感動的

2010年 6月19日

週末は松田へ(しつこいw)
ってことで、貫徹で松田へ行く羽目に(笑)

そんなことはどうでもよい(爆)

途中で寝墜ちして出発時間を遅らせる訳には行かないし、色々やべきことはあるのだが、元が酷い寝不足なので集中して作業も出来る訳もないので、溜まっていたHDDをちょっと消化しようと、3週分溜め込んでいた「おお振り」アニメをみることにした。

2週分はまだBlu-ray STBが来る前の録画なので、DIGA 220Hに入っているのだが、これは前のHD対応のSTBからデジタルをDIGAに録画しているので、ビミョーにデジタル化されていない状態なので、色味がちょっと色褪せていると云うか、赤味が暗いって云うか何と云うか、兎に角パッとしない状態。

でもアナログチューナー内蔵のDIGAに外部入力でHDを録画しているので、まだ画質はアナログほど劣化していない状態ではあった。

そっちで2話分見て、今週分は新しくなったBlu-ray DIGA側で録画したので見たんだけど、いやー、もー、綺麗! の一言に尽きる(笑)

16:9でフル画像だし、何より鮮度(爆)が違う!

アニメのHDがここまで綺麗だとは想像以上だった!

しかも内容が「おお振り」で丁度いいところ(苦笑)

地区予選敗退の内容だったので、一番力を入れていた回だったから、異様にリアル感があると云うか、まぁアニメだからリアル感も何もないのだけど、コミックとは違って動くし、カラーだし、声が出るから臨場感が凄い(笑)

コミックにはコミックのいい所が沢山あるけど、こういうスポーツアニメはアニメならではの良い部分があるねぇ…。

ホント、ダンナの一言から始まったSTBのBlu-ray化は、もの凄い幸福感をもたらしたことを証明しているのであった(笑)

5:02 カテゴリー:82's


コメント(2)
  1. 2010年6月19日 8:26 kenichi Says:

    これこそが、生活を変えるってことなんですよね。会社でもとにかく感動を与える、ライフスタイルを変えるってことを言われています。
    次の新しい生活を提案できなければ、台湾や中国には勝てませんからね。

  2. 2010年6月21日 8:03 82 Says:

    >kenichiさん
    理想論ですね(笑)
    中々それが出来ないのがもどかしいと感じることが多いです(苦笑)
    生み出すと云う仕事をしている時は、ホント絞り出すようにあめこめ考えます。
    それがどういう形にせよ世に送り出され、認められると嬉しいものです。

    日本人は職人気質が強い人種ですから、まだまだ台湾や中国には負けません(笑)


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