佐川急便、その後
佐川急便、続報(爆)
午前中、例の「本日の責任者」の人が菓子折を持って詫びにやってきた。
自分も個人的な荷物を自宅が働いている営業所以外の所にあるので、他の営業所管轄の佐川で家と全く同じことをされ、文句を云った矢先に、今度は自分の管轄内で起こってしまったので、本当に会社自体が確りしていないと反省しているとのこと。
別にあなたの荷物はどうでもいいが(爆)まぁ、結局荷物がどこにあるのか分からない、この区域担当のドライバーと、何時間も連絡が取れないこと自体に問題があるので、また喧々囂々と話をした(爆)
当時、ネットで確認した所、渡しの荷物は「営業所で保管中」になったままだったので、HPの方が正確に状況を把握していると云うことだ。
話を聞けば、荷物の行方は、営業所内ではバーコードでの入力したものてしか確認が取れないとのことで、だったらHPでも確認するべきなのではないか? と注文も付けておいた。
営業所に居る人間よりHP上の情報の方が確実なのなら、そのバーコード以外でもHPで確認するべきだと思うしね。
しかし、ごもっともなことなので、肝に銘じて、今後は確り教育し直すと云うことと、家宛の荷物は、その人が居た場合、その人自ら配達する、とまで云ってきた。
別に誰でもいいが、家の区域担当の立て続けにミスを犯した若い配達員でなければ誰でもいいけどね(爆)
でも名刺を貰ったのだが、その人は営業課の「本日の責任者」らしい。
まぁちゃんと菓子折を持って詫びに来るのだから、まだちゃんとした常識を持っているのだな、と認識はした。
そしたらその1時間後ぐらいにまた佐川の人間から電話が。
今度はその営業所の一番エライ店長とかからの電話で
「近くまで来ているのでお詫びに伺いたいのだが」
と云う電話だった。
しかし、さっきも来て貰ったばかりだし、その上、直ぐプールで遊ぶ約束で、マンション内の友だちが来ることになっていたので、今来て貰っても迷惑なので、都合が悪いので、と断った。
まぁ詫びること自体は当然のことだし、いいけど、何人もバラバラに来られてもねぇ。
別にもういいよ。こっちだっていちいち一連の話をするのもいい加減疲れたし(爆)
そんな具合で、佐川事件は幕を閉じた(爆)