煩いよ!
2006年 9月21日
慶應大学の生徒か高校の生徒か分からないのだが、家の傍には慶應があるので、生徒が家の傍の川沿いの土手を部活の一環として走ることが多い。
それ自体別に問題ないのだが、今日、初めて、もの凄く煩い騒音か? と思うようなかけ声が、延々20分ぐらい続いた。
それも時間が17時後半から18時前半の時間。
もう外は日も沈んで真っ暗だ。
別にかけ声ぐらいいいよ。
「ファイトー」「おー」の繰り返し程度なら、「嗚呼、青春ね」と思って終わるが、今日のはもの凄い。
最初、hip-hopかラップを大音量でクルマから流していて、そのクルマがマンション前に停まっているのか…と思ったぐらい。
誰かリーダー的なヤツが、「慶應ドリームの何たらかんたら〜」ってかけ声をかけ、その後、集団らが大声で、延々、聞き取れないような念仏のようなことをもの凄いデカイ声で叫んでいるのだ。
しかも走っているのだったら直ぐに通り過ぎるだろう…と思っていたのだが、延々30分近く聞こえるので、もしかして土手を歩いて叫んでいるのか? と。
たまたま、Rayが昼寝してしまっていたので、あまりの爆音にビクッと起きて泣き出した(苦笑)
夜中ではないので、文句を云うのもなぁ…とは思うが、日中ならまだしも、日も沈んだ夕暮れに延々、30分近くも大騒音としか思えないようなかけ声をかけて集団が大移動するのは、正直近所迷惑だよ(苦笑)
気合いを入れているらしいのは分からんでもないのだが、夕暮れの時間帯に長々と騒音と判断出来るような大声でかけ声をするのであれば、慶應の敷地内でやってくれよ…、全く…(苦笑)