判断が難しい

2006年 10月3日

術後、どうやら生理が来た感じ。
金曜あたりから怪しいとは思っていたのだが、始まった。
10月末までに始まらなかったら、また検診に来るよう云われていたので、そこの点に関してはひと安心。
だが、今回、色も鮮血極まりない上に、元々初日から3日辺りまで量が多い体質だったが、それを遙かに上回る量が出ている。
でも別に子宮が痛いとか、下腹部のどこかが痛い…と云うような痛みもなく、普段のようなちょっと重い感じがする程度なのだが…。
異様な量が出ているのと、色が真っ赤なので、今日、検診に行ったらいいのかどうか悩んでいる状態。
今週末はRayの運動会なので、その関係で体調が悪くなったりするのも困るし…(苦笑)
前、一卵性の双子を死産した後の時ってどんな具合だったかなぁ…(苦笑)
唯、あの時の場合は処置後、数ヶ月ホルモンバランスが悪かったようで、ずっと体調が優れなかったし(まぁメンタル面でかなり墜ちていたし、父の容体も悪かったから更に追い打ちかけられていたし…)あの頃に比べれば、まだ身体的には楽なはず。

取り敢えず、痛みも何もなく、唯、量が異様に多いのと、色がかなり鮮血なので、そこが引っかかっている。
でも、柴原生理がない状態から、次の生理の時って通常の状態のようにある訳ではなかったと思うので、今日、様子を見て、やはりおかしいと思ったら明日、病院に行ってこよう…。

9:20 カテゴリー:82's


コメント(1)
  1. 2006年10月3日 16:29 82 Says:

    病院に電話したら来てくれって云われた。
    でもこの時間には行けないので、明日の朝、診察して貰うことに…。
    何もなけれはよいのだが…(苦笑)


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