ストップウォッチを購入

2006年 11月17日

明日、中井に行くので、その前に買っておこう…とストップウォッチを購入。

ALBA ピコ スタンダードストップウォッチ 1,840円

本当は、1周目のタイムの後、そのまま2周目のタイムが計れるストップウォッチが欲しいんだけど、そういう機能が付いているのってどうもかなり高いらしい…(苦笑)
地元の時計屋に行って見たら11,000円だって(定価。それが特別価格で8,000円ぐらいだったけど…それでもストップウォッチで8,000円も出したくない…(-_-;))

スポーツ用品店に行けば、もっと選択肢があったのかもしれないが、今日、18時以降にヘルメットが代引きで届くので家に戻っていないといけないし(苦笑)
取り敢えず、安くても時計で計るよりはマシだろう…と云うことで購入した。

で、ネットのあちこちでも検索したのだが、どうしても分からないことが。

「スプリット計測」

ってどういう機能?
意味が良く解らない(苦笑)
どっちにしても、1周目の後そのまま直ぐに2周目のタイムを計れるような機能ではないだろう…と云うのだけは分かる。
やはり、もうひとつストップウォッチが必要かなぁ…(苦笑)

18:13 カテゴリー:kart's Diary


コメント(2)
  1. 2006年11月18日 7:12 kwaka_mac Says:

    スプリットなら、安いストップウォッチでもついてますよ。
    普通、計測の開始と停止をするボタンって同じボタンですよね、それとは別にSPLITってボタンありませんか?計測中にSPLITを押すと表示が止まって、計測開始からSPLITボタンを押した時点までの時間が表示されます。でも、計時は続行しています。その時間をメモして、もういちどSPLITボタンを押すと画面が開始からの累積時間表示に変わります、この状態でまた次のラップの終わりが来たらもう一度SPLITを押します、すると開始からSPLITボタンを押した時点までの時間が表示されるのでこれをメモする。これを繰り返せば、計時開始時点から各ラップ終了時点の累積時間が記録できるので、後で計算で各ラップの時間を算出できるんです。これがスプリット計測ですよ。

  2. 2006年11月18日 22:25 82 Says:

    >kwaka_macさん
    細かな説明ありがとうございました(笑)
    実際、今日、使ってみて「スプリット計測」がどういうものか理解出来ました(笑)
    お陰様で、タイムも計れましたよ〜。
    元々欲しかった機能のものは、大体が100メモリーらしいんですが、1日カートで走ると、平均で1回の走りで30周前後します。
    それを6〜8回なので、どのみち途中でデータを書き出さないと100メモリーは直ぐに埋まってしまいます。
    なので、安いストップウォッチで良かったですよ(笑)
    今日は、ダンナのMac Book Proを持って行って、ダンナがExcelで平均と最速値が出せる表を作ってくれていたので、それを随時入れて平均ラップとその回の最速ラップを割り出せました。
    でも、次の走行までにカート本体に付ける計測器を購入する予定で、それを付けているとタイムが記憶されるので、高性能なストップウォッチは必要なくなる…って具合です。


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