ビビッた…

2004年 1月10日

年明け早々家族で風邪っぴき、未だ真っ最中。

さっきトイレに入っていたら突然、ブレーカーが落ちた。
Rayは突然真っ黒になったので怖がって大泣き。
手探りでブレーカーのある脱衣所まで行き、ブレーカーをあげたら、火花が散って速攻落ちた。
「何で?」と思ったさ。
エアコンだって1台しか付けてないし、Macの起動なんかいつもだし、電子レンジを使っている訳でもないし…暗がりの中、ダンナが携帯のモバイルライトを点灯。
速攻落ちたので、ダンナが「Rayが何かやらかしたかも」とRayの居る場所に行ったら、何とコンセントの穴に細い金属棒を突き刺したらしい。
コンセントからその棒を外し、ブレーカーをあげたらコンセントの穴が真っ黒焦げになっていた…。
斜めに刺したので、+-両方に接触しているので感電している(苦笑)
Rayは小さな声で「手、痛いの…」と半泣き状態(苦笑)
火傷もなく大したことなくて良かったけど…流石に驚いた。
場所はRayのパソコン関係のコンセントの部分にだった。
コンセントは2個で、前はパソコン本体とTVモニターで埋まっていたのだが、そこで色々と作業をする時、いちいちひとつを外して挿すのが面倒になってきたので、コンセントのひとつに2つのたこ足(ダイレクトに挿せるやつ)を挿しひとつにTVモニターを、もうひとつは常に空いている状態にしてあったのだ。
もうコンセントを弄ったりする年齢ではなくなったので、コンセント用のガードを外していたら、やってくれたよ…_| ̄|○
まあ大事にならなくて良かったけど、流石の本人もとっても怖くて痛い思いをしたので、懲りただろう…(苦笑)

1:29 カテゴリー:Nursery's Diary



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