雷とゲリラ雨

2008年 8月29日

やっと寝入った明け方、もの凄い雨の音と雷で目が覚めた。
Rayも雷の音で目が覚めて「怖いよ〜」とうわごと? のように云っていた…。

目が覚めた序でにトイレに行ったのだが、ガーーーーッと降ったと思ったら一瞬止んで、雷が凄い状態。
そうかと思うとまたザザザザーーーーッともの凄い雨脚で雨が降り…の繰り返しが暫く続いた。

我が家はリバーサイドにマンションがあるので、川が氾濫すると1Fに住んでいるのでちょっと怖い。
マンション下には貯水タンクがあるので、そちらに水が流れていくし、庭からバルコニーまでは50cmぐらいあるので、浸水するとなると余程の事態に陥らない限りは大丈夫だと思うが、プレサージュが納車された年の秋に、酷い台風が立て続けに来て、駐車場が川の氾濫で浸水するかも? と云う不安があり、高台にある駅ビル内の駐車場にクルマを非難させたことがあった(苦笑)

その時は、後5mぐらいで氾濫するような感じだったが、今回はまだ大丈夫っぽい。

因みに、家の横を流れている川は昭和40年頃に一度氾濫したことがあり、その後に整備されコンクリートで固めた上に土手を整備されてからは、一度も氾濫したことがない。

朝7時の段階でまだ大雨警報が出ていたので、マンション内の子が一人だけ一緒に登校しなかったが、雨が止んでいるので8時10分までにチャリで学校に連れて行く…と話していた。

Rayの通う小学校では、警報が発令されると、親の判断で自由登校になる。
もっと酷い状態だと、緊急連絡網が回ってきて、学校全体で休みになるのだが、今日は、家の班は一人以外は全員通常通りの登校だった。

今日は、自由研究の作品を持っていく日だったので、厳重にビニール袋に入れて持たせ、帰る頃の雨がどうなのか分からないので、長靴を履かせて行かせた。

ひとまず夕方ぐらいまでは小康状態のようだが、まだ油断は出来ない。

今日、本当は検診に行く予定だったが(金曜は午前中だけ外来)お昼にはRayが帰ってくるし、明日は雨の予報のようなので、明日のカートは私は留守番して、その間に検診に行ってこようと変更。

こう雨が続くと洗濯物も部屋干しになり、唯でさえ湿度が高くジメジメしているのに、フローリングがベタベタして厭だなぁ…。

nismoも芝生が濡れているとトイレに出ようとしないし(苦笑)

猛暑が続くのは厭だけど、ずっと雨が続くのも厭だねぇ…。

9:23 カテゴリー:Nursery's Diary



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