CITY KART-No Lesson…

2007年 10月22日

8月末のレース以来、約2ヶ月ぶりにCITY KARTに練習に行った。

来週、CITYで、第4戦のレースがあるからだ。

だが、実はこのレースにエントリーするかどうか、ここの所ずっと悩んでいた。

CITYをホームにしている子の大半がステップアップしてしまうので、Rayがエントリーするフレッシュマンにエントリーする台数がかなり減っているだろう…と思うこと。
一応、3台でレースは成立するらしいが、仮に3台しか走らず3位って云っても、結局はビリってことじゃん! みたいな気分があったし、ここ2戦、CITYはいつもYuta君と優勝争い、ガチンコバトル! と云われ続けつつ、スポット参戦してきた子に2戦共、優勝を奪われ、いつもRayとYuta君は2位争いをして、結果的にRayはここ2戦共Yuta君にギリギリの差で追いつけず3位続き(苦笑)

しかもYuta君、夏までは来年はステップアップしない…と云う話だったが、仲の良いお友達がみんなステップアップしてしまうため、急遽ステップアップすることにし、来週のレースもエントリーするかどうかギリギリまで悩んでいる…と云う話だったため、家ももう3位を2回も獲ったし(苦笑)CITYのレースはいいかな…と思うようになり始めてきた。

それも、先日のレオンサーキットでのレースで、デビュークラスでも3位を獲り、Rayはレオンのコースを気に入っているため、Ray自体もレオンのレースに出たい…と云うようになってきたのだ。

だが、タイミングが悪く、元々ホームにしている中井インターサーキットの最終戦が、11月18日。
これはシリーズポイントがかかっているので、絶対に外せないレースだ。
まぁ入賞出来るかどうかは微妙な位置に付けているのと、第1戦はデビュークラスに参戦したので、デビューはポイントが付かない。
中井のローカルルールで、シリーズ全戦参戦するとボーナスポイントが加算されるのだが、Rayは全戦参戦しているものの、1戦はデビューでノーポイントレースなので、その分他の子よりも不利だ。

なので、Rayが6位以内に入るのは難しいが、出来るだけ上位で今シーズンを終えたい。

で、CITYの第4戦が10月28日。

レオンの最終戦が11月11日。

金銭面を考えても、1ヶ月以内に3戦のレースをするのは厳しい。
そして、CITYのレースに出て、レオンにのレースに出ると、中井のレース前、レース前日しか中井での練習が出来ないことになる。

最終戦は、練習不足のまま迎えたくない。

そうなるとこの3戦のレースの内、どれかを落とさなければならない…。

Ray的にはレオンに出たいと云う。
でも、CITYのレースには、中井で仲がいい昇T君が参戦するので、一緒に練習に励みたい…。

そんな色々な葛藤の中、CITYに向かった。

結局、今日のCITYでの走りやタイム、フレッシュマンに何人エントリーするのか…と云うので最終的に決断しよう…と。

CITYは騒音問題の関係で、キッズデーが廃止になり、土日も14時〜18時までの短い走行しか出来なくなった。
おまけに、その間もキッズ独占ではなく、レンタルカートが入ると練習は中断され、レンタルが優先的に入れられてしまうため、1日走行でお金を支払ってもレンタルが多かったら、思っている程練習が出来ない…と云うような事態に陥っている。
それも正直私的にネックだった。

CITYは走行代の他に駐車料金が発生する。
アミューズメントパークのような中の一角にあるため、1時間200円駐車料金が発生するのだ。

金額的に高い日もあればそうでない日もあるが、バラツキが酷く、その上駐車料金も取られるので、最近はCITYから気持ちが離れて行きつつあった。

CITYは今日走りに行って終わりかもな…と云う気持ちを持ちながら、練習の時間を迎えた。

14時20分からの10分走行。
走り出し1周目を見る限りは思っていた程タイムは悪くもなく、いい感じにラインにも乗れていて、前を走るカートを煽っていたような状況だった。

たまたま、この日はRayパパからタイヤを譲って貰うことになっていて、Rayパパとダンナと3人で話をしている時だった。

1周目を走り終え、やっとスタートラインを越えたのでそこからラップコムの計測を開始。

チラチラと息子の走りを見つつ話をしていたので、未だ私はカメラを持ったまま、コース内には入っていなかった。
チラチラ見つつ…と云う状況だった。

Rayが、最終コーナーにさしかかった時、タイヤバリヤがひとつだけ出っ張っていて、そこにRayのカートのリヤタイヤが引っかかり、左斜め前方気味に1回転半横転した。

スローモーションのように、息子が宙を舞っていた…。

台数も多く、後続車も続々走っていた中で、後ろを走っていたカートが接触をギリギリの所で避けてくれたから、二次災害にはならなかったが、ロールバーがあるにも拘わらず、頭を2回ほど地面に擦った。
頭を下にした状態でカートの動きが止まった。

直ぐに周囲に居たパパたちが走り出し、ダンナも私も走り出す。
Rayは、ハンドルから手を離さなかったので、身体が飛ばされ、後続車に轢かれることもなかった。
だが、ハンドルに強く大腿部を打ち付けられたので、太腿が痛い、と云っていた。

直ぐ隣りにショップがあるのだが、ショップの真ん前での出来事だったので、オーナーも出てきてくれて
「ヘルメットに傷が入っているので脊椎に傷が入っていたら大変だから、動かさない方がいい。今、救急車を呼んだから、頭の方、調べて貰った方がいいよ」
と云われた。

息子に聞くと、頭は痛くないし、目も確り見えていて意識もはっきりしている。

宙を舞ったショックで顔色は悪かったが、気持ち悪くもないし手足の痺れもない…と云う。

唯、兎に角太腿が痛い…と。

——

14時20分
Rayが宙を舞う。

14時35分
15分後に救急車が到着。

救急隊員に横転時のことを説明する。

Rayに問診。


頭を打っているので、念のため…と首を固定することに。


ヘルメットは持参で(医師に診せて頭のどの部分をぶつけているのか確認するため)私が救急車に乗り込むことにし、後からダンナが病院にクルマで来ることにした。

ヘルメットの傷。
後ろの真ん中辺りにも傷が少し付いていた。

リアタイヤをよく見て!
フロントステアと逆方向に曲がる4WSだったので思わず写真を撮ってしまった(ダンナ談)

だが、アミューズメントパーク内で停車中に、救急隊員が搬送先の病院に連絡をしているのだが、電話を掛けても掛けても受け入れ拒否。

場所も悪かったのだろうが、近くに整形と脳外がある病院がない上に、受け入れ拒否をされ続けている。

その間、Rayの着替えや靴を取りにコース横に2度程戻ったりしていた。

ダンナが搬送もされず、ずっと止まったままの救急車に対してキレ始め、救急隊員に対して
「もう降ろしてください。自分たちで何とかしますから」
と食ってかかってきたが、悪いのは救急隊員ではなく、医師不足で休日の救急として、受け入れられる病院そのものが異様に少ないことであり、それを全く改善しようとしないこの国に問題がある訳で、ここで救急隊員にキレても息子の身体が大丈夫なのかどうかは分からない。
(寧ろ、救急隊員はもの凄く腰が低く「ホントお待たせしてしまって申し訳ありません」と何度も謝っていた…)

ダンナを宥め、引き続き病院を探して貰っていたが、3件目で拒否された段階で、救急車側から救急本部に連絡し、本部で搬送先を探して貰う…と云うのに切り替えた。
(当然その間も救急隊員が出来るだけ近場で受け入れしてくれそうな病院に連絡は入れている…)

結局、本部からの連絡で、6件目にしてやっと搬送先が決まる。

15時15分
CITY KARTを出発。

ここで、如何にこの国のドライバー共の交通ルールを守らないヤツラばかりなのか、と云うことを痛感した。

CITYを出る時に目の前の道路は右から左に流れている車線で、救急車はそれを越えて反対側の車線に右折して走り出したかった。

サイレンを鳴らして
「救急車が右折するので、クルマは止まってください」
と何度も何度もアナウンスするが、止まる車、全くなし!

その場に2分近く停車した状態だった。

その後も赤信号を渡るのでアナウンスしながら走ろうとしても、止まらない車が多く、思うようにスムーズに走れない状態が幾度もあった…。

Rayの意識は確りしていたし、頭に外傷もないので、まだ少し楽観していたが、これがもし生死に関わるような重症だった場合、救急車が来てから出発までに40分近くもかかり、搬送中もそんな状態じゃ、Rayも死んでいたよ…(丶´,_ゝ`)

15時35分頃
搬送先の病院に到着。

先生に見て貰う。

救急車内で熱を計ったのだが、6度7分と平熱よりも7分ほど高めなので、そのことを伝える。

恐らく微熱は精神的なものから来ているものでしょう…とのことだった。

大腿部のレントゲンを撮ることになる。

搬送先の病院は個人病院にも拘わらず、最新設備のスキャン系が整っている病院だった。

医師から
「小さい子供の脳に放射線を浴びせることは、あまり良くないことで、重症の場合は致し方ないですが、意識も確りしているし、外傷も頭痛も吐き気もない状態なので、今回はスキャンはかけません。
但し、数日は良く様子を見てください。
特に子供は後から急に症状が出てきたりするので、もし頭痛や吐き気、手足の痺れなど起きた場合は、直ぐに救急車を呼んで、大きい病院で精密検査を受けるように」
と云われる。

ひとまず、大腿部にシップして、終了。

その後、ダンナに迎えに来て貰って、一度CITYに戻った。

心配していたみんなに、ひとまずは大丈夫…と云うことと、直ぐに駆け寄って手助けしてくれたみんなにお礼を云いたかったと云うのもあるし、荷物もそのままだったしね(苦笑)

その間、ダンナははRayパパと昇父さんとで、曲がり捲ったRayのカートの修理をしていた。

フロントフレームは曲がり、タイロットは根元でグニャリと曲がっていた。


リヤタイヤのロングシャフトも曲がってしまったので、真っ直ぐ走ることが出来ない状態に陥っていた(苦笑)

直ぐに中井に連絡して、ロングシャフトの在庫を確認。

フロント側のフレームは反対側に曲げて調整して直すしかないので、パパたちの体重をかけて必死になって直してくれた。

ホントに有り難い…。

Rayはその後、普通に元気にみんなと遊んだりして(苦笑)食欲も普通にあるし、熱も平熱に戻っていた。

だが、油断は禁物。

数日は様子を見なければ…。

そして、CITYのレースには出ないと決めた。

Rayに聞いてみたが
「レースは出たくない」
と云うので、結果的に1周もタイム計測出来ないまま、CITYを卒業することになった…。

(レースにはもう出ないのに練習に行ってもあまり意味がない…)

それに、CITYは狭くトリッキーなコースだし、タイヤバリアだけでコースをレイアウトしているので、接触も多い。

故に、カートも壊れやすい…。

今回のことも、カートを続けている限り、こういうアクシデントは付きものだが、前に走っていたレンタルがタイヤバリアに接触して、その部分だけタイヤが飛び出してしまっていた状態のままだったので、それに引っかからずに走れていれば一番いいのだが、台数も多くみんな一斉に走っていたので、逃げ切るスペースもない最終コーナー…。

正直、悶々と複雑な気分のまま最後のCITYになってしまった。

まぁこれもこういう運だったんだろうな…と云う気持ちも、正直あったりする82でありました…。

CITYに戻ってきた後、Ray君がマフラーが外れた音がしたから、とピットに戻ってきた途中でマフラーが落ちた。

よく見てみると、マフラーの根元の部分がボッキリと折れていた…と云うか、抉られている状態だった…(苦笑)

来週は、曲がったロングシャフトを交換する作業に入る。

その前に救急で診て貰ったので、会計が閉まっており預かり金が発生。
後日、精算して貰うために再び、錦糸町最寄り駅の病院まで行かなければならず…。

しかもRayはまだ医療控除中なので、医療費は無料なため、その手続きも踏まなければならない…。

面倒なことが山積みになってしまった…_| ̄|○

一応、その後もRayのことを見ているが、異常は見られない模様。

2日ぐらいは様子を見ておかなければ…。

今日、CITYではみなさん、ご心配をおかけしました。

そして、Rayを救出するのにみなさん駆け寄って、助けてくださってホントに感謝感謝です。

ありがとうございました。

0:49 カテゴリー:kart's Diary


コメント(17)
  1. 2007年10月22日 6:44 kenichi Says:

    カートやってるとこういうことは誰しも経験することなんでしょうね。
    体も心配だけれど、これでカート恐怖症にならないかも心配ですね。

  2. 2007年10月22日 7:44 72 Says:

    無事でよかった!

    安静にしてしっかり直して
    中井の最終戦でベストを尽くしましょう。

    それにしても救急車問題は凍りますね。

  3. 2007年10月22日 7:55 82 Says:

    そう云えば、エピソードが2つあったのを書き忘れていた。

    病院で診察が全て終わり、ダンナ待ちをしていた時、Rayがいきなり泣き出した。
    「どこか痛いの?」
    と聞くと
    「パパに怒られる〜。カート、壊したから怒られる〜・゚・(ノД`)・゚・」
    と泣き出した(爆)
    あれは不可抗力だし、怒られないよ…と云うと直ぐに泣き止んだが(爆)

    もうひとつは、大きいRay君。
    マフラーが外れかかると、音が大きくなるので、Ray君が
    「どうしよう、ボクのマフラー音が大きいから、マンションの人から煩いって怒られちゃうよ〜」
    と嘆いていた(笑)

    いや、大丈夫。
    Ray君1台の音よりもこれだけの台数で走っている音の方が大きいから、怒られないよ、
    と説明しておいた(笑)

  4. 2007年10月22日 7:59 82 Says:

    >kenichiさん
    まぁいつかは誰もが経験することですから。
    それに今の時代、普通に公園で遊んでいても、意識不明になるような事故に遭うことだってある訳ですし、そういうことを考えると、カートは危険なスポーツなので、乗る時には必ずガードなど最低限装着しなければならないものがあるので、まぁ大丈夫でしょう。

    今日も普通に幼稚園には行きますが、激しく動いちゃダメ! と云っているのにじっとしていません(-_-;)

    >72さん
    CITYには出られなくなったので、レオンの最終には出よう…と云う流れになってきました(笑)
    今週、土曜は昨日診察して貰った病院に行かなければならないのと、ロングシャフトの交換に多分中井に行くと思うので、その時練習もしてこようと思っています。

    それと、もうひとつ書き損じていたことがあるのですが、Rayが病院に行っている間、K也君も宙に舞い、ヘルメットに大きくタイヤとの擦り傷が真っ黒く付いていました(苦笑)
    それでも普通に走り続けていました…。
    K也君は強い訳です…(笑)

    救急車問題は、ホント早い所対処しないと、こんな所で命を落とさなくともいいような所で落としてしまう…と云う事態が増えてしまいます。

    少し前も、奈良の妊婦がたらい回しに遭った上、亡くなられてしまいましたが、医師不足、病院不足をもっと深刻に考えないと、益々子供が減り続け、20年後には人口が半分に減っているかもしれませんね…(苦笑)

    幸い、家の近くには開業の小児科も沢山あるし、総合病院も近くに2つ、3つあるので、恵まれている環境ですが、今回のように都内や地元以外で事故に遭ったりした場合、病院や医師の少ない所で起きてしまうと、たらい回しに遭う可能性が高いです…。

    今回は軽い症状ですので、そんなに切羽詰まることもなかったですが、これがもし意識のない状態だったら…と思うとゾッとします…。

  5. 2007年10月22日 9:58 ゆーきママ Says:

    えーーーー!?
    無事で良かったよ。
    シティはタイヤバリアが出っ張ってる時があるから怖いよね。

    しかし、都内の皆救急車が来ても止まらないんだよねぇ。(−−;
    自分がその立場だったらどうする??って思うんだけど。
    私も妊婦の時に受入れ拒否されてキレそうになったよ。
    でも受入れてくれた病院が親切にしてくれて大事には至らなかったけど。

  6. 2007年10月22日 10:07 82 Says:

    >ゆーきママ
    そうなんだよね<タイヤバリア
    丁度最終コーナーの出口よりのタイヤバリアが出っ張っていたので、コーナーに侵入した所からは分からなかった…ってRayに後から聞いた時、そう話していたよ。

    まぁRayも軽症で済んだから良かったけど、後続車が巻き込まれなくて二次災害にならなかったのが、ホントに良かった…と思ったよぅ…。

    救急車に対する意識レベルが低すぎるよね…(苦笑)

    後から、T正兄弟のママと少し話をしたんだけど、あの界隈って大きい総合病院が近くにないんだって。
    T正家は荒川区の女子医大第二まで行くって話でした…。

    ある一定の範囲でそういう総合病院がひとつは設置、と云う法律でも作って欲しいよ…。

    これから益々高齢化社会になるって云うのにねぇ…(苦笑)

  7. 2007年10月22日 10:33 82 Says:

    もうひとつ、エピソードが(笑)
    昇T君ちのトランポがエルグの黒に変わっていた(笑)
    Ray君と同じエルグ。

    何だか書きたいことが色々あったのに取りこぼしが多いなあ…(苦笑)

  8. 2007年10月22日 12:13 かいまお Says:

    衝撃が走りましたよ。
    Rayくん、大事に至らず本当に良かったです。

    横転を目の当たりにすると、凍りつきますよね。
    うちはコーナリング中にそのまま横転でしたが、タイヤバリアに引っ掛かってですと
    不自然な力がかかってますので、ドライバーが受ける衝撃も大きそうに思います。
    カートも大ダメージを受けているようですが、ドライバーの精神的ダメージも心配ですね。
    うちは未だに2コーナーは怖いと言ってます。

    兎に角、元気なRayくんに会えるのを楽しみにしています。

  9. 2007年10月22日 12:59 82 Says:

    >かいまおさん
    K人君もそうでしたね…<2コーナーでの横転…

    実際走ってみなければ分からないですが…、Ray的には恐怖心はないような気がします…(笑)

    それよりも真後ろを走っていたRay君の方が心配…。
    「Ray君が目の前でクルクル回っていたから、驚いたよ!」
    と云っていたので…(笑)
    でもその後、普通に練習していたので、大丈夫でしょう…。

    レースにはエントリーしなかったので、28日は中井の予定です。
    (リヤシャフトの交換作業をしないとダメだし…)
    模擬レースがあるので、出ようかなぁ…と(笑)
    Kほちゃんも来るしね…(笑)

  10. 2007年10月22日 13:48 かいまお Says:

    Ray君本当に無事で良かった(^^)パパから聞いたときは心臓が痛かった(><)
    宙に舞う姿・・・想像しただけでぞーっと・・・
    私、未だにあの2コーナー怖くて見ていられないです(><)
    でもほんと怪我なくて何よりでした、暫く安静に(^^)お大事にしてください。
    kai&mao☆ママ

  11. 2007年10月22日 13:59 82 Says:

    >かいまおママ
    K人君も横転しましたからね…。

    一瞬、ゾッとしましたが、まぁカートはそういうキケンな部分もある訳なんで、何だか今では飄々としているって云うか…(苦笑)

    元気だからなんでしょうけどね…(苦笑)

  12. 2007年10月22日 16:59 Rakuen Says:

    おおおお!
    なんだなんだ〜

    ビックリです。
    しかし、
    無事で良かったですね!

    シティ最後。
    それもありですね。
    ウチも、なんだかんだと、レオンには行けなかった。
    たぶん、行っちゃいけないのかもね!

    中井&レオン
    頑張って下さい。

    中井の無料券あるから、最後に行けるかなぁ〜

  13. 2007年10月22日 19:10 82 Says:

    >Rakuenさん
    スッキリレースで勝って卒業したかったのは山々ですが…(笑)
    まぁこういうのもアリですかね…(苦笑)

    フレッシュマンが、あの後、もう少しエントリー数が増えていることを祈ります…(笑)

  14. 2007年10月22日 20:04 kahoyuirisa Says:

    まだ完全に安心は出来ませんが、とりあえずRay君本人の問題が大きくならなかったことは本当に嬉しいです。
    彼の身体と精神面は取り換えがききませんものね。
    とにかく更なる順調な回復をお祈りします。

    レースも大変だけど頑張ってね〜!
    28日は行きますよん(笑)

  15. 2007年10月22日 22:26 82 Says:

    >kahoyuirisaさん
    太ももが痛い…とか云う割には、全力疾走したりしているので…(丶´,_ゝ`) もう平気でしょう。
    今のところ大丈夫そうなので、明日のスイミングは通わせる予定です。
    (先週1週間、スイミング側の方で休みだったので、丸々1週間泳いでいないんでねぇ…)

  16. 2007年10月23日 12:46 Yuta-Oyaji Says:

    心よりお見舞い申し上げます。
    大丈夫そうでよかった。

    次回レースは残念ですが、レオンと中井でがんばってください。

    今まで、いろいろお世話になりました。
    ありがとうございました。

  17. 2007年10月23日 12:56 82 Says:

    >Yuta-Oyajiさん
    こちらの方こそ、ガチンコバトル、出来ずに申し訳ないです(苦笑)

    短い間でしたが、Yuta君にはかなり鍛えて頂きました。
    RayもYuta君と走るのはCITYでの楽しみだったので…(笑)

    ステップアップしても頑張ってくださいね。

    またブログではちょくちょく顔出しさせて頂きます(^-^)ノ


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