ダンナと仕事とぶつ森と…
昨日から本格的に通信でぶつ森をして遊んでます。
かなり楽しいです。
早く、K美ちゃんの予約したアイスブルーが発売しないか…と待ち遠しいよぅ…
ご近所だけどK美ちゃんとは比較的、生活時間が似通っているので、通信し易いと思うんだよねぇ…
でも、このゲームの面白さを知ってしまうと、ヤバイっすよ(苦笑)
正直文字打ちが大変なので長時間、通信では遊べないからその辺りは大丈夫だけど(笑)
元々のDS本体を使ったことがないので、どれぐらい画面の明るさが違うのか分からないのだが、何も設定を弄っていないけど、かなり明るく快適な感じ。
片手で持ってゲームが出来るのは、サラリーマンやOLの通勤時を利用してのゲームにも最適なサイズだな…と思ったり。
ちょっとPDAチック?(爆)
PSPはその点、もう少し重いような気がする…
そんな感じで、同級生メンバーで今日はぶつ森ばーちーをしました(笑)
ママタクさんは現在アメリカ在住。それでも場所関係なくこうやって一緒に遊べるのはもの凄く時代は進化しているな…と感じる(笑)
カツラと着物が可愛すぎです(笑)
さて、昨日はここにも良く遊びに来てくれるタカユキさんとりんこちゃんとで通信をして遊んだのだけど、その後、タカユキさんが先にお帰り。
暫くりんこちゃんと二人でりんこちゃんの村で遊んでました。
そろそろダンナが帰宅する時間に近づいてきたので、お暇して、夕食の準備をしていた時(時間は大体24時45分頃)ダンナから電話が。
「何だか分からないけど頭がクラクラして歩けないから帰れない…」
と。頭痛と吐き気はない…とのことなので、緊急ではないものの、自力でチャリを漕いで帰れない…と云ってきたので、流石に少し驚きつつ、車で駅前の駐輪場まで迎えに行った。
ダンナは車に乗り込む時もゆっくりとふらついた足取りで、本人は真っ直ぐ歩いているつもりなんだが、実際は右へ右へと曲がっている状態…。
右側の平衡感覚がおかしくなっている感じ…。
私の父が倒れた時も同じで、右へ右へと曲がって歩いていた。
父の場合は、もう末期に近い癌が脳内にあちこち転移していたのが原因だったのだが、数日前から右手が麻痺したりとか、動きが鈍くなっていたり…と云うような症状があったらしい。
(既に結婚していた時で実家で暮らしていなかったので、母から聞いた話だが)
そのことが頭を過ぎり、救急で病院に連れて行こうか話したのだが、頭痛はないし気持ち悪くもない、そこが父とは違った所。
それと、食欲はあるのだ。
なので、昨日は珍しく早めに寝たダンナを、今日は何が何でも大学病院に連れて行かなければ! と思っていた。
と、いうのもダンナが大の病院嫌い(苦笑)
小さい頃、形成で何度か手術をした関係もあって、兎に角注射がトラウマだし、病院に行くとあちこち検査されたりするのが、やはりトラウマになっているのか…余程のことがない限り、自ら病院へは行こうとしない。
だが、今回の場合、頭の可能性は高いし、帰宅後、指を早く動かさせたのだ。
左は指を親指から順に折ってグーにし、その後開いてパーにする、の繰り返しがスムーズに早く出来るのに対し、右は少しもたつく感じが否めない。
麻痺している…とまでは云わないが、同じようには動いていないのは明かだった。
そもそも、元々頭痛も頻繁に起きるし(恐らくこれは緊張型頭痛だとは思うのだが)市販の頭痛薬が効かなくなっている程(苦笑)
その度、市販薬を替えてきた。
この際だからそういうのも序でに調べて貰った方がいい…と思っていたので、案の定、今朝になって
「もう大丈夫だからこのまま会社に行く」
と駄々を捏ねる大きいコドモを無理矢理大学病院まで連れて行った(丶´,_ゝ`)
予想していた通り、CTスキャンをかけることになったのだが、空きがなく予約制。
予約は3月22日までいっぱいだってことだった。
22日に予約し、24日に脳神経外科で再度診察することになったのだが、今日は結局、何もしないまま終わり。
ダンナは、病院に行っても、結局、こういう何もしないで帰ってくる、だけどお金は払う…と云うのが兎に角嫌みたいで、今日も案の定、散々ブーブー云っていた(苦笑)
待ち時間も長いしねぇ…(苦笑)今日はそんなに待たなかったけどね。
でも、まぁこれで検査して何もなければ安心だし、滅多に脳の検査なんかしないんだから、いい機会だ…と後から電話をくれたダンナママとも話をしていた程。
ダンナの家系は頭の血管系でダンナパパも祖父も他界している。
特に、パパは40歳と云う若さで亡くなっているので(パパも頭痛持ち、祖父はずっと頭痛が割れるように痛い、痛いと云って、もう限界が来て病院に運んだら意識がなくなり、意識が戻った時には既にボケてしまっていた…と云う話だった。ボケてからも何年も身体は元気だったので、ママはかなり大変だった、と云っていた)ダンナも頭系の病気になる可能性はなくはない訳だ。
こういうのって遺伝性な部分もあるって話だし。
でも、まだ30代前半なので、これでもし祖父のようにボケちゃったらそれこそ体力はあるから、世話をする側は大変なことに…とママも話していた。
「こういう時でもなければ検査なんかで病院に行くことはないんだから、この際確り検査して貰ってきた方がいいわよ。特に仕事が激務だからねぇ」
と。
でもそう話すママは実は昨日ギックリをやってしまったらしく、やっと歩けるようになったとか…(苦笑)
とまぁ、そんな具合で、ブーブー文句を云っていたのだが、取り敢えず会社には出社。
まだ頭はモワッとしている、と云っていたが、右手も普通に動いているみたいだし、今日は一応真っ直ぐ歩けていた。
脳内の方なのか、もしかしたらサンハン機能の方かも…と脳外科で云われたみたいだが、取り敢えず、頭痛持ちでもあるので、先ずは脳神経外科で診察して貰うことに。
目眩が酷い症状にも似てなくはないみたいなのだが、サンハン機能の方から来るものか、脳内から来るものなのかによっても違うみたい。
ママが話していたのだが、ママの妹も酷い目眩を起こすことが多いらしい。
そういう時は酔い止めを飲むと良くなるんだとか。
叔母の場合はサンハン機能による目眩だから、酔い止めが効くらしいのだが…
取り敢えず、ダンナがまたモワッと状態が酷くなったら、一度、酔い止めを飲ませてみよう…。
さて、そんな具合で昼頃帰宅し、何だか異様に眠く暫くしたら寝墜ちしていた。
そんな時に携帯が鳴り、今年の年明けにやったW-ZERO3の本の仕事を頂いた会社の担当編集から連絡が。
唯、その後、直ぐにRayがスイミングから帰ってくるので、後で折り返すことにした。
折り返した結果、仕事の依頼だった。
それも急な仕事でこの土日で片付けて欲しい…と云う内容だったが、仕事を貰える内にガンガン貰ってこなしていこうと思ったので、週末に作業だが、受けることにした。
ダンナもそんな具合だから遠出は出来ないし、先日、R用の部品を購入したので(これはまた後に日記にアップ予定)週末、晴れれば取り付け作業をする…と話していたので。
ダンナの会社からの仕事は受けることにしたので、今月中旬から下旬まではかなり仕事が忙しい状態になるとは思う。
だが、デザイン的にはかなり楽しんで仕事が出来そうな感じなので、タイトなスケジュールだが、自分的にはとても楽しみにしている仕事だ。
完成したら、また紹介します〜。
と、今朝から何だか電話とメールがひっきりなしだった…(笑)
ダンナさん、目眩がするっていうのは怖いですね。大したこと無いことをお祈りしています。
ところで、うちもどうぶつの森を買うことになりました。娘の誕生日が6日でおじいちゃんから貰うプレゼントを指定したのです。明日買いに行くことになっているので在庫があれば明日手に入ります。
よかったら、うちとも通信してやってください。
kwaka_macさん
全然オッケーです<通信
唯、ぶつ森、かなり人気なようで品薄が予想されます。
今、DS Lite発売記念らしく、22日まで、ダウンロードサービスで、レアモノがゲット出来ます。
みんなDS片手にそのあたりをうろうろするみたいです(笑)
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/soncyou/index.html
是非、ゲットしてくださいね〜