「北の国から 前編」
2002年 9月8日
土曜の夜は、金曜の夜に放映した「北の国から 前編」をダンナと一緒に見た。
そのバックグラウンドで、8mmに土曜放映した「後編」を録画していて、前編を見終わったら取り終えたばかりの後編を見ようってことに。
いやいや、タイトルがタイトルなだけに、絶対に五郎は死ぬと思っていた分、ああ、これで終わるのかってちょっと思ったが、途中で泣ける所あり、爆笑の部分あり、と久々にダンナと楽しんで見た作品だ。
でも、前編のダイスケ(竹下景子の息子)のエピソードは、本編とは全く関係もなく、別になくったっていいじゃんね、とダンナと話をしていた程。
これで終わっちゃうのか、と思うとその後の話も気になっちゃうのだが、ここで終わらせておくのが一番いいのかもとも。
月曜には21年間の撮影裏話と云うのか? ドキュメンタリーを放映するらしい。
当然、こっちもビデオに録らなくちゃだよ。