Kayの便秘
2010年 8月1日
水分は大分摂れるようになったKayだが、この暑さだと補給分も直ぐに汗で消えていく状態(苦笑)
無理に飲ませても、飲まなくなるし、この頃の子供にはまだ完全に意思の疎通が出来ないので難しい…。
数ヶ月処方して貰ったラキソベロン(下剤)を使い続け、まぁ出だしはそれでも毎回愚図るけど、流血は免れていたのだが、とうとうラキソベロンがなくなってしまった…。
徐々に量は減らして行っていたのだが、中々自力ではまだ難しい様子。
ここ2日は全く便通がなく、水分だけで頑張ってみたがやはり限界が。
昨夜、号泣と流血の末出たけど、この分じゃまだまだ下剤が必要なので、日曜午前中に小児科に予約を入れ処方して貰ってきた。
病院で浣腸されたのだが、前日夜に格闘して出ているため中々でない。
そもそも下剤だけ処方して貰うつもりで出かけてきたので替えのおむつも持ってきていないため、Rayに電話しておむつを持ってきて貰う。
だが、タイミング悪くダンナが前日の中井で腰を痛め、整形外科に診察に行っているので家にはRay一人。
今まで、鍵を自分でかけて出かける…と云うことをさせたことがなかったので、電話で予備の鍵を使ってかけて自転車で病院まで来るように指示。
初めての鍵っ子(笑)
と云っても、かかりつけの小児科はチャリで3分以内で着く超ご近所なのだけどね(笑)
で、浣腸されたKayたんだが、案の定出すものがなく(爆)そのまま帰宅。
結果的にRayに持ってきて貰ったおむつは使わないことになったので、ここの所外出禁止令発令中のRayにとっては、久々の外出で大喜びだった(爆)