レインボースポーツ-カデット-Lesson 1 その2
寒波がまた押し寄せていると云う予報だったので、APG並みに凄い寒いのかも…と覚悟して行ったのだが、朝は結構ポカポカしていてちょと拍子抜け。
だが、日が陰り始めると、風も出てきて肌寒くなり、先日の中井の耐久レースの時のように寒くなってきた。
レインボーは基本的に真夏しか来たことがないので、真冬のレインボーは想像が付かなかった。
朝は思っていたよりも暖かい感じがしたので油断していたが、真冬のレインボーは寒い! 異様に寒く感じるのはきっと真夏が極暑だからだ(苦笑)
寒い中、じっとしていることもなくあちこち走り回るKayたん。
レインボー組はいい具合に絡んで走行練習。
その頃のRayは一人でクリアラップ状態での走行をしていた(爆)
今日のR明君は、Rayの先生役。
ずっとRayの走りを見てコース図でもどこが良くないのか指摘してくれていたのだが、最後のスティントでは自らコース内に入り、Rayの良くない所を指摘してくれる…と云う有り難い指導であった(笑)
R平君の練習走行は、普通にレースを見ているような走りを見ることが多い。
いやはや圧巻だ(笑)
Rayも大分マシンになれてきた。
身体を張って指示(笑)
その後、速攻避けるR明君(笑)
そしてRayの走りを見守る。
魔の2歳児ですから(笑)やんちゃぶり発揮中…(苦笑)
最後の走行枠は走るのを止めて片づけ。
マシンを車内に入れるのにきっと時間がかかると思っていたためだ。
予想では、フロントカウルを外せば入るだろう…と踏んでいたのだが…
ハンドルがギリギリ2cmぐらい高くて入らないことが判明(苦笑)
しかもリヤタイヤも外さないと入らないと云う…。
それで何とか入れて見る。
入った〜(;´Д`A “`
外したハンドル(爆)
そうそう、結局、このままだとマフラーが痛むからってことで、マフラーは外したんだった。
アミゴンの時は、アミゴンのフロントカウルと2ndシートとの間に横に寝かせて入っていたベビーカーも流石に入らず。
シートの真後ろの隙間に無理矢理突っ込んで入れることに…。
陽気なR平君。
「なーなー、カメラで撮って〜♪」
って云うので、こっそり着替え中にも撮ってみた(爆)
帰る前に3人でパチリ(笑)
R平君は今年、東にエントリーするかもしれないらしい。
「今度そっちに行った時、レースの前日、Rayの家に泊めて〜」
「いいよ〜」
とやり取り。
そしたら最後に
「オレの食べられるもの出してな〜」
えー、何? R平君は好き嫌いが激しいのかい?(笑)
「家では好き嫌いは許さん! 出したものは全部食べな泊まらせへんで〜」
って脅したら(爆)
「えー、いやや〜」
って(笑)
そんなR平君も春から中学生だよ(笑)
思えば、R平君と一緒に走ったのって中井の耐久レース以来。
3年差があるので、同じカテゴリーで走る機会がなかったのだが、やっと同じカデットで走ることが出来た〜。
でも今年も家はレースはキッズなので、家がステップアップする頃、同じカテゴリーでレースで一緒に走ることが出来るかなー(笑)
みなさまにご挨拶をして、お暇した。
その後R明家と一緒に夜ご飯。
勿論、まつもとの来来憲でとんてき〜。
R明君は一人で天津飯をペロリ。
前回来た時と同様に、大とんてき定食と味噌ラーメン、餃子を堪能した。
ここでR明家とはお別れ。
R明君は今年は地元のサーキットでSLに参戦する予定とのことなので、今年は会う機会が殆どないかもしれない。
それは残念なことだけど、中々会えなくても仲良しな友達に変わりないので、また次に会う時まで、と再会を約束してお別れした。
まぁ、PS3でGT5対決も今度しようね(^-^)
ホント色々とお世話様でした。
カデットマシンは大切に使います(^-^)
東西チャンピオンマシンだからね。
と云うことで、アミゴンもチャンピオンマシンを譲って貰って今回も(笑)
Rayはホント恵まれているなぁ(笑)
帰りは刈谷のハイウェイオアシスで温泉に立ち寄り。
タイミング悪くKayが完全寝墜ちしてしまったので私はエルグ内で留守番。
ダンナとRayが温泉から戻ってくる直前に起きやがった…_| ̄|○
どうも刈谷の温泉には運がないのかゆっくりマトモに入れたことがない。
今回も私は入れず(苦笑)残念。
帰宅は1時15分頃。
荷物はそのまま車内に入れっぱなしで日曜、整理。
帰り際、R平君から練習用なら使えるよ、とスリックタイヤを2セット貰い、R明君から練習用のレインタイヤを2セット貰ったため、タイヤだらけに(爆)
当然ながら置く場所はないのでRayの部屋へ。
堆くタイヤを天井まで積んで場所を食わないようにしてみる(爆)
ホントタイヤ屋始められそうだな、こりゃ(笑)
本日のベスト 39秒3(ビレル ノーウエイト・無設定w)
このタイムがどうなのかもサッパリ分からないままw