コメントとトラバに関して
ダンナが試行錯誤(笑)して、スパムやトラバ荒らしを回避出来るように設定してくれました。
NGワードの設定を噛ませたので、設定しているNGワードを書き込むと、コメントやトラバが反映されません。
でも、普通にコメントしたりトラックバックしたりするのには問題ないはずですので、今まで通り、トラバやコメント、どうぞよろしくお願いします。
ダンナ、乙!(笑)
ダンナが試行錯誤(笑)して、スパムやトラバ荒らしを回避出来るように設定してくれました。
NGワードの設定を噛ませたので、設定しているNGワードを書き込むと、コメントやトラバが反映されません。
でも、普通にコメントしたりトラックバックしたりするのには問題ないはずですので、今まで通り、トラバやコメント、どうぞよろしくお願いします。
ダンナ、乙!(笑)
コメントに関して、承認を解除しました。
(登録ユーザーの方々は承認なしで今までのようにコメントが書き込めるようにしました)
トラバはまだ改善策を見つけていないのでもう暫くお待ちください…≦(._.)≧
外国サイトによる荒らしが酷いので、暫くトラックバックを禁止にします。
念のため、コメントもこちらでチェックをしてから掲載する設定にしました。
今まで通り、コメントはどしどししてください。
唯、コメント投稿をして直ぐには反映されなくなっているだけですが、出来るだけ早めに対応するようにはしますので。
ホント申し訳ないです。
全く、どこのどいつだ!(ノ`д´)ノ ┻┻
あー、反対に嫌がらせしてやりたいぐらいだ…。
外国人に日記を荒らされました。
うーん、こう頻繁にあるとどうすべきか…。
やはり承諾してから載せる…と云う方が安全パイだけど、そうすると、トラバやコメントも敬遠されがちになっちゃうし…。
そういうのが嫌だからxoopsにしたんだけど、まだまだ防壁は甘いんだよねぇ…
なもんでいきなりカウンターが回っていますが気にしないでください…
トホホッ(丶´,_ゝ`)
来た!
ちっちぇっ(爆)
CDサイズのパッケージだ。
早速インストールしてみようっと。
買ったんだが、何時我が家に届くのだろうか…
Mac OSXの最新バージョン、10.4.4にアップデートした途端、今まで何とか使えていたディモーラがSafariで非対応状態に。
ディモーラとは、PanasonicのHDD付きDVDレコーダー「DIGA」にパソコンや携帯から遠隔操作をして、予約録画や機器操作ができるシステムなのだが(携帯からのサービスは3月12日で終わるらしい…今後、出先から予約録画をするにはどうすればよいのか?)元々、Safariは非対応だったのだが、使えていたのでずっとSafariでやっていたのに、OSのアップデートをした途端、ダメになったので致し方なくIEを起動して予約を入れていたのだが…
IEだと、ものごっつ重くて、その内強制終了も頻繁に(丶´,_ゝ`)
OS9かよっ、と一人ツッコミを入れそうになった(苦笑)
イライラが溜まる一方なので、Gガイド(同じくEPGで予約録画出来るのだが、こちらの場合はリモコンからダイレクトにディーガ本体に予約するシステム)でしなければならず…。
いや、こっちだと確認も直ぐ出来るので、不具合など生じていて実際予約が出来てなかった場合も、直ぐに対応出来るんだが、如何せん、Gガイドだと番組表のチャンネル幅が狭く、3チャンネルぐらいしか一度に表示が出来ない(コレは恐らくTV画面の大小は関係ないと思われる)
全チャンネルが表示出来るパソコンの方が、予約の見落としが少ないので、パソコンで予約したいのに(タイトルも簡単にキーボードで変更できるし)完全非対応状態かよーーーーっ
と1週間分の予約を入れるのに30分以上もかかって未だ出来ず、アッタマに来て、他のデータのダビングを始めてしまった(苦笑)
取り敢えず、今日の分は予約したから、後でGガイドで予約しよっと…。
ディモーラにメール送らねば…
ですって、Intel搭載型のノートMacが。
何だかややこしい名前…と思ってしまったのは自分だけ? (^^ゞ
ノートを何時か買うことが出来れば、コレを買おう。
私の仕事環境を考えれば、それなりなものでないと対応は難しい。
流石にi Bookじゃスペック的に厳しいものがあるものなぁ…
昔は、こんなこと自分で云うなんて考えられなかった。
ある意味、アナログと共存して仕事をしていたQuadra650界隈(内蔵HDDが750MBでも「かなりの驚異的容量!」と驚きを隠せなかった時代w)のHDDもそんなに容量は大きくないけど、メモリもそんなに多く積まなくとも仕事は出来る…という時代が、思えば、色んなことが一番いい具合に流れていたんじゃないか…と思えたりも(苦笑)
王様スクリーンセーバー
窓対応だって…
チェッ
いいけどさ…ブツブツ…
気がつけばもう今年も終わり…
今年のB\’zのライブレポートを放置プレイ(苦笑)
イカン、と思いつつ「いつでもアップ出来るから」と、思い続けて今日に至ってしまった…_| ̄|○
それと、昨日、新たにMovieを更新したのだが…
今まで、我が家のムービーはiD shotと云うサンヨーのデジカメでした。
それは、独自規格のメディアなのでデータそのものが劣化することもないと云うのと、ダイレクトにQT形式に保存されるので、Macユーザーな自分には、ムービー編集をiMovieでする以上、QT形式になって保存される仕組みはかなり重宝してました。
解像度などが問題で、結局、今年の秋にCanonのDVDムービーを買ってしまったのだが、それで撮ると一端、ソフトを経由してQT形式に保存し直さなければならず。
昨日、その方法を使って初めてムービーを編集してみた。
QT形式までは問題ないのだが、それをiMovieに持って行くと、QTプレイヤーでは4:3でちゃんと見られるのに、iMovieに持って行くと何故か勝手に比率が16:9になる…と云う落とし穴が…(苦笑)
あれこれ試してみたのだが、MPEG-4でiMovieで編集しようとすると上下に帯が出来てしまい、webで見るのに上下に帯って、唯でさえサイズが小さくなるのに、帯入りだと余計に小さくなってしまうので、あれこれ何度か編集して試した結果、結局、16:9のDVモードで編集することにした。
それと、何故、その方法にしたか、と云うもうひとつの問題点は、MPEG-4形式で編集しようとすると、文字を入れるとその文字が入っている間だけ音声が飛んでしまって無音状態になることが判明。
あれこれ設定など弄ってみたが、どうも、QT形式に変換するソフトを経由するとそういう現象が起きてしまうようだ。
きっと、そのソフト側での変換時の設定を変えればいいのだろうが、あまりにフォーマットが多すぎてどれが適切なフォーマットなのかも分からず(苦笑)
まぁ、何れどこのTVもデジタル対応化し、比率も16:9も主流になる日も近いだろう…と云うことで、これからは、16:9のDVモードで編集することにした。
でも、これだと文字を入れた時、音が飛ばないのはいいんだけど、webに載せる場合、あの文字の大きさがMAXなんだよねぇ…。
他の文字入力にすればもう少し大きくなるかもしれないけど、バックに映像を流している状態だから真ん中にドカンッとは入れられないし…
と昨日、散々弄り倒していたのだった…。
紙媒体に対しては仕事も兼ね、ある程度は強いけど、3Dとか映像は殆ど素人なので、難しい…(丶´,_ゝ`)