下腹部激痛地獄
2006年 9月6日
術後、初めての検診日。
朝一で行こうと考えていたのだが、ダンナが「どうせ混んでいて待つんだから、自分の起きる時間でいいじゃん」と云ってきたので、まぁいいか…とのんびり行くことにした。
水曜は午後は一ヶ月検診に割り当てられているので、外来は午前中だけなのだ。
だが、今朝、起きるともの凄く身体が怠い。
熱を計ったら熱はないのだが、身体が重い。
下腹部の痛みなどはなかった。
異様に眠いので、Rayを玄関で送り出し、同じ幼稚園に通っているマンション内のママ友にバスの送り出しを頼み、ダンナを起こす時間に携帯アラームをセットして、リビングのソファーで寝る。
アラームがなったので、起きだしたのだが、身体がずっしり重い(苦笑)
結局、ダンナが会社に向かった後も暫くゴロゴロして、大分良くなった頃、出かけた。
病院には11時半前に入ったのだが、そんなに混んでいなかったので直ぐに呼ばれた。
子宮がまだ大きいので、それを出来る限り早い時間で戻さないと、ホルモンバランスが崩れ、次の妊娠に差し支える(まではいかないけど、早く元の状態に藻退いた方がいい)云々で、今日は内診の後、肩に子宮収縮を早める注射を打った。
肩に打つ注射はインフルエンザと同様に痛い。
その上、打って早々、10分ぐらいから既に下腹部の痛みが…(苦笑)
クルマで来たのに、不定期の波で下腹部痛がやってくるので、最低限の買い物をしてとっとと自宅に帰ってきた。
う〜っ、寝ていたい。
でも、今日から仕事を再開しないと…(苦笑)
頑張ろう…