夜泣き

2009年 11月19日

Rayの時は頻繁にあった。
初めての育児と云うこともあり、あまりに泣き止まないので、どこか痛いのか…と夜中に救急に連れて行った経験もある(爆)

KayはRayに比べて二人目と云うのもあるのかもしれないが、よく食べるしよく飲むからか、育てやすい。
風邪は引くけど、今まで熱を出したのは、8月の卵ボーロでアナフィラキシーショックを起こした時だけ。
それも一時的なものだったので、高熱でうんうん魘される…などと云うことはない。

だが、ここに来て夜泣きが始まったようだ。

先日、ラー飯能でのレース前日にダンナの祖母宅に前泊した時のこと。

本人ももの凄い眠いので欠伸ばかりしているのだが、寝られない状態のようで、いきなり泣き出し、あやしたり抱っこしたりすると直ぐ眠るので布団に置くと、また1時間経った頃に泣き始め…と云うのを明け方まで繰り返し、結局、自分は殆ど寝られない状態のままレースを迎えた。

昨夜も、最後にミルクを飲ませて2時半頃落ちたのでベッドに運んで、自分も寝ようと3時頃には就寝。

だが、自分がウトウトしてきた頃、Kayがいきなり泣き出し…暫くあやしたり抱えたりしていて寝入ったので、やっと寝られる…と時計を見た時、既に4時半。

もう眠くて限界だったので、落ちる直前になりまた大泣き…。

結局、6時前までその繰り返しで、最終的にはミルクを飲ませ、飲み終わる前に私がダウン。

目覚ましを7時にセットして、今日はダンナのお弁当作りの日だったのだが、起きられず。

気が付いたら8時だった。

ダンナはリビングで寝墜ちしていて、流石に寒ければベッドに起きて寝直すだろ…と思ってワザと放置しておいたら、アウターを着てそこで寝て居た。
アウターを着るぐらいだったらベッドに入れよ…(丶´,_ゝ`)

私が何度も起きて来たことすら気が付かずに爆睡出来るダンナ。
寝室でKayが泣いていようと、全く起きもせず寝られるその神経が私にも欲しいよ…(苦笑)

結局、二度寝してしまったので、お弁当を作っている時間も気力もなく、ダンナを起こして私はそのまま寝墜ち。

バタバタと煩いな…と一瞬目覚めたのが9時半頃。
ダンナが出かけた時間だった。

夜泣きは経験しているだけにホントに辛い。

基本ダンナは泣いていようが起きないため、協力して交代で子供を見る…と云うことが出来ないので、夜泣きだけは本当に神経がすり減る。

今は唯でさえ学級閉鎖中で、Rayが一日中居てイライラすることばっかりだし、仮眠も摂れない状態。

それで夜中は夜中でKayの夜泣きが始まったら…と思うと、ホント身体が持たないよ…。

今日は、泣かずに寝てくれればいいのだが…。

こんなに寒くて雨だと外に連れ出すことも出来ないし、第一、これだけインフルが蔓延している所に連れ出したりしたくないし…で、家の中で疲れさせることってホント難しい。

今日も夕方早めの時間にお風呂にゆっくり入れて、生活のリズムを少しずつ取り戻そう。

13:39 カテゴリー:Nursery's Diary



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