BUMP OF CHICKEN WILLPOLIS 2014 劇場版
たった2週間と云う劇場版公開。
しかも指定されている東邦系でも、全ての劇場でやる訳ではない…
案の定劇場版限定グッズも出ているけども、初日の金曜はKayが溶連菌になってしまって行くことも出来ないし、土曜はPTAの定例会だったし…で、家族みんなで映画を見に行ったのは日曜日。
もしかしたら…と淡い気持ちを持って行ったけど、案の定、BUMPのグッズは全て完売。
ステラの通販サイトならまだ若干あるかも…と店員が云ったのでその場でサイトにアクセスしたけど、全て完売。
唯一良かったのがパンフだけはまだ劇場に売っていたのでパンフだけは買えた。
通販サイトでは既に完売だった…
恐ろしい…。
そして相変わらずBUMP熱はスゴイと感じた。
映画の内容は基本的には以前BSで行われた東京ドームのライブの長編版みたいな感じ。
何れ年明けに発売になるので、また購入するけども(爆)
パンフは絶対欲しかったのでそれだけでも私には大きな収穫だった。
(BUMPはライブでもパンフを制作してグッズ販売してくれないので、印刷物は稀少なのだ)
映画の冒頭は、WILLPOLISのライブのオープニングでもお馴染みのアニメーションが流れるのだが、やっとフルバージョン全てが流れたので、あのアニメの内容がどういう話なのかと云うのがやっとやっと理解出来た。
ライブでは部分的にしか流していないので、今イチストーリーの繫がりと云うか内容が不可解な部分もあったが、スッキリ!
あのじーさんは主人公だったのか…と云うオチに納得(笑)
その後はドキュメンタリーなのだが、BS版と違うのは、このため用にメンバーのインタビューが所々に流れる所。
あれはあれで心に届く言葉が多々あり、是非BUMPファンは見るべき作品だ。