モンキーターン
2004年 9月17日
浅間山が噴火して、火山灰が関東にも降り注いだ…とニュースでやっていたのだが、今日、モンキーターンの最新刊を買いに駅まで出ようとプレに乗り込む前、しっとりとまんべんなく火山灰が積もっているのを発見…!
横浜にまで飛んでくるなんて…車、洗車したい…(;´д`;)
モンキーターンの最新刊はアッと云う間に読んでしまった。
後半の方は、たまたま少し前にコンビニで立ち読みした部分だったので、これで話の流れが繋がった〜
と思ったが、タイミングわるくここのところずっとコンビニで立ち読み出来ず(苦笑)
駅ビルの本屋は発売日じゃないとサンデーの入荷数が少ないのかない状態なので、やっと繋がった話の流れも既に切れ切れに…。
でもそのためだけに200数円を払って毎週サンデーを買うのはちょっとイヤ(爆)
仕方なく単行本になるのを待つしかないな…
河合克敏氏はモンキーが2度目の長期連載作品なのだが、デビュー作の「帯をギュッとね」でも、主人公と幼なじみが正統派よろしくくっついて終わっているので、今回こそはそれを覆して欲しいと思う昨今。
ちょっと今そんな雰囲気が出始めているんだよねぇ…
私は澄ちゃんもキライじゃないけど青島の方とくっついて欲しいと思ういちファン(笑)
でもなんとなく洞口息子が澄のことを気にかけ始めているし、澄もそんな感じみたいだから、そっちはそっちでくっつきゃえぇやん! と思っている(爆)
しかし、もしそうなったら波田野は、それはそれでイヤなんだろうなぁ…
でもね、一夫多妻制じゃない日本で、女の子2人を同時に好きになっても、2人と付き合うことは許されないんだよ…(笑)
競艇漫画にこんなに嵌まるとは思わなかった、自分でも。