夜間救急へ

2009年 8月18日

焦った。

16日、ダンナの実家から戻ってきたと云うのもあって、慣れない環境で大人数の中で過ごした(あと衛生的にちょっとあまり綺麗でない旧家なもので…)と云うのもあって、帰宅後、久々に長い時間、Kayが昼寝をしたので、離乳の時間が少し過ぎたため、16時半頃、離乳食を。
その後まだ少し一人遊びした後、再び寝入る。

19時半頃、起きたので、そろそろ離乳を…と思っていたのだが、ちょっと便秘気味なので、やっとう○ちが出たのでそれで気持ち悪く不機嫌になっていたのでおむつを替えて快適になったはず。

離乳の準備をしている間にも、空腹の限界が近づいていたので、繋ぎとして卵ボーロを与えた。
その時間、大体19時50分〜55分頃。
大体5〜6粒食べさせた。

離乳食を食べさせようと一口目を口に入れたのが 20時。
一口目を飲み込もうとした直後、いきなり大きくのけぞりギャン泣き。

もの凄い不機嫌になり、アッと云う間に顔が冷たくなり唇が真っ青に。

これは絶対におかしい。
数分様子を見たけど、顔は冷たいままだし、唇も真っ青のまま。
顔色は悪い状態で相変わらず泣いて不機嫌なので、夜間救急に連絡をしてセンター北にある病院へ。

家を出た時は熱はなかったのに、病院で待っている間に熱を計ったら8度6分に。

えっ

熱?

小児科・内科の夜間救急なのと、この時期なの特に混雑していて、結局、1時間弱待ち診察。

診察する頃には普通に元気に戻っていたし、あれだけ高く上がっていた熱も引いていた…。

女医さんだったのだが、先生に話をして内診して貰ったのだが、卵アレルギーの可能性は高い、と。
今はもう普通に戻っている、と云うことと、卵ボーロは今回3回目で、1回目は全く大丈夫、2回目は食べさせた後、少し戻した。
そして3回目の今回は、食べた直後にいきなり顔が真っ青になって冷たくなったので、アレルギー反応の疑いはある…と。

と云うことで、一応、解熱剤とアレルギーを抑える薬を処方され、明日、かかりつけの小児科でアレルギー検査を受けることにした。

その後は、ミルクも飲みきって普通に元気に遊んでいるし、熱も平熱。

やはりアレルギーの疑いが…。

まあ5日間、環境が全く変わっていたところでの生活だったのと、朝晩が結構寒かったので、疲れなども溜まっていたので
アレルギーが出やすい状態だったのかもしれないが、この際なので、心配だからアレルギーの検査をして貰うため、17日月曜にかかりつけの小児科に予約。

でもあれって直ぐに出る訳じゃないんだよね…確か。

18:55 カテゴリー:Nursery's Diary



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