呟き…
2008年 5月15日
なんかもう500枚近いダンナの従妹の挙式の画像を補正、補正、補正、補正、補正…
その後、プリント出来ずプリンターとの格闘、格闘、格闘、格闘、格闘…
そんなことばかりやっていたので、もう疲れちゃって、SUPER GTの画像の整理とブログアップをする気にもなれない。
カートの補正はある程度サクサクと出来るけど、挙式の画像は、花嫁の肌の色にもの凄い神経を使って補正していたから、もの凄い疲れるんだよねぇ…。
かと云って、ウエディングドレスは白だから飛ばしすぎても分からなくなるし、ドレスだけ意識して補正すると肌の色が悪くなったり…と、ホントはドレスと肌の色は別に補正すればいいんだろうけど、400枚以上もある画像をそんなに丁寧に補正していられっかーーーーーっ(ノ`д´)ノ ┻┻
ってことで、口から魂が抜けた状態DEATH。
口から魂って…Dementerが来た?
写真の補正なんて、うちではせいぜい明るさを調整するぐらいです。
いっそのこと、顔のつくりまで補正したりして。
>kenichiさん
やっぱり一生残るものですからねぇ。
教会はフラッシュ撮影禁止だったので、ISO1600にして明るく設定して撮っていたけど、早い動きは当然追えないのでピンが甘かったり…暗かったり…と、補正が大変でした。
まぁプロのカメラマンが撮っているのでいいか…って感じです。
唯、一通り専属カメラマンが撮っているみたいなんだけど、枚数が限られているらしく、撮ったもの全てを貰えないんだそうで。
なので、披露宴の方はダンナにお願いしてきたのだけど、その場で確認していない画像も多く、花嫁が目を瞑っていたり…なんてものも…(苦笑)
会場自体が白熱灯系の黄みがかった柔らかい色の照明だったので、全体的に黄みが強く出てしまっているので、その辺りの補正がね…(苦笑)
あ、因みにダンナの従妹は元モデルで、大地真央ばりに美人なので顔の補正は必要ないのでした(爆)
昨日、うちで印刷した写真も暗いと不評でした…
実際、印刷してみないとわからないですもんね、画面じゃ明るく見えるし…
>kenichiさん
プリンターのメーカーによっても色の偏りの特性があるため、その辺りを把握しておかないとですよ。
エプソンは赤味が強く、Canonは黄みが強かったかな…。
印刷に出すものの画像と云うのは、実データの画像の色に合わせて色校正して出せますが、家庭用インクジェットとか、レーザープリンターなどはプリンターの特性を把握した上で、実データとは別に色補正をしてプリントした方が賢明です。
でもそんなこといちいちする人なんてそんなに居ませんけど、職業柄ある程度は妥協出来るものの、ちょっと…と思うこと屡々…。