Wireless keyboard
2012年 7月22日
以前使っていたWireless keyboardは勝手に色々なキーを連打すると云う奇怪なる現象に悩まされ、あまりにも酷くストレスが溜まり捲ったので、RayのMac miniから有線keyboardをかっぱらって使い続けていた。
だが、HUBは既にパンパンだし、Mac Book Proにも挿せない(苦笑)
ってことで、今HUBに無理矢理繋いで変な状態で使い続けているのだが、いい加減それもウザイ。
Rayも自分のiTunesにBUMPの「ディアマン」を入れたいのにkeyboardがないから入れられないって云い続けているし、そろそろ新しいkeyboardを買ってもいいでしょう…って云う前に、古い壊れていたWireless keyboardをダンナが捨てたので(爆)とっとと新しいモノを購入と。
Appleで買ってもいいんだけど値引きがないし、Amazonで購入することにした。
今までのkeyboardは何世代か前のMac純正keyboardなので、キーそのものの高さがあって、打ち込みするのにも少々の力が要る。
でもMac Book Proの薄いkeyboardに慣れてしまうとあっちのキーの方が打ちやすいので、新しい薄くなったタイプの方が自分としても好ましい限りだ。
だが、新しくなったWireless keyboardには薄くなった分、テンキーがなくなってしまった。
私はかなうちなので、テンキーがないといちいち英文モードに切り替えて数字を打たなければならなくなるのだが、その動作を惜しむことより、この変な状態で有線keyboardを繋ぎ続けていることの方がストレスを感じるので、テンキーレスでももうオッケー。
早く来ないかなぁ…新しいkeyboard…(笑)