NANA16巻
2006年 9月15日
発売日だったので、夕方本屋へ。
丁度雑誌で立ち読み仕始めた辺りが入っていたのだが、所詮立ち読み。
じっくり読んでいた訳ではないので、細かい部分は流していたから「えー?」って少し驚く場面も(苦笑)
つーか、ナナの未来は真っ暗なのかよ…
ってたたみ掛けるような心の語りが…(苦笑)
まぁ、最終的にはハッピーエンドにしてくれるんだろう…とは思うものの…うーん、分からん。
哀ししまま終わりそうな予感もしないでもないし…(苦笑)
巻末に入っていたノブのサイドストーリーは良かった。
ノブらしい内容で微笑ましかった。
それにしても、レン…オマエはガキのころから女たらしだったのね(爆)
まー、タクミに比べりゃ今はナナに溺れているからいいけどさ(爆)
タクミは女たらしだけど、結婚してから、浮気は取り敢えずばれなければやってもいいか…的なのがどうか…と思うが、バレるような甲斐性なしでない所が、頭がキレるヤツだな…と思わせる(笑)
ああ云うダンナだと、シアワセの時とものごっつ不幸やんって時の落差は激しいだろうけど、相手が音楽やっている人だったら、それもまたアリか…と妙に納得(爆)
ま、所詮マンガの話です…ハイ(爆)