お別れ会と幼稚園事情

2006年 7月19日

年少の時のいちご組だった女の子が、アメリカに転勤することになり、ママたちの一部でお別れ会があった。
上にお兄ちゃんも居るらしく、3〜5年ぐらいニュージャージーに行くそうだ。

環境が激変するので、暫くは慣れるまで大変だろうけど、またこの界隈には戻ってきたいって話していたので、数年後には再会出来るかも?(笑)

上に子供が居て、同じ幼稚園を卒園していると、その当時の頃の状況を知っている訳で、自分の知らない幼稚園事情が聞けるのでオモシロイ。

今朝は、同じ乗降地のママに「年中で署名運動が起こっているってホント?」と聞かれた(笑)
へー、そんなウワサが立っているんだ〜、何て関心している場合ではないよね(^^ゞ
それだけ、何か問題があるってことだし(苦笑)

そもそも、私は今のばら組の担任のことが日に日に嫌いになって行くのが、耐えられなくなってきた(苦笑)
火曜はおにぎり、金曜はお弁当の日なのだが、その曜日は、帰ってくると鞄の中がぐっちゃぐっちゃなのだ。
今までもRayには「ちゃんとお弁当の袋に入れてこないと、鞄の中が濡れたりするでしょ?」と云ってきた。
前は確かにそういうこともあったが、ここ1ヶ月ぐらいのその状況は、Rayではなく、担任のM里先生が、お弁当関係のものをごっそりドバッと入れるらしいのだ。
コップに残っている水滴や、歯ブラシのキャップすら外れたままの状態で鞄に無造作に入れられるのは、歯ブラシに関しては衛生上の問題もあるので、ちゃんと入れてくるように、とそういうこともあったり、鞄の中が濡れたりするから、ちゃんと袋の中に入れてきて、と話していたのに。
Rayの話では、自分で片付けようとすると、それをごっそり先生が取って鞄にギューギューと押し込むらしい。
年中にもなっているのだから、いい加減、ちゃんと片付けも子供にやらせるべきなのでは? と思うのだが、そのいい加減さは如何なものか。
そもそも、今までもRayからの話を聞くと、結構忘れっぽい性格らしく、残さず全部食べると、両手にシールを貼って貰えるはずなのに、それを忘れることが多かったり…などなど、ちまちまと物忘れが指摘されている。
元々、そういう体質の先生で、先生は先生なりに頑張っているのだろうけど…(苦笑)

なので、上に子供が居るママも話していたが「だからM里先生は万年年中しか受け持てないんだよねぇ…(苦笑)」と(苦笑)
まぁ分からんでもない(苦笑)
いっぱいいっぱいなんだろうなぁ…とは思う。
でも片付けに関しては自分たちでやらせればいいのに…と思うのだが。

後7ヶ月、我慢出来るかな…アタシ…(苦笑)

9:38 カテゴリー:Nursery's Diary



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