佐川急便のテキトーさ その2

2002年 7月20日

そのドライバーは直ぐにちゃんと連絡をしたらしく、直後に営業所の今日の責任者(って佐川では毎日責任者が代わるのか?)から電話が入った。
前回のことも、ちゃんと営業所に戻って上司に報告して、今後二度とこういうことが起こらないよう、会社としてしっかり取り組むように、と伝えるよう云ったが、まぁ自分のミスをあの若い配達員が、報告するとは思えなかったが、やはり報告していなかったようで、今回の責任者は初めて知ったそぶりだった。
結局、営業所のたまたま電話に出た担当者は未だにこの区域の担当ドライバーが私の荷物をもったまま彷徨っている、と思い、確認がとれず焦っている(だろう)し、実際荷物は営業所に取りこぼされていた状態。
会社内の組織がバラバラだ(爆)
何をやっているのだ、佐川急便。ひとりひとりが確り確認を怠らなければこういうことは起こらなかったはず。
結局、佐川の人間がいい加減だからこういうことが起こるのだ。
前回のことと云い、今回のことと云い、運が悪いのかいいのか、こっちは災難続きだ。
区域の配達員が自分の区域の荷物を取りこぼしていたと云うことだが、もうあの配達員はイヤなので、その今日の責任者に延々と電話で文句を捲し立て、今後家に配達する荷物は、その若い配達員でない人で配達するようにかなりきつく云い放った。
もしそいつが配達した曉には、営業所に連絡を入れるからな、と釘まで差した(爆)
ってことで、佐川急便では家は要チェックリストに入ってしまったであろう(爆)
でも悪いのは佐川だ。それに対して怒るのは当然だ。
そのことで、佐川が文句を云う権限はないのだ。

結局、そんなこんなで、Rayのプールデビューは明日になってしまった。
そしてRayはふて寝中…。気の毒に(;´д`;)

15:35 カテゴリー:82's



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