年中最後の保護者会
2007年 3月7日
今日は年中最後の保護者会だ。
年長に向けての説明と、ばら組は、卒園式に園児代表クラスになっているので、その辺りの説明などあり、最後に次の年長のクラスの発表と、クラス帽、クラスバッヂが渡されるのだが(クラス帽は全て色が違い、バッヂは色は同じものがあっても、学年毎にバッヂの形が違うのでそれで分けている)Rayは当初たけ組(カラー帽子が黄緑色だから)がいいって話ていたり、すぎ組(青)がいいって云ったり、挙げ句の果てにはさくら組(ピンクなのに!)がいい…とどれがいいのか分からない状態だったが、結果はすぎ組の青帽子。
まぁ、ピンクよりはマシだし、年長は、他にまつ組の緑とかえで組の赤(これでは普通の紅白帽子だ)の5組なので、今の6組が5組になるのでひとクラスの人数は増えると思われる。
教室自体、そんなに広い訳ではないので、これがもう限界の人数のような気が…。
クラス発表の時、その場に来ていたばら組の女の子の一人が、まつ組で発表されて号泣。
さくらのピンクが良かったのに、まつの緑でもの凄くショックを受けて泣き止まなかったよ。
女の子はそういう所、ナーバスだよね(笑)
後は、先生が誰になるかだなぁ…。
それは進級式(始業式の日)にならないと分からないので、最後の1年だから相性のいい先生になって欲しいな。
そういうのって子どもには大事なことなんでしょうねぇ
年少のいちご組で結構仲が良かった子とまた年長で同じクラスになることが分かってRay的には嬉しい感じみたいです。
唯、同じバスの乗降地で仲が良いYの介君と、今度こそ! と思っていたのに、結局3年間同じクラスになることがなかったのはちょっと残念がっていました。
それと、今のクラスで仲がよい男の子たちともバラバラになったのも少し残念がっていましたね。
まぁ、その内のK・S太君とは同じバスコースなので、朝の幼稚園開始までの1時間は一緒に遊べるので、そこでまた遊べるって話していたけど…(笑)
Rayを見る限りでは、クラス帽の色よりも、先生の方が問題のようです。
いちご組だった時の担任のY美先生がどうしてもいいって云うのだけど、実際、Y美先生が来年度年長を受け持ちかどうかは分からないし…。
結構家のクラスの子供たちは、今のM里先生がいいから、先生で良かった…と云う子が多いのですが、正直、私やRayは、M里先生は可もなく不可もなく…って感じで、出来れば来年度は少なくともM里先生でないことを祈りたいです(苦笑)