ムキーーーーーッ(ノ`д´)ノ ┻┻
その後10日の夕方から延々11日までスキャン→補正→リサイズの作業に没頭。
ダンナは10日夜から3日間スキーなので、我が家には居なかった。
タイミング良くて良かった(爆)
居たら絶対にこんなに集中して仕事は出来なかったであろう…
仕事の流れは、兎に角初めてのクライアント、初めての仕事なので、先ず1情報(1カセットと
担当者は話していた)のデザインを作ってこっちに投げてください…と云う指示だった。
デザイン上、その仕事仕事によって、当然ルールがあるので、初めてな私にはまだ完全には開く仕切れてないので、作った段階で、色々と教えて貰って作り込む…
と云う方法になっていたのだ。
で、今回4頁の仕事(初めてなのであまり頁数も渡すのは大変だろう…と云うことで)で内、2つのジャンルの頁を作っているのだが、それのカセット出しが12日14時までだった。
12日明け方近くまで頑張って、土曜朝は生協の牛乳の受取があったのだが、目覚ましをセットしていたのに10分寝過ごし、起きたら案の定、もう来ていたよ…_| ̄|○
同じ生協仲間のKTさんが受取をしてくれていたようで…申し訳ないです。
その後も直ぐに仕事に入り、一応当時の予定では、12日の夜遅くか、13日にカセットに対する修正が入り、14日中にそれを反映させて4頁作ってデータを投げて…と云う流れだった。
が、そこから大どんでん返しが待ちかまえていたとは…(苦笑)
結局、先に書くとカセットの修正は14日お昼に来た。
だが、何時修正が来るか分からないのを待っているワケにもいかない。
兎に角時間のタイトな仕事なので、修正を待たずに4頁レイアウトした方が対応も早いはず…
と思い、12日、カセット出しをした後も作業に没頭していた。
夜、何時だったか忘れたが、ダンナから連絡が一度だけあり、まだ全然遠い所だった(どこから
電話してきたのかすら覚えていないw)その場でいきなりこう云ってきた。
「明日(日曜)なんだけど、M直(ダンナの高専時代の同級生で、最近結婚し割と内の近くに住んでいる)から電話があって、カートに誘われたから行くことにした。一緒に行くでしょ?」と。
まぁ普段だったらオッケーするよ。
こっちは全く予定もなかったしね。
唯、今回は仕事を抱えている状態。
それは、ダンナにも先に話していたし、新規の仕事だから、今回頑張れば今後レギュラーで仕事を貰える可能性は高い…と云うことも話していた。
カート場は群馬らしく、M直君が奥さんを連れてくると云うので、内も当然家族で行くでしょう…
と云う話らしい。
えーって感じだった。
仕事しているって話したのに、こっちの都合は聞く前にオッケー出したのかよって。
でもM直君も奥さんを連れて行くって云うので、私も行かないワケには行かなくなった。
取り急ぎ、担当者にメールを送り、日曜外出することになってしまったので、FAXかPDFで修正を転送して欲しい…と。
そしたら、日曜お昼に担当者から電話が。
修正が上がったそうで、転送する…と云うことになった。
結果として、電話では送る…と云う話だったが、修正が届いたのは14日お昼だったのだが…
当時、そんなこと当然分からない訳で…
私も甘く見ていて、夕方には帰られるだろう…と思っていた。
そう、3連休の最終日…と云うことはスッキリ頭の中から消えていて…
カートは、フリーで1回2000円で8分走ることが出来る。
ダンナは2回エントリーして、走っていたのだが、実はM直君のお兄さんが車好きで今回は鬼石医さんのお誘いだったらしく、その後夕方から夜まで、タイムアタックが貸し切りで開催され、M直君はそれにエントリーしていた…と云うことを、その場で知った。
今回、家までM直君夫妻は、キューブでやってきて、家のプレ1台で、群馬のカート場に向かった。
なので、彼のタイムアタックが終わるまで帰りたくとも帰れないことに気が付いた。
そして、延々と車の中で待つこと4時間。
その間、家に居れば、きっと4頁ラフが上がっていただろう…
ダンナもM直君がタイムアタックに参加することを知らなかったとは云っていたが、こんなことだったら例えどんなにダンナにブーブー文句を云われようが、機嫌を損なわれようが家に残って仕事をするべきだった…とかなに後悔した。
それに、Rayも可哀想だった。
カートは子供出来るキッズカートがあったのだが、年齢、身長制限がある。
それにまだRayはちゃんとハンドル裁きも出来ないので、当然乗ることが出来ない。
一応、ペアシートはあるのだが、どっちにしてもまだRayは小さいので、乗ることが出来なかった。
だが、周りに居る小学生は次から次へとキッズカートに乗って走っているワケだ。
いくら3歳児はまだ無理だって話をしても、車好きなんだもん、そりゃ子供が何度も目の前で乗っているんだったらRayだって乗りたいだろうよ…
もう生殺し状態で、半泣きだったし、可哀想だったので、ダンナが2回目走っている後半、寒くなってきたし、Rayをつれて車の中でDVDを見ていた。
それを見ると、今回はやっぱり来なければよかったかな…と思ったかな。
仕事の修正もその頃は入っているはずだったので、どれぐらいのボリュームで修正が入っているのかも分からないし、何もすることがなく、唯々、ボーッと4時間も拘束…
M直君もタイムアタックに出るもりはなかったそうだか、お兄さんの計らいで参加表明してあったので出ないワケにもいかない…と。
確かに不可抗力だとは思う。
ダンナもそのことは知らなかったし、M直君も出るつもりはなかったんだし…
でもこちらの都合も当然ある。
流石に延々4時間も待つことになって、私のイライラも最高潮になり、もう家に帰りたいのに
帰れないジレンマと、仕事の修正のことで頭がいっぱい…、久々にダンナにガツガツと怒り捲っていた。
挙げ句ダンナもダンナで「修正どんだけ入ったの?」とか聞いてくるし(爆)
カート場に居るのにどれぐらい入ったか分かる訳ないじゃん…まさか夜まで拘束されるなんて朝は思ってなかったから…帰宅後作業わ頑張れば、日曜の夜中に取り敢えず、レイアウトは組めて修正に対応出来るな…と思っていたのが、とんだ大番狂わせ。
もう、叫びたい程絶好調にお怒りモードで爆発寸前だった(爆)
結局、終わったのは19時半前…そして、延々と断続渋滞(爆)
家を出たのが10時過ぎ。帰宅したのは23時半だったさ(爆)
13時間も拘束され、兎に角怒りが収まらなかった…
初めての仕事だ、慣れてない分、余裕を持って仕事に打ち込みたい。
それぐらい、同じ業界にいたのだから分かるだろう…それとも、もう紙媒体からは離れて自分には関係ないことなので、どうでもいいんだろうか…
もう兎に角イライラし捲っていた。
挙げ句、担当者から結局その日に修正データは入ってこなかったのだ。
何だかもう兎に角日曜は1日凄い疲れた。
だが、片頁ずつ作ってデータを投げた状態だったので、残り2頁は未だまっさら。
ダンナは「結局修正入ってなかったんじゃん…」と云ってきたが、23時半帰宅ってどうなのよ? って思うんだけどね…
まぁ過ぎたことです…それから猛ダッシュで仕事したさ。
日曜1日丸潰れだったので、24時から延々と朝の5時まで仕事したよ。
お陰様で、14日朝までにレイアウトは組めたので、修正待ち状態にスタンバイ出来たさ…(苦笑)
ダンナは帰宅後速攻墜ちた(爆)
そりゃそうだろうな、3日スキーで遊んで、今度は1日カートだもんね。
疲れないワケがない…
こっちもぐったりしながら仕事して、通常通りに起床した。
ダンナは身体が既に筋肉痛で、疲れも残っているので、あまり機嫌が良くなかったが、私の方がよっぽど機嫌がよろしくなかった(爆)。
スキーに行ったことで、家にスキー関係の荷物を取りに来た時、今回一緒にスキーに行った社長のリバティー(元家のリバティーw)でやってきて、そのまま乗って行ったので、木曜出勤時に駅前まで乗ったママチャリは、駅前の駐輪場に放置されていたのだ。
日曜に取りに行けばいいや…と私は思っていたが、上記の通り、13時間拘束事件の渦中に居たので取りに行くことも出来ず…
そしてこんなに天気なのに、その上、私には仕事がある状態、ダンナは自分の遊びでスキーに行き、そのせいでチャリを置き去りにしたのだ。
その状況下で、何だ私が車で駅までダンナを送ってあげなければならないのだ? と云う気持ちいっぱいなので、当然送らなかった。
ダンナはダメ元で口に出していたけど、私は仕事をするためマシンを起動し始めたのでダンナも送っては貰えないんだ…と悟り、ムッとしながら不機嫌に会社に向かった。
当然の報いだろう…とその時は思った。
修正もまだ入ってない状態。
何時はいるか分からないのにお尻は決まっているのだ。
完全データを14日の夜までに転送しなければならないのだ。
修正がどれぐらいか分からないから、万全の体制で待ちかまえていたいワケさ。
不可抗力だったとは云え、日曜丸々時間を取られた(しかも4時間は延々待ちぼうけ…)んだから
駅まで歩いて行くのは当然だ。
そして、修正が入ってえらいことに…
20時前のデータを完成させて投げたら、1時間もしない家に電話で修正の嵐が…_| ̄|○
電話で修正の指示を聞いていた時、ダンナから電話が入っていたのだが、当然出られるワケもなく…いつもより早めに帰宅してきた。
修正は思っていた以上に多かった。
修正+、かなりのレイアウト変更もあったりしたので、14日中にデータを完成させることは無理だろう…と云うことで、担当者が15日午前中まで延ばしてくれた。
しかし、作業はピチピチにしなければ終わりそうもない…
なので、今朝も4時まで仕事してから寝たさ…
ダンナは昨日もお疲れモードだったので速攻墜ちていた。TV番組の録画がダンナが遊びにずっと行っていたので溜まりに溜まっているのだが、見ている時間はないのだ。
イヤミったらしく云ってるが、日曜作業していたのだったらまだ少しは見られたのに…私だって見たいわっ!
と云うことで、修正作業、取り敢えず完了。
データを先方に投げ、今返事待ち。
大まかな修正がなければいいのだが…
唯、データがどうも化けているようだ。
Photoshopのデータが…と云っていたので、リンクが全部外れてしまっているらしい…
それってスキャンがOSXでPhptoshopのVer.が7だからなのかな…(苦笑)
原因が良く分からないのだが、取り敢えず、OS9のPhotoshop6で保存し直してデータを渡したが
担当者は兎に角打ち合わせで出入りが激しい人らしく、レスポンスがあまりよろしくない。
なので、データが無事だったのかどうかがまだ分からないのがちょっとやきもき…
取り敢えず、スイミングなんで行ってくるか〜