Nursery’s Diary

願書提出

2014年 1月9日

Rayが受験する学校の願書提出は、1月8〜10日消印有効、到着。

方法は郵便局での簡易書留のみ。

郵便局は、郵便事故を何度も経験しているので、正直あまり利用したくないのだけど、そういう条件だから仕方がない。

出来れば早い受験番号が欲しいので、みんな早くに出すって話。

8日到着ってことは、ヘタをすると7日に発送している人も多々居るはず。
私も一瞬考えたんだけど、それでもし万が一7日の日に到着したらアウトじゃん…ここは素直似云われた通りに私は8日朝一に、簡易書留で発送した。

中には簡易書留の速達で出す人も居るみたいだけど、もう普通に…普通が一番安全、と自分にいい聞かせて、普通に簡易書留で出した。
10日には届くでしょう。

願書なんだから事故には遭わないでしょう…流石にそんな悪い人する郵便局員は居ないだろう…と信じて。

8日の夜、Rayが塾から帰宅してほどなくして、塾の先生から電話があった。
願書を発送したかの確認と、どうもRayが受験する学校は、受験者数が去年より多そうだから、もしかすると学校が試験会場じゃなくなるかも…と云う噂が流れているとのこと(苦笑)

うわー、毎年倍率が高いけど、今年は特にそうなの?

川崎に新設校が出来るから、少なくとも川崎市民はみんなそっちを受験するだろうし、今年は去年よりも倍率が低くなるんじゃないかって思っていたんだけどね…(苦笑)

なんか噂によると、お試し受験が多いらしい。

ここまで来たら、もうRayを信じるしかない。

この受験のために4年の夏からずっと頑張ってきたんだから。
6年生に入る時からは専門クラスに転塾までして、週3、電車に乗って通って頑張ってきたんだから、お試し受験の子たちには負けないと思いたい。

Rayのクラスには、もう受験を経験している子も何人か居て、学校が始まってから一度も学校に通ってきていない子も居るようだ。

体調管理が大事だしね。
受験当日に具合が悪いってことだけは避けたいもの。

今、3年生にりんご病が流行っているそうだ。
飛沫感染するけど、治療法と云うか何も処方とかされないので、りんご病になっても普通に登校してよいんだそう。

他にインフルも流行始めて来たし、私が現在かかっている胃腸炎も流行っているらしい…

怖い怖い。

何が一番怖いかって病気だ。

残り3週間、無病でクリア出来ますように…。

8:02 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(0) »

2014年のお正月

2014年 1月1日

12月22日から始まった冬期講習は、一端29日で終了。
30日一日だけお休みの後、31日、1月1日、2日の3日間は、正月集中講座で、受験をする6年生だけの塾。
勿論、参加は自由なので、参加していない子も居るけど、Rayの場合、確実に合格出来る! と胸を張れない(苦笑)ため、当然参加。

兎に角Rayの受験が終わるまでは何も出来ない状態なので、私もRayの冬期講習に合わせて年末年始はガッツリ仕事していた。
(26日から6日連続、朝一から仕事は流石に疲れた…)
出来れば元旦も人手不足だし出たかったけど、正月集中講座は、普段の冬期講習のように午後からではなく、朝からガッツリ6時間塾で勉強なので、お弁当作りをしなければならない。

と云うことで、元旦は仕事は入れないでおいた。


お正月2日間、朝から塾なので、お雑煮が食べられないRayのために、元旦の塾弁は、お雑煮と、お節料理を詰めてあげた。


塾は大体15時前に終わるので、Rayにはそのまま塾から川崎駅まで出るように指示し、私たちもバスに乗って川崎大師へ。
川崎駅前でRayと合流し、毎年恒例の川崎大師へのお詣りに行った。

いつもならお昼にお雑煮を食べてから出発するので、夕方に近い時間帯に行くのは初。

朝一も混んでいるけど、夕方は想像していた以上に混んでいた…。

塾で疲れているだろうとは思ったけど、毎年恒例だし、今年は確り合格祈願もしたいしおみくじもひきたいし…と云うのもあって元旦に来たけど、流石にRayはバテていた…。
恐らく、本人のキャパを遥かに超えた勉強量で(爆)眼精疲労も酷くメガネをかけても頭痛が起きたので、夜は思っていた程ご飯を食べなかった…
まぁ仕方がない。
翌日塾がないのであれば翌日にゆっくりお詣りに来ていたけど、2日までガッツリ塾だし、3日は唯一お休みなので、ダンナの実家に日帰りで帰省で、4日から冬期講習の後半が始まるし。


合格祈願の絵馬を記入。

それが、希望校の名前を書いた後に「○×中学に絶対合格!!」って書いたRay。

よ〜く見てみると「絶対」が「絶体」になっている…_| ̄|○

不安だ…(爆)

絵馬に記入していたら、ご近所にいる受験をする同級生S君一家と遭遇。

お互い「ここまで来るともう神頼みしかないよねぇ〜」って話した(爆)


どうしても川崎大師にお詣りに行きたかったもうひとつはコレ。

合格祈願の達磨のため。

お店のおじさんがいい人で「達磨は試験会場に持って行けないからね、小さいのはこの達磨の分身だから、試験当日筆箱に入れて頑張るんだよ!」ってちいさい達磨もプレゼントしてくれた。
普段からこういうサービスなんだろうけど、受験生としてはこういう小さな心遣いが有り難い。

達磨の目は、男の子は向かって右側に入れるんだって。
そういう色々な仕来りも知っていつもとちょっと違う元旦だった。

23:52 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(2) »

メガネっ子

2013年 12月21日

よこよこ考えてみると、Rayの頭痛が起こるようになってきたのは、塾に通い始めてからかもしれない。

私も頭痛持ち、今はまた緊張型頭痛に戻ったけど、学生時代〜社会人時代、ストレスも相まってそれが片頭痛に変わり、産後、ホルモンバランスが変わった? のかまた緊張型頭痛に戻ったと云う。

私が子供の頃なんか日本に片頭痛と云う言葉そのものすら聞いたことがないので、市販の頭痛薬から始まって、それが聞かなくなり内科で頭痛薬を処方して貰っていたら胃が荒れ、胃薬と頭痛薬を飲まなければならない苦痛に苛まれていた。
それに処方して貰っても結局、今で云うロキソニンの強いタイプだから、胃が荒れるから胃薬も飲むし…とその割にはスッキリ頭痛が治らない…と長年苦しんできたのだ。

その内、実は頭痛には緊張型と片頭痛がある…と云うのを知り、片頭痛の薬はまだ日本では認可が下りてないと。
その後直ぐにアメリカで利用されている片頭痛の薬が日本でも認可が下りたが、まだ下りたばかりなので、保険証を使っても、1錠500円ぐらいって云う破格値だった…と云うのを良く覚えている。

片頭痛は、頭痛が始まりそう…と云う兆候が現れた時に薬を飲まないと、頭痛が長引くだけでなく、吐き気まで伴ってしまうので、片頭痛薬はいつも手放さずに持ち歩いていた。

ダンナはダンナで頭痛持ち胃痛持ち腰痛持ちで(苦笑)緊張型頭痛だけど、やっぱり疲れとかから頭痛が起こる体質。

そんな二人の子供だから当然Rayもそうなるだろう…とは思っていたけど、私も小学校高学年ぐらいから頭痛が起き始めていたので、遺伝かねぇ…と思っていたが、6年生に入ってから頭痛の頻度が多くなってきている。

最近では、席替えで一番後ろの席になったので、小さい文字だと黒板の文字がちょっとモヤッとする…などなど話していたので、ダンナは酷い近眼だし(私はMacで仕事をするようになった20歳過ぎぐらいから近視と云うより乱視でメガネっ子になった…と云っても、裸眼で0.9とかなのでメガネなしで運転出来るんだがw)Rayも近眼の気が出始めてきたか…と思ったのだが、兎に角、眼精疲労から頭痛が起きているように感じる日々。

「目の奧が痛い」から「頭が痛い」になる傾向が強いので、視力が低下して、目を凝らして黒板の文字を見たりしていると、益々目が悪くなるし、視力低下よりも、眼精疲労から来る頭痛の方が深刻な問題かも…と思い始めてきた。

子供の頃からメガネをかけると一気に視力が悪くなる…と良く聞くし、眼科で処方して貰えば初期なら視力低下を点眼である程度回復出来る…と云うのも聞いていたのだが、地元にはいい眼科がない…と云うのもあるのと、時間帯な問題もありじっくり大学病院などで検査している時間もない。

学校の視力検査はABCで評価され、Cになった子は個人的に眼科検診してこいって簡易的な検査なので(私が小学生時代は確り視力検査して、自分の視力がいくつって分かっていたけどね…)Rayは一応Aの範囲みたいけど、Aが果たしてどれぐらいの視力までの範囲なのかも分からんので埒があかない。

最近、私のメガネも合わなくなってきたので、焦点が合うのも少しずつ離れてきているし、老眼の気が出てきているんだろうなぁと思いながらも、仕事で細かい文字を良く見る機会も多く、それがハッキリ見えないのは気持ち悪い。
兎に角少し距離のある物を見たりするとぼやけてきているので、レンズを作り直した方がいいだろう…と思っていたので、一緒にJiNSへ行った。

二人で視力検査して、私はレンズを作り替える方が見やすいことが分かった。

年齢と共に、乱視が入っていない方が見やすくなる傾向があるらしく、私も元々乱視も近視も軽いものだったので、今回は乱視を取り除いたレンズを作った。


取り敢えず検眼。


視力自体はそんなに悪くないのだが、やはりメガネをかけた方がよく見える、とRay。
眼精疲労からくる頭痛が多いのであれば、細かいものを見たり目を酷使する(Rayの場合ようは勉強中)時はメガネをかけていた方が、頭痛も抑えられる可能性は高いと云うのと、視力悪化を防ぐことも出来る…と云うので、試しにRayのも作ってみることにした。


私は黒いフレームが良かったのだが、検眼している間に黒フレームが売り切れてしまったので青に。
マット感あるフレームなので、これはこれでいい感じ。
JiNS的には、今子供のメガネは黒を選ぶ子が多いらしいので、青の方が少なめですよってことなので、結果良しか?(笑)

取り敢えず、今の所、メガネ着用していると頭痛は今までより起きていない。

暫くはこれで様子見だな。

22:18 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(0) »

クリスマス発表会@Kayたん、年中

2013年 12月20日

毎年クリスマス発表会は2日間行われる。
似たような演目を1日目、2日目に分けて行うのだ。

何故一日でやらないのか…と云うと、園児が多く、一日では体育館に保護者が全クラス入りきれないため。
なので、2日に分けてやる。

それでも結構きっちきち。
一番後ろの方には、DVD制作会社の機材が占めるため、ぎっちぎちの中で見なければならないのだが、Rayの時にはなかった、優先エリアが儲けられるようになってからは未だ良くなった。
優先エリアは、演目している子供たちの父兄しか入れないエリアで、完全要り替え制。

だから、早く来て前の方の席を確保する必要がなくなったので、それはかなり有り難い。

前日午後から雨が降り始め、予報では夜中に雪になるかも…と云う予想だったので心配していたが、雪にはならず雨だったので少しホッとした。

と云うのも、大きな行事がある時、園バスの送迎がないので、MTBしかない我が家は歩いて幼稚園まで行かなければならない。
もし雪なんて降っちゃったら、Kayたんをつれて雪の中歩いて行かなくちゃならない。
雪専用ブーツ、多分もう小さくて履けなくなっているだろうし、と云う心配があったので、殆ど雨は降っていない状態だったのは幸いだった。

でも、終わるのはお昼だし、予報は不安定な天気と云うことだったので、帰りは雨かもしれない。
傘はKayたんの場合、殆どあってないような状態なので、合羽を着せて長靴を履かせて傘を持たせて徒歩で登園。

折角合羽を着せたのに、家を出た時、タイミング良く雨が殆ど止んだ状態だったのだが、帰りは結構土砂降り状態だったので、合羽+長靴は大正解だった。


幼稚園には結構ギリギリに到着。


着替えることは殆どしなくてよい制服に赤いベレー帽に、襟の真ん中に緑と赤のポンポンを付けてスタンバイ。

丁度真ん中の順番だったので、最初は体育館後方で見ていて、優先エリアスタンバイで、控えの教室に移動して、暫く待つ。
見ている時は、そんなに時間が気にならないのに、待っている時間はやたらと長く感じる(笑)

Kayのクラスは「クリスマス♪コンサート」と題して、ハンドベルでクリスマスソングをやり、楽器を使っても合奏もある。
それは鈴、カスタネット、タンバリンの3つのグループに分かれていて、Kayはタンバリンの担当だった。
V6の「ありがとうのうた」は手話も歌に会わせてやりながら歌い、最後にまたハンドベルの演奏で終わる…と云う内容だ。



赤いハンドベルは「ド」
オレンジは「レ」だったらしい(Kayたん談w)


タンバリン♪
「サンタが街にやってきた」などやっていた。


はーなが めーづく つばなとな
かわりーうつ まちなのかー
ずっと きみーと ねないでいた
きみかけるよ ゆうもなくー


V6の「ありがとうのうた」のはず(笑)


実際は空耳なので、ちょっと違う(笑)
でもみんなと一緒に歌っているので、歌詞はちゃんとして聞こえていた(笑)

最後の一節は替え歌になっていて
「ありがとう お父さんお母さん 今日まで育ててくれて… ぼくたちはこんなに大きくなったよ…」
みたいな歌詞で歌ったので、ちょっとホロリときそうに(笑)


最後にまたハンドベルで幕を閉じた。


去年よりも全然まともに出来ていた。
歌いながら手話をしたり出来るのが凄いと思ってしまった。


先生の話によれば11月から発表会の練習を始めたと云う。
毎日練習している訳では勿論なく、他にも制作をしたり、みんなで遊んだり…とやることは沢山ある中で、短期間で教えて本番キッチリ仕上げられる先生が凄いと思ってしまう(笑)

終わった後、先生が感想を述べていたけど、今まで舞台で練習したのは数える程しかなくて、でもその中でも今日の発表会本番が一番良い出来だった、って感極まって泣いているのに、子供たちは「センセー、嘘泣きだー」って囃し立てるし(笑)

最後は泣き笑いのような状態で話していた。


家ではついついRayと比較してしまう。
体重とか身長はKayたんの方が当時のRayに比べて全然大きいけど、出来ることを考えるとRayの方がやっぱり出来ていた。

でも各々お互いにいい所はあるんだ、それが兄弟ってもんなんだな、と思った一日でもあった。

12:10 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

初代と知り合い(笑)

2013年 12月19日

Rayの幼稚園時代の同級生Sちゃんは、兄弟の真ん中。
唯一の女子。
一番下のT君と、Kayたんが、去年年少で同じクラスになって久々に「うおー、また一緒のクラスだね〜」と盛り上がったのだけど、今年は同じクラスにならなかったんだよね…残念。

Sちゃんの上には、今年中2のお兄ちゃんR君が居る。

R君は、Rayが受験する学校に通っているので、学校関係の情報はSちゃんママ(T君ママと云うべきなんだろうけど、どうにもSちゃんママで長年通ってきたものでw)から色々聞けるから心強い。

実は、R君は中等部の一期生。
今はまだ中2と中1しか中等部はいないんだ。
まぁ高等部は普通に3学年あるんだけど。

R君は勉強が苦痛とは思わない子なので、実は受験をしたいと云い出したのも本人からだし、そのために塾に通ったりもしなかったと云う凄いお兄ちゃんだ。
唯、この学校は普通の私立の受験内容とはちょっと違うので、そういうのを教えてくれるお教室には受験前の2ヶ月だけ通ったとのこと。

11月に願書を貰いに行った時、R君の名前が、昇降口入って直ぐの所に貼り出されていた。
なんだろうと思ったら、中等部の生徒会会長の立候補者の名前として掲示されていた。

うわー、凄い。

帰りにSちゃんママにメール。
「R君凄いじゃん、会長立候補しているじゃん」と。
Sちゃんママからは「本人、親には立候補したこと云わないんだよ、落ちた時恥ずかしいからみたいだけど、周囲のママ友から連絡入るから既にに知っているんだけどねぇw」って(笑)

その後、会うことがなくて、今日、幼稚園のクリスマス発表会で再会して、R君がどうなったのか聞いたら

「中等部初代生徒会長になっちゃったよ〜」

って(笑)
ホント凄いわ。

「Ray君、受験するから、合格したら面倒みてあげてね、って話しているから」

って、うわー、ありがたい。
生徒会長知り合いって凄いじゃん(爆)

ぜったい合格しなくちゃだわー(笑)

16:40 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

怖い怖い

2013年 12月9日

今、横浜市では、インフルA型、ノロ、溶連菌感染症が流行っているとのこと。
先月熱風邪で数日学校や塾を休んだRayは、溶連菌感染症とインフルの検査をしたけど引っかからず。
単に免疫力が落ちているから中々風邪も治らず悪化しているのだろう…的な…

そして、先週末、金曜は小学校で最後の面談だったのだが、Rayが帰宅するなり「何かもやもやする」とお腹の辺りを摩っている。

拙い! これはヤバイ兆候かも…

その上、席替えして隣りの席の女の子が、前日の給食時気持ち悪いと云って、今日は学校を休んでいるし、他にも休んでいる子が居る…と云う。
これはノロの可能性もある!
金曜は塾だったので、お弁当を作り終わる頃にそういうことを云う。
しかも、翌日の土曜は模試だ。
模試は休みたくないので、金曜の塾を休んで慌てて夕方小児科に予約を入れて診て貰ったが、ノロなどではないとのこと。
唯、念のために…と先生に吐き気止めの薬や胃腸の薬を処方して貰った。

土曜、Rayが模試に行っている間、我が家は買い出しに行っていたのだが、その時、Kayたんちょっと薄着。
日中は確かに暖かかったんだけど、夕方はちょっと冷え込んできていたのに、上着は着ないって云っていた。

昨日は普通にしていたし、夜もちゃんと豚汁とご飯を食べた。

私が就寝したのが24時45分頃。
寝る前に布団を掛けているか確認して、布団を掛けて寝たのだが、朝、時間になってKayたんを起こしに行ったら、ベッドで吐いた後が…
でも本人は普通に寝ている…

ヤバイ! これはキケンだ!

しかも、今日は仕事だけじゃなく、幼稚園では中旬に行われるクリスマス発表会の記念撮影が行われる日なのに…。

慌てて職場に電話して、お休みさせて頂き(出勤時間1時間切っていたので、代わりの人も見つけられなかった)幼稚園に電話して撮影だけ参加することを伝えて時間を調整して貰い、その時間に合わせて小児科の予約を入れた。
朝一の時間が取れたから良かったけど、も〜、なんなのよ〜(苦笑)

取り敢えず、Kayたんの汚れたものだけで今念入り洗濯中。
熱で撃退したいので、その後乾燥機もかけなければ…

あー、どうかノロではありませんように…。
もしノロだったらKayたん隔離しなくちゃならない…。
Rayは受験間近だから体調管理が大変な時期だって云うのに…。
早く受験終わってくれないと、神経すり減るわ〜(苦笑)

8:58 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

模試の結果が怖い…

2013年 11月30日

受験まで60日ぐらい…
怖い…
そう考えるとこんなにのんびりモードでいいんだろうかって思うぐらい怖い。

流石にRayもPS3で遊ぶと云うことはしなくなったけど、毎日朝ご飯を食べながらYouTubeを見ているし、緊迫感がないなぁ…
時間がある時は、塾や学校の宿題の他に、兎に角漢字が弱いので、漢字を書くだけ書け! とやらせているけど、それを自らやってくれればいいんだけど、中々ね…(苦笑)
でもまぁ本人はそれでも絶対に合格して、入りたい学校に通うんだって話しているので、それに向けてガンバレって感じ。
受験までの日めくりカレンダーでも付くって緊迫感を漂わせようか…とちょっと考えたりも…

後期に入って、そろそろ受験までカウントダウンに入りつつ、怒濤のように模試が続いている。

3回前の模試の結果はとても良くて、B判定だったけど、前々回の結果が出てきて、D判定。
えーーーってぐらい悪くて吃驚した。

その時の模試の問題は全体的に兎に角難しかったようで、塾で常に上位に居る子たちも、みんな結果が悪かったようだ。
でも、その中でもその模試を受けた子供2000人弱の中で1位を獲った子は勿論居る訳だからね…もっと気を引き締めないと。

先生は、模試の結果はきにすることはないって確りフォローを入れてくれている。
反対に模試の結果でどこがダメだったのかが分かる。
その苦手部分を確り克服して、次に似たような問題が出た時、必ず正解になる方が大事だから、確り復習しないと、と云う話だった。
だけど、Rayは復習が苦手。
過去の問題を何度も何度もやれって云っているけど、あまりやらない。
同じものばかりやるとその問題に慣れちゃって、答が分かるって云うのも一理あるんだけどね…。

それと、Rayが受験予定の学校は、まだ中学が併設されて2年しか経ってないので、過去問題が実質2回しかない…と云うのもネックと云えばネックなのだ。

で、前回の模試は、熱で朦朧としながら受けたので、到底結果は良くないだろう…と私は踏んでいたし、あまり期待もしていなかった。

まだ答案用紙は戻って来てないのだけど、結果だけ昨日の塾で先生が教えてくれたようで、それをRayから聞いたけど、適性検査2の偏差値は58。
3は平均的。
だけど、適性検査1はボロボロだったそうだ…。
1は文章やデータの内容を分析して理解出来るか…と云うような問題。
2は自然科学的な問題や数理的な問題を分析考察する力や、解決に向けて思考、判断し、的確に表現する力を見る問題。
3は図や表・データなどで表された情報を読み解き、そこから得られる情報を理解する津からを見る問題。

あんなに作文がダメだったRayは、塾の男子の中ではかなり作文の成績は良いみたいだ。
今回も、作文でかなりの高得点を出しているので、そのお陰で偏差値が58。
みんなが苦手としている部分で高得点が取れるのは大きい。
内申点が良くないので、適性検査で点数を獲らないと合格出来ない。

後は、苦手な1でもっと点数が取れるようになれば、もっと安心出来るんだけどね。

後60日。
それで克服出来るか否か。

春に、詰め襟で通学するのか、ジャージで通学するのか(爆)

これから本腰入れて頑張らないとだな〜

9:33 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

風邪ループ

2013年 11月17日

Rayの風邪が悪化し、金曜発熱で学校をお休み。
お昼前に小児科で診察して貰ったんだけど、その後、処方された薬を飲んでも少ししか熱は下がらず。
薬がキレると上がる…の繰り返し。

今は、インフルB型と、溶連菌感染症も流行っていると云っていたし、Rayも喉が痛い…と話していたので、溶連菌感染症の疑いを持ったので、今日、ギリギリで予約を取って診察して貰った。

案の定、インフルと溶連菌感染症の検査をしたけど、結果は白。

検査代高かったしRayは痛がっていた…

今も相変わらず熱がある状態。

そして自分も微熱感…。
でも今日は人手不足で要請が入っての出勤だったので気合いで乗り切った。

金曜の塾は休んだのだが、土曜は模試だったので、微熱だったが模試を受けに行ったけど、適性検査3の頃には熱が上がってきて、かなり朦朧としていたらしい…。
そんな中でも模試を受けに行った根性は認める。

9月からこっち、Rayは色々な病気になっている。
免疫力が低くなっているみたいなので、免疫力を高める野菜を使った料理を暫くは作らないとだなぁ…。

そして、私は週末感謝祭なので、怒濤の週末になります…トホホッ

私も早く風邪を治さないとだな…(苦笑)

19:13 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(2) »

Kay、七五三

2013年 11月15日

Kayは産まれた直ぐ後、ダンナが大腿骨を骨折して入院し、完治するまで時間もかかったので、実はお宮参りもしていない。

その後、お食い初めも結局バタバタしていて出来なかったので、七五三ぐらいは確りやってあげようって思って、当初は川崎大師で七五三のお詣りをしようと考えていたのだけど、色々とあって、やっぱりRayの時どうよう近所の神社でお願いした。

結果的には天気が午後から雨って話だったので、近所でお詣りして正解だった。

9時に近所のスタジオアリスで着付けをお願いしていたので、その前にエルグに乗って向かっていたのだが、スタジオアリスの直ぐ近くで、家から走って信号で右折をした途端、警察官がわらわらとやってきて誘導される。

何?
何で?

頭の中がハテナでいっぱいに。

停止して話を聞こうと窓を開けると、7時から9時までは、右折禁止だったらしい。
しかも標識は時間的にくるっと入れ替わるタイプなのと、普段この時間にその道路を車で走ることがなかったので盲点だった。
と云うよりそんなの知らなかった…。

お詣りした後、直ぐダンナは出社するって話だったので、ダンナは鞄を持っていったと思っていた。
家に鍵をあけて入って鞄を取るより、家の前まで車で戻ってMTBに乗り換えて直ぐ出社出来るし、そうすると私は勝手に思い込んでいた。
反面、ダンナは家に戻ってくるんだから、鞄を持って出る必要はないだろう…と思い込んでいた結果、鞄の中に財布も入っていて、その中に免許もあるので、免許不携帯と進入禁止を無視したってことで切符を切られてしまった。

やっぱり本厄、お祓いをして貰ってもあるねぇ…。
本当にタイミングが悪いってことだけど、切られてしまったものは仕方がない。

時間的に間に合わないので、私とKayはそこから徒歩で向かい、ダンナは免許がないので一端家に取りに行って掲示してからこちにら戻って来た状態。

そんなこともあったのでやっぱり近場でお詣りをして正解だった。
終わって暫くしたら雨が降ってきたしね。

正味、着付けをお願いして1時間半でスタジオアリスに戻り、スタッフさんたちが「もう戻って来たんですか?」ってみんなに吃驚されていた(笑)
近場だったからね。
着物はきつめに着付けするので、やっぱり長時間は子供が耐えられないらしく…短時間で済ませることが出来たのは寧ろ良かったようだ。



無事、七五三が終わって良かった(^-^)

で、Rayは、家族で写真を撮るので、学校は遅刻して行く予定だったのに、昨日学校から帰宅した時既に発熱(苦笑)
お詣りの後、小児科に行ったんだけど、こんな状態で学校には行けないので結果的にお休み。
勿論、塾もお休みに…(苦笑)
明日は塾で模試があるから、何がなんでも今日中に熱を下げて欲しいけど、熱って夕方から上がるからね…。

現在9度近くまで上がっているけど明日塾行けるのかな…不安だ…(苦笑)

19:15 カテゴリー:Car's Diary, Nursery's Diary | コメント(0) »

5歳

2013年 11月2日

Kayたん、5歳、おめでと〜♪



20131102-180820.jpg

18:08 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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