「ハリー・ポッターは死ぬべき」
2006年 12月15日
と、ダニエル・ラドクリフが話したそうだ。
「ハリーがシリーズ完結作で死ぬことを願いたいです。(著書のJK・ローリングにとって)他にシリーズを完結する方法はないんじゃないかな」と17歳のラドクリフは最終巻への予測を語った。「もしハリーが生きたまま物語が終わるとすれば、続きが読みたいという声はやまないだろうね」
まぁ分からんでもないが…
ハリーが死ぬ=ヴォルデモートが生き残る
訳で、ハッピーエンドで終わらないってことに…(丶´,_ゝ`)
どちらにしても、ここまで世界的に人気が出てしまった作品なので、作者はどう書いても周囲からは色々と云われてしまうだろうなぁ…。
まぁ、私の場合、シリウス・ブラックが死んでしまったあの段階で、既にハリー・ポッターは第一部完結(爆)になっているのだが…(笑)