蒸気パン
2007年 5月29日
24日木曜のことだったが、新潟在住の従姉姉妹が、JRで格安でこちらに来られるとのことで、家のオカンを誘って1日鎌倉に遊びに行っていた。
従姉と云っても、オカンは7人だか8人兄弟の末っ子なので、どちらかと云えば、私よりオカンの年齢に近い状態。
姉のY子の長女は既に34歳だから、従姉の子供と私の年齢が殆ど一緒…と云う関係だ。
Y子の子供は3人で、長女のA子は現在ロス在住。
舌の兄弟も上は結婚して子供も生まれ都内に居るし、末の弟も状況して仕事に没頭している。
妹のT子の子供は一人だけだが、娘のS花は看護士になり、現在金沢八景の方の病院に勤務なので、近場でひとり暮らしをしている。
その日はS花も一緒にオンナ4人で鎌倉散策をした。
その時、T子が新潟に戻ったら美味しいから送ってあげるね、とオカンに約束したのが「蒸気パン」(wikipediaのページをリンクしようと思ったら文字化けしてダメだった…)
私もオカンも初めて知ったのだが、「ぽっぽ焼き」と呼ばれるもので新潟県下越地方では有名なものらしい。
月曜朝届くように発送する、とのことで月曜、届いた蒸気パンを家にお裾分けしてくれたのだが、50本送ってきて、30本も家に持ってきたよ(爆)
パンと云うよりは蒸しパンに近い感じ。
黒糖の風味があって美味しいし手軽に食べられる。
スナック感覚だ。
小腹が空いた時はいいけど、黒糖な味付けなため、飽きやすい(爆)
大分食べたけどまだ半分以上は残っているかなぁ…。
固くなる前に冷凍してもいいらしいし、固くなったらトースターで温めれば大丈夫とのこと。