今日はRayがスイミングの日なので、帰宅が16時過ぎ。

気温も過ごしやすくアスファルトや路面温度もそんなに高くないだろう、と思ったので、Rayが帰ってくる前の時間に15分程度、川沿いの土手を少し散歩してみた。

ダンナとRayは1度散歩したけど、私一人でnismoとの散歩は初めて。

さて、どうかなー、と思いながら出かけたのだが、アルミ?　の格子の側溝の蓋がどうも怖いらしく（27日のAPGで、その側溝の上に鉄?　の板があって、その上を歩くともの凄い音が鳴っていたので、それでビビッてしまったのだ）中々跨げない。

リードを引っ張ると目の前にあった上り階段を何とか登り切った。

川沿いの土手は砂利なのだが、両サイドは雑草が生えているので、出来るだけ雑草が生えている部分を歩かせようと思ったのだが、当然ながらまだ散歩慣れしていないので、あっちうろうろ、こっちうろうろ。

リードは最短の長さで持っていたのだが、更に手に巻き付けてもっと短くしてnismoがフラフラしないようにしながら左側を何とか歩かせてみる。

だが、ウォーキングをしているオトナが多く、すれ違う度、立ち止まって様子を窺っているし、すれ違う犬にも吠えはしないが、その場で立ち止まって動かない。

予定では、家の近所を一周して戻ってきて、Rayのスイミングバスを迎えようと思っていたのだが、あまりに進みが悪いので、ある程度まで歩いたら、Uターンして戻ることにした。

匂いはあちこち嗅いでいるのだが、トイレは全くせず。

サーキット場では限界が来たらどこででもジョーッ（爆）とやっていたのに…。

結局、Rayのバスの時間まで未だ間があったので、家に戻ってケージに入れた。
その途端、もの凄い量のオシッコをする（苦笑）

我慢していたのかい?（苦笑）

そんなことを見届けていたら、バスのお迎えの時間になったので、出ようと思っていたら、nismoは外に出たい一心でウンチをして、結局、処理をしていてバタバタ（苦笑）

nismo自体はケージにUターンさせ、お留守番させておいた。

これからは路面温度に気を付けながら、出来るだけ散歩に出るようにしよう。

庭に放牧は確かに楽だが、畑側の隙間から畑に出ちゃったら大変なので、最近ちょっとヒヤヒヤしているし、やっぱり散歩で歩かせながら躾けをしないとだね。