Last Lesson-中井インターサーキット(長文)

2011年 4月5日

思えば初めて中井に行ったのは2006年7月17日

当時は、A人パパ72さんのblogでしかキッズカートの情報源がなく(笑)ダンナがネットで検索をして、4歳からカートに乗れると云うのを中井のHPや72さんのblogで知って、行ったら普通に乗れるものだと思い込んでいた(笑)

確かに電動カートはその場で乗れた。

だが、本コースで走っているエンジンカートは、スクールを受講して、Cライセンスを取らないと乗られないと云うのは、中井に行って初めて知った始末(笑)
それぐらい我が家は全くの素人だった(笑)

それから直ぐにスクールの予約を入れてスクールを受講した。

Cライを取って、これからは本コースでカートに乗ることが出来る!
とその後もそこそこまめに中井には通った。
だが、そもそも中井の事情(笑)を全く知らなかった訳で、10時半とか11時頃に中井に到着するも、レンタルカートにのることが出来ないでいた。
Rayの当時の身体は小さく、K30でなければ合わない。
でもスクールが入ればスクールで優先されて使われるし、その頃、実はT大君も少し前にスクールを受講し、同じ様な体型なため、朝一で来なければK30のレンタルカートが使えないと云うのを何度か経験して知った次第。
結局、朝一で行ってもスクールで使われればスクールが終わるまでの15時前まで乗ることが出来ない。
「だからみんなマイカートを直ぐ購入してるのか」
とやっと事情を把握した訳だ(笑)

オークションでキッズカートを物色するようになって、何故かダンナはレオンK40に拘っていた。
今思えば、アミゴンで始めても良かったんじゃないかって思うが(爆)それは後の祭り。
だって、あんなにパーツの入手が困難とか、直ぐフレームが折れちゃうとかって事情は当然素人だから解らない訳だし、当時はまだレオン人工もアミゴンと同じ位多かったから。

それで初めてマイカートで走りに行ったのが2006年10月16日。
京都から発送して貰って、兎に角走りに行こうと云うことで、まだカラーリングも前オーナーのBMWカラーで走りに行ったのが、本格的にカートを始めた日だ。

それから4年5ヶ月。

とうとうキッズカートを降りる日が来た。

元々2011年度もキッズカートで活動する気で居たのだが、何度も書いているが、BSカデットで成立しないかもしれない台数と云うことで、Rayがエントリーすれば取り敢えず年間エントリー台数が確保出来る、そういうことでマトモに卒業と云うこともなくキッズを卒業してしまうことになってしまった。

そもそも、今年もキッズでレースに参戦し、練習はカデットで始め、来年度からカデットかその上のクラスか詳しいことは決めていないが、兎に角キッズはそれで卒業して、次のステップに上がる予定で居たので、カデットのマシン自体も今年に入ってからで良かったし、だからアミゴン同様カデットを譲って貰ったR明君にも「慌ててないからそちらの都合に合わせて今年に入ってからでいいよ〜」と話していたぐらいだ。

だって、セオリーとして、前年度の夏ぐらいから本格的に練習を始めて、次年度のシーズンインでレースに参戦と云うものでしょ?

だから我が家もそういう流れでカデットにスイッチする予定で居た。

こんなに長くキッズを続けているカーターは今では殆ど居なくなり、早い子は1年でステップアップして行く子も多いが、家はキッズが乗れる内は乗って楽しんでから上に上がるのでいいじゃない…と云う結論に達した。
そこに行き着くまで何度も話し合いもしたし、周囲は周囲、家は家、と割り切って考えた結果だった。

だけど今年のレースはカデットで参戦することになって、慌てて練習を始めるも、当然レースではお話にならないレベルだと思う訳だ。
みんなは今年上がると決めて昨夏から練習を始めているし、カデット2年目の先輩たちも居る。
カートそのものは普通に乗って走れるとは思っているが、レースに出てお話にならないレベルだ、と思い込んでいた。
(今でも怪しいと思っているw)
キッズとは全く違うし、ラインやブレーキングポイントも全く違う。
何よりカートが大きくなって、更にウエイトを積むことになったので、荷重移動が先輩達に比べれば当然出来ない訳だし、セッティングもとっても難しいと聞いていたので、2ヶ月ちょっとの準備期間で、レースに出てもいいものだろうか…と思う気持ちも当然ある。

だが、Rayの気持ちもカデットに向かってスタート仕始めた今、もう後ろを向いている訳には行かないので、行ける所まで行こう! と腹は括った。

でもひとつだけ心残りがあった。

カートを始めたのが中井だったから、やっぱり最後は中井で終わりたい、と。

Rayは卒業ランも出来なかったことは、そりゃ残念だけど、こういう流れになった以上は仕方がないよ、と話していた。
でも親としてはやっぱり最後ぐらいみんなの前で走りきって送りだして貰いたかったな〜、と云う気持ちが強く、カデットの開幕戦前だし、と中井の開幕戦だけは出ようとダンナやRayと相談をして、それで気持ち良くキッズを卒業する予定で居た。

でも東日本大震災が起き、中井の開幕戦は延期に。

結局、開幕戦を走って卒業すると云うことも出来なくなってしまった。

何だか最後ぐらいはスッキリ終わりたかったのに、色々なものに躓いている(苦笑)
これは仕方がないことだし…と思っていたけど、気持ちはやっぱり煮え切らない(苦笑)

開幕戦は延期になって、一先ずRd.2がRd.1と云うことになった。
だが時期的にカデットのレース直前だし、家のトランポで、カデットとキッズを2台載せることは出来ない。
カデットレース直前にキッズカートと入れ替えるのは正直しんどい。

結局、このまま消えるようにRayはキッズを卒業と云うことになりそうだった。
でもチャリティー模擬レースと云うことで、中井側から無償でレンタルエンジンを貸し出してくれると云うことになり、それに出て、後輩達に教えられることは教えて、最後の走りを見て貰って卒業しようと云うことにした。

家がカートを始めた時は、右も左も分からず状態。
カートの知識も殆どない状態で、手探りだったからホントに周囲に居た先輩パパたちにひとつひとつ教わって今までやってこれた。

西に比べて東のカートは西より3年遅れている…と云われていたのが、中井は早期からレンタルエンジン制にして、毎年エンジンを確りメンテナンスしてきたからこそ、今ではBSシリーズでもレンタルエンジン制が普通になったし、エンジンを作るのにお金をかけることもなくなってきたのだと思う。
そういうことを考えると、我が家は中井からカートを初めて良かったな…とつくづく感じる。

このマシンもこの日で見納め。

オヤジ談義(笑)

今年のRayの最大のライバルは同チームのK飛君(笑)
同い年だから、お互いとてもライバル意識が強い。
ホントはレースでガチンコ勝負をしたかったのだが、仕方がない。
模擬レースでK飛君とはガチンコ勝負だ!(笑)

仲良しK飛君とあちこち歩きながら色々話をしている模様(笑)
最近では、計画停電の合間を縫って、GT5で良く遊んでいる相手でもある(笑)

SAVE JAPANのステッカーを作って貼った。
バイザーはRayの提案。
彰悟君が欲しいと云ってくれたので渡す。
D1の時にそれで出てくれるとのこと。
こうやって少しずつ輪が広がるといいな。

この頃の年頃が一番厄介。
大人しくベビーカーに収まらずかと云って大人しくしていることもなく…。
中井は2コーナー手前にテーブルセットがあるので、そこに嵌め込んで(爆)暫くはコース内を撮影していた。

久々に来た中井は、模擬レースと云うことで久々に活気づいていた。
カートも台数が多かったし、久々にキッズに乗ったRayだが、楽しんでいた。
そして練習でも本番さながらでK飛君とバトルしまくっていた(笑)


今年はキッズの予定で居たけど、こうやってよーく見てみればかなり膝が曲がってきている。
もう暫くするとハンドルを切るのに膝が当たるようになるなぁ…。
シートはこれ以上下げられない所まで下げているし、ペダルも耐久レースの時に一番前まで移動した。
ハンドルの高さ調整はまだ弄っていなかったものの、キッズに乗れなくなるのは時間の問題のようだ。

似たような体型のK飛君も今シーズン後半は厳しいかもね(笑)


午前中後半、卒業したS輔君がママと一緒にやってきてくれた。
Rayが模擬レースに参戦するからきてくれたのかは分からないが、RayはS輔君が来てくれてかなり嬉しかったようだ。
同時期からレースに出始めたライバルであったから。
去年のラーの最終戦では綺麗にバトルしたから悔いは残っていないけどね(笑)

S輔君のマシンは、宝山のテストカー仕様に変わっていた(笑)

午前中最後の練習でもやっぱりK飛君とバトル練習(笑)

模擬レースは2度行われる。
両方共同じエンジン。
エンジン抽選後、グリッド抽選が行われた。
エキスパートクラスは8台。
多分今年のエキスパートクラスは10台弱ぐらいで最初は始まるのではないか…と云う話だから、本番の模擬レースとしては台数的にも正に「模擬」体験が出来る(笑)

グリッドの抽選でRayは1番を引いてきた(爆)
当初は早いモノ順って話だったので、K飛君と最後尾グリッドからスタートしようぜって話をしていたらしいが(笑)

スタート。
最後尾スタートのS輔君が何周で上位に食い込むのか見物だ(笑)

1コーナーまでは綺麗にクリア。

2コーナー手前で、MST君とS君が絡まってしまった。

案の定(笑)オープニングラップで最後尾から4番手までジャンプアップしたS輔君。

でその数周後にcrr君に抜かれたRay。
どこで抜かれたのか分からなかったが、恐らくヘアピンだろう。
戻って来た時聞いてみたのだが、立ち上がりが悪かったようだ。

結局、crr君との距離を縮められず2位でチェッカー。

模擬レース後ふて腐れて号泣(爆)
模擬レースとは云え、Rayにとってはいつでも「レース」と付くものは真剣勝負だ。
その上今日はキッズで最後の走り。
悔しかったらしい。
まぁ、悔しがることはいいことだ。

3時台にもう一度模擬レースが行われるが、それまでの間、レンタルエンジンで練習をしても良いと、A沢さんが太っ腹なこと(笑)
みんなレンタルエンジンで練習練習!

模擬レース、Rd.2。
今日のRayは極端なくじ運(笑)

最後の模擬レースは最後尾グリッドからのスタートに(笑)
S輔君はRayの前で6番グリッド、K飛君は1番グリッド(笑)

S輔君のライン取りが巧かった。
Rayは巧くラインを取れず(笑)

2コーナー手前で1台クリア。

気が付くとインベタにS輔君。
でもS輔君の腕ならK40でそのラインでも2コーナーを膨れずにパス出来るはず。

6番手スタートだったS輔君が3番手まで上がってきて、Rayもそれに続く。
第2集団はこの4台。

次の周、3コーナー先で3ワイドでガチ。
でも結局、これは勝てなかった模様…。
どうやらヘアピンでの立ち上がりがあまり良くないらしい。
立ち上がりが悪い時、どうすればいいのか考えながら走っていたようだが、どうにも出来なかったようだ…(苦笑)

何とか食らいつく。
トップはS●君が食らいついているが…

このままK飛君は逃げ切りたい所…

Rayは中々差を縮められず。
前を走っていたMST君をやっと捉えることが出来た。

最終コーナーでラインが甘かったK飛君のインに飛び込んだcrr君。
巧かった!

そして、それに続くS輔君。

そのまま逃げ切りcrr君はRd.1、Rd.2共に優勝。
2位はS輔君、3位はK飛君、4位S●君、一歩足りず5位でRayはチェッカーを受けた。

もう少しジャンプアップしたかった所だが、これもレース(笑)
Rayはかなり悔しがっていたが(笑)


4年5ヶ月。
長い期間だったが、あっと云う間だったような気もする。

右も左も分からなかった我が家に「子供と侮ったら行けない。ドライバーの云うことは99%は正しい。メカニックはそれを導き出す力が必要」と教えてくれたM2パパから始まった。
それから雨の日も風の日も練習に明け暮れた。

キッズ走りに慣れてしまうと上に上がった時苦労すると良く耳にしていたけど、今、その時期を経験してそれは違う…と云うか、ドライバーによって違うと思う。
Rayは違和感なく乗ることが出来た。
唯、普通に走ることは出来るが、それがレースで勝負になるか…と云うとその点はまだ経験値が低いのでこれから練習して行くしかないと思う。

キッズで培った概念はステップアップすれば余り役には立たない。
でも、キッズで培ったものの中でも大切なことは沢山あった。

人の目を見て話を聞く。
ちゃんと挨拶をする。
メカニックの云うこと、オフィシャルの云うことを聞く。
片づけや掃除の手伝いをする。

どれも普通に当たり前のことだ。
でも最近の子供は、このどれも普通に当たり前のことが出来ない子供が異様に多い。

カートをやっている子供は基本的にみんな素直で、そういうことがちゃんと出来ている。
それと、忍耐力と精神面が鍛えられると思う。

一番の違いは、勝負事に執着し、最後まで諦めないと云う気持ち。

小学校だけではないけど、ゆとり教育を行った日本は、今そのしっぺ返しを受けている。
運動会でも上位しか順位を付けないし、闘争心を欠くようなことが多い。
だからちょっと乱暴な子供が増えたり、親が手に負えない子供が増えているのでは…と思う。
大体、差別は良くないからと云って男の子でも「さん」付けで名前を呼ばなければならないのってどうなのって思う。
金八先生みたいな先生はどこを探しても一人も居ない。

金八先生は理想だけど、あんなに凄い先生を求めてはいない。
だけど叱ることも殆どせず諭すだけ、と云うのは教育上どうなのか…と常々感じている。
ちょっと怪我したぐらいで直ぐ電話をしてくるし、反対にちょっと怪我になってしまったぐらいで注意の電話も来る。
昔は、ケンカをして、どれぐらいの力量で怪我をするのか、セーフなのか…と云うのは身体で覚えたものだし、ケンカしてもその後に仲直りして気持ち良く関係を続けることが出来ていた。
でも今の先生そのものも曖昧にしか物事を運ばないから先行きが不安に感じる。

カートは小さな世界だ。
だが、たとえローカルレースでもレースには違いなく、そして、勝負の世界だ。
5歳から始めたRayですら、勝てば嬉しいし、負ければ涙を流して悔しがっていた。

運動会で対抗競技を行っても、負けて悔しがっているのはRayぐらいなものだったことを怪訝に思って仕方がない。

呼び捨てで名前を呼ぶと問題になるからってみんな「さん」付けってどうなの?(苦笑)

カートに行けばみんな呼び捨てだよ(笑)
Rayのことを「Ray」って呼び捨てにされてもムカツク所か、寧ろ親しみを感じて嬉しくなる程だ。
大人にも「Ray〜」って呼ばれてRay本人だって嫌な気持ちになったことなどない。

学校だけが全てではないけど、小学生時代、学校は生活の大半を占めている。
その中で闘争心を欠き、忍耐力を付けられない教育は、何れ社会に出た時、仕事が続かないような人間になってしまうのではないか…と思うことが多い。

そして、親の云うことが聞けない子供が多い、そういう子供に手を焼いている親が多いのにも辟易した。

カートの世界で親は絶対だ。
何れもっと上に上がっていけば、親の力なくともカートは出来るようになるだろうが、少なくともキッズ時代は親がいなければカートは出来ない。
親がサーキットまで連れていってくれ、セッティングやメンテナンスをやってくれているからこそ、子供はカートに乗ることが出来るのだ。

カートは贅沢な遊びだが、その中で沢山のことを学ぶことが出来る。
何より家族として親子としてコミュニケーションが異様に多いため、親の云うことを聞かない子供は先ず居ない。
そんなことしていたらカートなんて続けられない(爆)

だからカートをやっている子供は、基本的にはぐれたりする子が居ないと聞く。

そりゃこれだけ親子で会話があれば当然だろうとは思う。

だけど一般家庭ではこんなに濃密な親子関係はないようだ。
だからちょっとしたことでも大問題に繋がることが多い。

親の若年層化も理由のひとつだろうけど、子供が親をバカにしていて、親の云うことを聞かないと云うのが多いような気がする。

所詮Rayだってきかん坊だ(爆)
でもカートと引き替えにされれば云うことを聞くし、カートを続けるためには犠牲も必要と云うことを理解している。
何かをするためには何かを我慢しなければならない、と云うこともカートで学んだ大事なことだ。

そういう生活をして行く上で必要なことを、カートから沢山学べたと思う。

親も子供と一緒に成長し、泣いたり笑ったりしてきた。

だからカートは面白いんだと思う。
単に勝ち負けだけじゃない。

そういう色々なことを学べた場所だった。

特にキッズは特殊だ。
子供の理解力が乏しい分、親が先回りして色々と考えなければいけないし、だから親も常に成長しなければならなかった。

ダンナは元々車が好きで良くサーキットに走りに行っていた。
でも四輪はお金がかかる。
その上フルチューニングしていたため、どこかが壊れると修理費がとんでもない金額に跳ね上がっていたため、子供が生まれてからは車にお金がかけられなくなってふて腐れていた時期があった。

Rayがカートに乗れる年になって、今思えばRayの趣味と云うよりダンナの趣味がカート…と云っても過言ではないように思う。
そして我が家はカートで家庭内が円滑だ。

それってとっても大事なことだと思う。

オットと子供の共通の趣味。

遊びの中から沢山のものを学ぶことが出来た。

そして、それを中井インターサーキットから始められたことは、とても幸運なことだと感じている。

長かったようで短かった4年5ヶ月。

今まで沢山ありがとう。


2011年3月27日。

そして、Rayはキッズカートを降りた。


ちゃんとした卒業ランは出来なかったけど、エキスパートクラスで優勝だけ獲れなかったのはちょっとだけ心残りだったけど(笑)次のステップへ進みます。

A沢さんを始めオフィシャルのみなさま、今までありがとうございました。
これからは卒業生として遊びに行きます(^-^)

1:33 カテゴリー:kart's Diary


コメント(8)
  1. 2011年4月5日 11:42 るび夫 Says:

    ええはなしや。 
    これからもがんばRay

  2. 2011年4月5日 14:45 82 Says:

    >るび夫さん
    もっと色々なこと書きたかったのに、書いている内にこんなことになってしまった(笑)
    先輩パパたちも良く話しているけどキッズの卒業だけは特別なような気がする…と。
    濃密に過ごした分、やはり感慨深い所がありますね。

    そしてこれからもMOTUL AUTECH号で頑張ります(笑)

  3. 2011年4月5日 21:25 #16かいと父 Says:

    キッズカート卒業おめでとうございます。
    かいとの良き先輩、良き友人として大変お世話になりました。
    また、メカニック面でもいろいろお世話になりました。
    かいと共々感謝しております。
    ありがとうございました。
    かいとはステップアップ出来るかわかりませんが、もしそうなったときはまたご指導お願いしますね〜!

    また、耐久はタッグで出ると張り切っているようなのでこちらもよろしくお願いします。(笑)

  4. 2011年4月5日 21:30 82 Says:

    >#16かいと父さん
    こちらこそ沢山ありがとうございました。
    ステップアップしてもお互いライバルですから(笑)
    今年のレースで一生懸命頑張って、来年同じ土俵に上がってくるのを指を加えて待っていますからね〜♪

  5. 2011年4月5日 22:21 虎の父 Says:

    キッズ卒業おめでとうございます。

    うちはまだキッズをやりたかったのに1シーズンで虎がカートに入らなくなって退学状態でやめましたのでうらやましいです。

    おまけにカデットへのステップアップ、色々な経緯はあってもあっさり乗りこなしているのを見るともっとうらやましいです。

    やっと迎えた今週末の東のスバルカデットのシーズンイン、一緒に楽しみましょうね。

  6. 2011年4月5日 22:32 82 Says:

    >虎の父さん
    ありがとうございます。
    短い間でしたが、同じNISSANカラーのキッズカートで走ったことはよき想い出。
    そして今では中々T誉君に追いつけません(苦笑)

    今週末、兎に角晴れて欲しいです。
    だってレインで走ったことまだないもん(笑)

  7. 2011年4月9日 5:52 72 Says:

    BMWカラーだった頃を覚えていますよ。

    あれから4年が経ちましたか。お疲れ様。
    あと5年がんばりましょう。お互いに。

    またどこかで一緒に走れるといいですね。

  8. 2011年4月11日 8:04 82 Says:

    >72さん
    私も「このカート、中井に来たのか〜」って話していたのを良く覚えています(笑)
    あれから4年経ちました。
    後5年ですか…(笑)

    またどこかで一緒に走りたいですね〜

    最近A人君、おとなっぽい顔つきになってきましたね。
    元々体型が大きい方だったからなのか、同い年には見えないですよ〜(笑)


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