Helmet Painting その1
2010年 3月8日
AraiのCK-6Sを購入したので、塗装を自力でしてみることにした。
ディフューザーも購入した。
それはいいのだが、ディフューザーの塗装って、別々で塗装? 貼り付けて塗装? と云う疑問から始まり、あちこちのヘルメットのペイント画像を見てみると、デザインによっては貼り付けた状態でペイントも可能だが、恐らく基本的にはヘルメットを塗装して、そのデザインに合わせて塗装をしているんじゃないか…と云う結論に達した。
うーん、相当難易度が高いぞ(笑)
プラモデル用に昔購入したブラシがあるのでそれを流用。
スプレーブースは流石に今回は購入しよう、とあちこち検索。
妥当なものを発見したので、Amazonで購入することにした。
エアテックス メタルクラフトペイントカラー
排気口のアタッチメントもあるのでそれも一緒に。
塗料も専用のものを。
先ずはメインのデザイン部分のイチ決めと、それらをヘルメットに直に赤鉛筆で描いてみる。
見えにくいと思うが、赤の色鉛筆で横にラインを入れた。
左右対称になるように、色鉛筆を定規に繋いで描く。
色々なペイントを見ていると、決めたはずのデザインが揺らいでくるようだ(ダンナが)
メインのデザイン位置が決まったら次はいよいよマスキングか?
その2へ続く。
(不定期連載w)