アロンソの敗因
2010年 11月15日
4番手からのスタートで、オープニングラップ、1コーナー界隈で、接触を避け(ようは安全パイを引いたこと)後ろを走っていたバトンに抜かれた、その時の安全パイを取ったのが敗因でしょう。
結果、バトンは3位入賞したしね…(苦笑)
アタックして、接触→リタイヤは確かに怖い。
ワールドチャンピオンを獲れるかどうかの瀬戸際だから、どうしても安全策を取っちゃうって云うのは分からんでもないけど、アロンソとバトンの心理的姿勢の差が昨日のF1の結果にそのまま結びついているなーって思った。
アロンソの精神面はまだまだだねぇ…(苦笑)
途中眠くて寝墜ちしちゃったけど(爆)
最後のベッテルの喜び方は若いだけに可愛かった(笑)
最年少で獲得はやっぱり凄い。