褒められた
2008年 8月30日
夏休みの宿題で自由研究でぽんぽん船を作ったRayだが、学校に持っていき、1〜2時間目の図工の時間に、展示するための準備をしたらしい。
詳しいことは聞いていないが、恐らくみんなでどんなものを作ったのか…と云う発表はしたようで、唯一、Rayが作ったものだけが動力を以てして動くものだったそうで、みんなから「凄い」と褒められたそうだ。
尤も、アイディアはダンナだし、銅線をコイル状にしたのもダンナだけど…(苦笑)
出来る限りRayも手伝って作ったことに変わりはないので、展示中に見に行かなければだな…。
後は、箱にダンボールなどで区切って玉を転がす迷路みたいなゲームを作った子や、ペットボトルでロケットを作った…と云う子も居たそうだ。
Rayが凄い良かったと云っていたのはクラスの女の子が作った「海」で、箱の中に砂や波の部分はビニールで作ったのかな…。
それで砂にはホンモノの拾ってきた貝殻やビー玉がボンドで貼り付けてあって綺麗だった…と話していた。
みんな色々と工夫して作っているんだな〜と関心(^-^)