Lesson 37 その2
気が付くと、RayはS井家ブースに(爆)
S井家の一員状態(爆)
午後、1本だけ走りに来たU-KI君。
エンジンもOHをした後らしく、数周はRayが抑えていたものの、アッサリと抜かれる。
同じく午後1本だけ走りに来たT斗君。
相変わらず速いっす。
おっ、いいのが撮れた(笑)
朝、話をしていた53番君号。
大体4回ぐらいの走行なので、エンジンのアタリが出てきているかどうか判断が付きかねる状況。
ドライバー君の走りでは、35秒が切れないとのこと。
セッティングが悪いのか、エンジンのアタリが出ていないのかの判断が出来ないので、Rayにテストドライバーとして走って貰うことに…。
IB君号以来のテストドライバーなので、Rayは大張り切り(爆)
だが、2コーナーで片輪リフトして回転しそうな状態になり、1周もせずしてピットイン。
「エンジン、遅いし、2コーナーで怖いくらいリフトしちゃうから全開で走れない」
と戻ってきた。
ひとまず、1周何秒程度か見てみたいので、Rayには全開ではなくていいから取り敢えずタイムを計りたいから頑張って1周してくれ…とまた出すが…。
結局、2コーナーでやっぱり異様なリフトをして、そのままスポンジに激突。
ピットに帰ってる始末…(苦笑)
最終的に、スタートラインから、ピットインする最終コーナー手前までで25秒だったので、2コーナーが全開で走れて、スタートグリッドをクリアしていれば、おおよそRayの走行では26秒台には入っているかなー、どうかなー、と云う感じだった。
結局その日、手で計ってドライバーの走行で32秒台?(もう暑すぎて朦朧としていたのでハッキリ覚えていない…)まで縮んだので、エンジンのアタリもそうだが、先ずはセッティングが合っていない…と云う話をした。
管理人さんにも、スピードが出るようになったら、ロングシャフトを入れないと危ないですよ、と云われていたようなので、出来ればスペシャルナックルとロングシャフトは入れた方がいいでしょう…と云う話はした。
その後の赤い彗星の方だが…。
1セッション走る毎に回転数を200〜300程度上がっていく。
後、もう1日程度、走って回す必要がある、と判断。
ヘアピンのもたつきは解消されつつあるものの、ちょっと気が緩むと、ラインが前のラインに戻り、ゼブラに思いっきり乗ってダメダメな走りになるため、暫く私はヘアピン傍で睨んでいた(爆)
(これは巧く行った走りの画像)
シート位置とシートの高さを変更した後、初の中井だったが、やはり相変わらず、2→3コーナーは少しケツが流れる感じ…。
最終コーナーは殆どカウンターを充てずとも曲がれるようになっているので、セッティング的には前より今の方がいいのは分かった。
いやー、もう兎に角暑いし、赤い彗星の慣らし開始直後に、新しくしたマフラーガスケットを吹っ飛ばして無くすし…なんやかんやと出費の嵩んだ1日だった…(苦笑)
三角ポールのコンクリを通過させてました。
あまりやるとフレームが痛みますけどね!
>Rakuenさん
そうなんですよ、乗るぐらいの勢いで行ってくれ、と何度も指示を出したけど、この日はこれぐらいが限度でした。
まあ、一度で攻略出来る訳ないので、徐々に頑張ります。
赤の慣らしの続きはCITYで(笑)
ゆーきもここがイマイチなのよね。
シティのレース頑張ってね〜(^^)/~
>ゆーきママ
CITYのレース…ビミョーです…(苦笑)
騒音問題が絡んでいるので、ギリギリでレギュが変わる可能性もあるみたいだし…(苦笑)
真夏は暑すぎてタイムが伸びません…
しかも今の状態だと、CITYは丸型マフラーだし、角型に比べるとグンとタイムが落ちます…(苦笑)
中井の2→3→ヘアピンの攻略は難しいよねぇ…(苦笑)
これがちゃんと出来るようになるには、やっぱり学校に上がってからじゃないと厳しいのかなー…なんて最近考えたりします…。