチ。
正直、ダンナの腰より私の肩と首の方が酷いらしい…
そうなのか…鉄の腰よりも私の肩と首は酷いのか。
だが、首は一気には危ないので出来ないらしい。
時間をかけてゆっくり少しずつでないとほぐせないと云うので、致し方ない…根気良く通おう…。
と云うことで「マメに通ってください」と怒られてしまった(苦笑)