CITY KART-Lesson 13

2007年 8月26日

午前中、トミカ博に行ったので、そのまま下道でCITYへ。
12時半過ぎだったが、既に知った顔がちらほら…。

肝心なカメラバッグを玄関に忘れてきてしまったため、色々な人から「えー! 画像、お願いしようと思っていたのに〜(爆)」と云われてしまった。

うう…・゚・(ノД`)・゚・
スミマヘン…_| ̄|○

明日は必ず忘れず持って行きます!
(でも、CITYはオフィシャルとしてコース上に入れないからなぁ…)

今日は、昇T君が練習に来ると事前に知っていたので、昇父さんがカメラを持ってきていれば…と期待していたら、持ってきてくれてました!

いや〜、Nikon、スゲー綺麗に撮れる(笑)

A男君も凄い綺麗に撮れてた!(笑)

午前中のCITYがどんな具合だったか分からないが、今日はレンタルがあまり走らず、本数的には6セッション走れた。

レンタルが入るか入らないかは、その時にならないと分からないので、4,000円払うかどうか悩んだが、3枚回数券が残っていたので、それで走らせることにしたのだが、結果的には現金払いの方が良かった(苦笑)

今日は久々にYJ君が走りに来ていた。


明日のCITYと9月のAPGで、キッズは完全に卒業と云うことだった。
既にコマーでの練習が始まっているので、9月以降は中々会えなくなるかもなぁ…。

気温は38度とか37度とかゲンナリする暑さだったが、珍しく風が戦いでいて、潮の香りを漂わせていた。

へー、隅田川でも海風が吹くんだねぇ…(笑)

Rayは相変わらず走り始めは1コーナーの処理が悪いが、徐々に良くなりつつある。


これがレース当日、ちゃんと生かされればよいのだが…。

エンジンの回転数も少しずつだが上がりつつはあった。

タイムも33秒台から徐々に32秒台に突入。

途中、騒音問題の関係か、レンタルも入っていなかったが、10数分走行待ちの時間を挟み、第5セッションを走っていた時のこと。

チェッカーを振られた後、8コーナー? 兎に角、中の奧の方のコーナー辺りで、Rayがタイヤバリアに突っ込んだ。
真後ろを走っていた昇T君は追突せず回避してくれたから良かったものの、チェッカー後は、普通に走って帰ってくるだけなのに、何をやっているんだか…。

私はたまたま1コーナー奧で、昇父さんと話をしていた時の出来事で、昇父さんが「あーっ!」と云ったソレでRayが突っ込んだことに気が付く。

自力で反転してコースに戻ろうとしたのだが、直ぐRayが両手を振った。

ダンナはチェッカーが振られた後だったので、Rayの走行を追っていなかった…。

昇父さんが助け出してくれて、大テントに戻ってきてマシンを確認すると、左側のタイロッドがグニョリと曲がっていた。

怒られたので半べそ気味…(爆)

レース前だって云うのに、どうしてこう、CITYのレース前日に限って、しでかしてくれるんだ…オマエは…(苦笑)

既にヘルメットの中は涙目(苦笑)

たまたま、昇父さんが、予備でタイロッドを持っていたので貸して貰えたので助かったものの、中井じゃないんだから、直ぐ部品交換が出来るとは限らない。

今後は色々とパーツも予備として持ち歩いた方がいいな…(苦笑)

タイロッドを交換している時に、ロングナックルも90度から85度ぐらいに曲がっていることに気が付き、ハンドルの付け根の辺りもちょっと歪んでいた(苦笑)
ゲージを昇父さんが貸してくれたので、それで調整するが、ナックルの開いている角度を90度近くまで戻すことは難しい(苦笑)

スナイパー、スゲー。

取り敢えず、ゲージで調整してマシンを確認してみると、右に超リフトするカートに変貌していた(苦笑)

それを更に調整してRayを走らせてみると「ハンドルが曲げづらい」と戻ってくる。

何とか調整して、取り敢えず明日のレースは参戦出来るようになったものの、うーん…。

明日は、前回のようなことが起きないよう、ダンナが今日の内に1度エンジンがかかるか確認。

最後は、TQTのテント張りをお手伝いした後、チャッカリTQTの隣りにテントを立たせて貰って昇T君家族とご飯を食べて帰宅。

明日のレオン・フレッシュマンは6台のエントリー数だそうで…。

表彰台、あがれるかなー。

がんばれー。


本日のベストタイム 32秒52

0:48 カテゴリー:kart's Diary



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