Half Blood Prince(ネタバレ注意)
2006年 5月18日
下巻の冒頭を読み始めた。
だが既に、混血のプリンスが誰なのかは分かっている。
問題は…この先に起こるであろう怒濤の展開だ…。
そして、3文字のアルファベット。
誰かの名前の頭文字を取っているようだが、それは7巻になるまで分からないらしい…。
そして、7巻が最終巻。
作者はもう7巻の執筆に取りかかっているらしいが、年内に英語版の最終巻が発売するかどうかは微妙だ。
どっちにしても日本語版は、来年中に発売するかどうか…。
恐らく難しいような気がする…なぁ。
さて、予言の通り、どちらかが生き残り、どちらかが死ぬのか…。
あの人は結局、どっちの見方なのか…(笑)
うーん、早く先が読みたい。
だが、正直児童書なので、文字が大きい上にルビだらけなので、目が疲れる。
ダンナの会社の書籍の仕事、当初は、18Qとか14Qとか巫山戯た文字サイズを出していたが、活字慣れしている自分ですら、ハリーポッターを読むのに結構苦痛を感じていると云うのに、一般人がそんな読みづらい書籍を手に取るか…(苦笑)
ハリーポッターを読ませれば一目瞭然だったな…(丶´,_ゝ`)