超大改造、劇的ビフォーアフター(笑)

2010年 12月19日

先週、Rayの汚い部屋を小掃除したのだが、来年か遅くとも再来年には、子供部屋にKayのベッドも入れなければならない状態。

元々この部屋は5.2畳しかない上に、梁があったりするためキッチリスッキリ使えるような部屋ではない。

このマンションを購入して一番最初は、この部屋の対面側の4.7畳の部屋はMac部屋として利用し、現在子供部屋としている出窓がある部屋は寝室として使っていた。
だが、Rayが幼稚園に入る時、流石にもうベビーベッドで寝かせるには無理があり(爆)自分たちのベッドをMac部屋に移動、Macはリビングに移動…と少しずつ模様替えをしてきた。

子供部屋を作る時、ダンナの親に幼稚園と小学校の入学祝いを纏めて貰って(笑)家具屋でもの凄く確りした作りの1枚板で作られているロフトベッドを買って貰った。
頑丈に出来ている分、地震が来てもびくともせず問題ないのだが、如何せん大きいため、当時、出窓と平行してベッドを置くのはサイズ的にギリギリ無理だろう…と判断し、仕方なく、北側の窓を潰す形で部屋の奥にロフトベッドを組み立てた。

でもこの状態だと実は出窓も半分ぐらいロフトベッドで埋まってしまう。

そこで、どうせだったらこのカートのオフシーズンの内に、元々配置したかった場所にロフトベッドを移動しよう…と、先ずはサイズを厳密に計って間取り図を引っ張り出しシミュレーションして、ギリギリ配置出来ることを確認し、大移動を決行(笑)

先ずベッドの上のものを全て取り除き、机の下の物置状態だった荷物と、机の上の荷物やMacを全て取り除き、

ロフトベッドを解体。

バラしたロフトベッドを、90度回転して配置したい場所で、組み立て。

ドアがギリギリ開閉出来る状態なので、ドア側から部屋を覗くとこんな感じ。

モノがないスペースは以前と同じはずだが、出窓が完全に視界が広がった分、視野的には広く感じるようになった。

後は、この綺麗な状態が何時まで維持出来るかどうかだ(爆)

冬休みに入って早々、カートのお友達であるT大君が泊まりで遊びに来るので、それまではこの状態を維持しておいてね、Rayよ(笑)

2:13 カテゴリー:Nursery's Diary



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