ハリーポッターと不死鳥の騎士団 劇場版
2006年 2月3日
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」が明日、クランクインするんだそうだ。
ハリーシリーズの劇場版って、1作撮り終えるのにどれぐらいの期間を必要とするのか分からないが、この前やっと「炎のゴブレット」を上映したばかりだって云うのに、未だ子供なのに、学校もこんなことでは殆ど行けていないのでは? と、いち子供を持つママンとしてはちょっと心配。
まぁ実際、既にお金持ちになっているのだろうから、カテキョーなんか付けたりしているんだろうけど…。
「不死鳥の騎士団」は表現がかなり難しいシーンが、後半たたみ掛けるようにやってくるのだが、どう表現するのか…まぁCGを駆使するんだろうが、どこまで頑張れるのか…と云う所が自分的には見物。
そして、シリーズ最高の残酷さ(丶´,_ゝ`)
もしかしたら年末あたりに上映されてしまうのかも…。
どちらにしてもその前には原作の新作も発売になるし…凄い展開になっている…はず…なので、今年もハリーに振り回されそうだ(苦笑)
まだGoblet Of Fireの途中、それもまだWeasley家が家族でDursley家にHarryを迎えに来たところです。PHPの勉強もしたいし、おいしいものも食べたいし、日記もかかないといけないし…5月の日本語版Half-Blood Priceが発売されるまでに英語版全巻読破は無理だな…
これ書き終わったらすぐ続き読みます!
やること満載ですね(笑)
でも充実しているように思えます。
そういう「忙しい! あれもこれも…」と云う時が一番精神的にも肉体的にも充実しているように最近思います(苦笑)
年ですかね…はははっ
ハリーポッターの新作は、さらにページ数が多いのでしょうかねぇ…。
流石に新書であの分厚さ2冊って…と思いますが、小野不由美の「屍鬼」がもの凄く重く(上下本でハリーとは違い文字が2段、もの凄い小さいです)会社員だった当時、通勤に持ち歩いて読んでいて、手首を腱鞘炎で痛めたことがありました(ダンナにによくそんな重いものを持ち歩くな(まぁ当時は後輩でしたので敬語で話していましたがw)と云われましたけど)それに比べれば、ハリーは基本的には児童書で文字も大きいので、読み始めれば一気に数日も必要なく読めるのでしょうが…英語版だとニュアンスも違うだろうし、それを解読するのに時間がかかったりしそうですよね。
以前にもハグリットの文字の解読が…と話てらしたし。
それにしてもPHPの勉強もしているなんて本当にアタマが下がる思いです…。私には無理だー。
はい、あれからすぐ寝ました。(^^;
PHPの勉強っていっても大したことはしてないです。
とりあえず弄ってみるのが一番の勉強なんでしょうけどね。