Nursery’s Diary

クロックス

2010年 8月6日


★クロックス・キッズ★


Rayのサンダルがダメになったのでクロックスにしようと…。

でも未だに人気でどこも品切れ続出中なのねぇ…(苦笑)


★クロックスmalindi★


Rayもホントはシルバーが欲しかったって云っていたのだが、合うサイズで売り切れ。
仕方がないのである中からマシなオレンジにした。

女の子が好む色ばかりが残っているって…(苦笑)

18:00 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

親から子供へ

2010年 8月4日

自分で購入した、マンガ本とか小説とか、そういう類のもので、Rayに何れ見せたり読ませようと思って未だに大事に保管しているものが結構あったりする。

昔、ハリーポッターシリーズも全部上製本で揃えたのだって、Rayが10歳になったら読ませようと思ったから丁寧に保管して持っているって云うのに、漢字を覚える能力が著しく低いし、文章を読む力もかなり低い子供なため、中学生ぐらいになっても読み終えることはできないだろうな…と思ってしまった…(苦笑)

第一、夏休みの宿題で読書感想文用に借りてきた本だって、自分の好きな車関係の本なのに、読むのに何日かかっているのか…(苦笑)
1日25頁読んで、4日で読破するって約束させたけど、兎に角集中力が足りなさすぎる…(苦笑)

LEGOだったら何時間も集中して作ったりしているって云うのに…。

これもKayに期待かしら。

どこかのニュースで、親が月に10冊本を読んでいる家庭の子供も活字を読む率がそうでない家庭よりもかなり高い…と云っていたけど、ここの所また私は結構小説に読み耽っているけど、Rayは全くそんなそぶりもないな(苦笑)

まぁ、最近は電子書籍で読んでいることも多いからって云うのもあるのかもしれないが…。

少なくとも国語力に関しては、Rayは全く私には似ていないと云うことは理解出来ている…(丶´,_ゝ`)

子供の頃から結構小説や本、マンガ本を読みあさってきていた小学生時代の自分と今のRayを比べると、全然違うな…と実感。

男の子と女の子の違いと云うのもあるのかもしれないけど、Rayは文系じゃなく理系なのかも
(理数系とは絶対書けないw)

18:33 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

Kayの便秘

2010年 8月1日

水分は大分摂れるようになったKayだが、この暑さだと補給分も直ぐに汗で消えていく状態(苦笑)
無理に飲ませても、飲まなくなるし、この頃の子供にはまだ完全に意思の疎通が出来ないので難しい…。

数ヶ月処方して貰ったラキソベロン(下剤)を使い続け、まぁ出だしはそれでも毎回愚図るけど、流血は免れていたのだが、とうとうラキソベロンがなくなってしまった…。

徐々に量は減らして行っていたのだが、中々自力ではまだ難しい様子。

ここ2日は全く便通がなく、水分だけで頑張ってみたがやはり限界が。

昨夜、号泣と流血の末出たけど、この分じゃまだまだ下剤が必要なので、日曜午前中に小児科に予約を入れ処方して貰ってきた。

病院で浣腸されたのだが、前日夜に格闘して出ているため中々でない。
そもそも下剤だけ処方して貰うつもりで出かけてきたので替えのおむつも持ってきていないため、Rayに電話しておむつを持ってきて貰う。

だが、タイミング悪くダンナが前日の中井で腰を痛め、整形外科に診察に行っているので家にはRay一人。
今まで、鍵を自分でかけて出かける…と云うことをさせたことがなかったので、電話で予備の鍵を使ってかけて自転車で病院まで来るように指示。

初めての鍵っ子(笑)

と云っても、かかりつけの小児科はチャリで3分以内で着く超ご近所なのだけどね(笑)

で、浣腸されたKayたんだが、案の定出すものがなく(爆)そのまま帰宅。

結果的にRayに持ってきて貰ったおむつは使わないことになったので、ここの所外出禁止令発令中のRayにとっては、久々の外出で大喜びだった(爆)

11:54 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

第12回育成クラス記録会

2010年 7月23日

2010年7月19日。
3連休最後の日。

今年2回目の育成クラス記録会。

今まではは100mメドレー(これは必須課目)と25m平泳ぎにエントリーしていたのだが、Rayが今回はもう一課目は自由形にしたいと云うので、今回は自由形でエントリー。

前回駐車場がいっぱいになる前に、とかなり早めに出たのだが、Kayがベビーカーで大人しくしている訳もないのと、10時頃から12時半頃までかかる、その時間大人しくしている訳ないので、今回はダンナとRayだけで行って貰い私は留守番をしていた。

でも3連休だったこともあり、今回エントリーしている選手そのものも少なく駐車場もガラガラだったらしい。

そんなんだったら行けばよかったなぁ…(苦笑)


仲良しのTY君もT人君も不参加だった。

25m自由形の方。

自分でやりたいって云ってきた割には一子のレーンで泳いだ中で一番遅く、27秒0…(苦笑)

100mメドレーの方は…
相変わらずバタフライはバッタバタ(苦笑)

背泳ぎは元々上手いのでよしとして

平泳ぎ

最後にクロール。

結果、2分29秒4。

9歳の100mメドレーの合格タイムが2分20秒なので、まだまだだ。

因みに4月に行われた前回の記録会の100mメドレーより3秒も遅い…。

有り得ん…_| ̄|○

前回は、たまたま一緒に泳いだレーンの子で速い子が居て、引っ張っていって貰ったように感じていたのだが、その通りだったらしく…(苦笑)

年内に9秒縮められるのかねぇ…(苦笑)


記録会にエントリーする時、予想タイムを記入するのだが、クロールはRayに聞いたタイムを参考に25秒と、100mメドレーの方は、最近計ったタイムが2分30秒とか云っていたので、2分29秒と書いたら、ビンゴだったため、景品のスイミングオリジナル鉛筆を1本貰ってきた(爆)

ちょっと嬉しいけど…カートレースのようにもっと頑張ろうよ…(笑)

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問題集作り

2010年 7月16日

自分の小学生時代に比べ、ゆとり教育の関係もあってか夏休みと云う長期休暇にも拘わらず宿題が少なすぎる。

と云うことで、苦手な算数の問題をあちこちネットで探しているのだが、痒い所に手が届かない状態のものばかり…。

仕方がないので、自分で作った方が手っ取り早いな…と自分で作ることにした。

夏休みまではもう少し時間があるし、せっせと作るか。


今日も例のメンバーでトラブルが。
電話で呼び出された。

もー、何でこうトラブルになるって分かっていて遊ぶのかが分からない。

と云うことで、外出禁止令が発令。

もう二度と外で遊ぶことが出来なくなった(苦笑)

自業自得なので同情の余地すらない(失笑)

痛い目に遭っているのに、全然痛みを感じていないと云うか、単にバカなんだか…(苦笑)

頭が痛いよ、ホント。

男の子ってこうなの?

こういう生きものなの?(苦笑)

19:19 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

由々しき問題

2010年 7月10日

小学校中学年は総称して「ギャングチルドレン」と云われることがある。
これは、まぁ簡単に云えば反抗期に入ると云うことなのだが、何故か中学年の反抗期が学校では表に出ることが多い。

家では普通で、決してジャイアンタイプではないのに、学校では下級生を虐めたり友達や同級生と揉めることが多い子。

または、元々小さい頃からジャイアン気質でガキ大将タイプが、とうとう中学年に突入した…と云う子。

今朝は半月に一度回ってくる旗振り当番の日だった。
家はマンション内で2つの登校班があり、そこで回ってくるので、いつも一緒に旗振りをするのはマンション内のママ友だ。

1年の時同じクラスだった同学年のママ友から帰りに聞いた話で、3年の他のクラスが崩壊しかかっていて、そこの大ボス(笑)2人の内のひとりの方は、とうとう母親が学校に付き添い監視(と云う云い方はちょっと失礼なのかもしれないのだが)している…と云うのを聞いた。

その子は家ではとってもいい子で問題を起こすようなタイプではないらしく、母親は「家の子が信じられない」とずっと思っていたそうだ。

だが、まぁ時間がかかったが、結局の所、自分の息子が学校で問題を起こしていると云うことが分かり、これ以上揉めたり虐めたりトラブルを起こしたりしないように、学校に付き添い見守っている…と云う。

その話を聞いたその日の夕方に問題が発覚。

今週月曜に三者面談で担任とは話をしたばかりだと云うのに、担任から電話がかかってきた。
まぁ当然問題が起きたから電話がかかってくるのだが、今までは誰かとRayがちょっとぶつかって頭にたんこぶを作ったから…とか、上級生に叩かれて云々とか、体操服を池に落として汚したとか…どちらかと云えば、こちら側が被害者と云う内容のものばかりだったのだが、今回は加害者側の内容だった。

元は先週に起きた話だったらしい。

だったら何で三者面談をした月曜にそのことを報告しなかったのか…と心の中で思ったのだが、そこで水を差しても仕方がないので取り敢えずそれはスルーする。

先週、下級生(2年生)を虐めてその子のランドセルに傷を付けたと云う内容だった。

学校側は詳しくは説明をしない。
相手が女の子なのか男の子なのか、どういう経緯からそういうことに発展したのか…と云う詳細を欠いて話をするので、こちらも理解に苦しむことが多い。

担任の話によると、どうも2年生がRayたちに文句を云ってきたらしく、それに腹を立ててランドセルに傷が付くようなことをしたと云うのだ。

もしかしたら、そのことが発覚したのが面談の後だったのかもしれないが、今となっては後の祭り。
その子の親から学校側に連絡があって、それで分かったと云うことを話された。

相手の親は、ランドセルの傷だし、子供同士の間で起きたことだから、と大袈裟にどうこうすると云うことはなく、相手の方には注意してください、と云うことだったようだ。

この、Rayたちと云う複数形がまた厄介な理由のひとつ。

この複数には勿論Rayも入っているのだが、他にもA君とB君が居る。

1年の時、A君とB君とは同じクラスで、仲良しでもあるのだが、兎に角いざこざが多いことも事実だ。

ケンカするほど仲がいいとは態のいい諺に過ぎず、しょっちゅうトラブルを起こしていた。

そんなにケンカして仲間はずれにされたり叩かれたり厭なことを云われたりするんだったら、遊ばなければいいのにと何度も注意をして、お互い冷却期間が必要だから、暫くは遊ばないように…と何度も何度も話をしてきた。

2年になりB君とは別のクラスになって、殆ど遊ばなくなったのだが、A君とは同じクラス。

当然の如く相変わらず揉め事ばかりだ。

A君の家に直接電話をして親と話をしたことさえもある。
まぁ結局の所、その時はお互い様だったので、これ以上は…と云うことになったのだが、悪い子ではないのかもしれないが、兎に角衝突が多い。
A君の家は母親も働いているみたいで、日中は親が居ないようだ。
だからどうこうって訳ではないのだが、自分の子供があちこちで衝突していることを理解しているのかな…と疑問に思ったことはある。


今回、担任からの電話では下級生のことだけではなかった。

身体的にちょっとある子を虐めたと云う内容だった。
それは、例のA君、B君と一緒にA君が「オマエも云えよ」って云ってきたから、バカとかアホとか死ねとかって云う言葉を発して傷つけたらしいのだが、それをクラスで議題にして、そういうことをしてはいけない…と云うことを話し合い、丸く納まるはずだったのに、担任に注意されたRayが腹を立て、単独でその子にまた意地悪をした…と云う内容だった。

1、2年の時、上級生に虐められて厭な思いをしてきたのだ。
スイミングのバス内でも上級生に虐められていやな思いをしてきた。
そのバス内で虐めてきた双子も、自分たちが下級生の頃、上級生に虐められてきた子たちだったのに、何で今度は自分たちが下級生を虐めるのか…とスイミングのコーチもかなり厳重に注意していたぐらいだ。

自分が虐められた側で、厭な思いをしてきたはずなのに、下級生や身体的にちょっとある子を虐めたり苦しめるようなことをした、と云うそのことに対してショックだった。

私は一人っ子で、女だから、男兄弟が家の中でどういう風に育っていくのか、と云うことを知らない。

自分にだって反抗期はあったし、親に反発したことだってある。
友達と衝突してケンカしたことだって勿論ある。

だが、自分より劣っている子を虐めたりすることはなかったし、女の子は暴力的に手や足が出ることは先ずない。
口が達者だから、口で攻撃することはあっても、手足を出すことはないので、正直この頃の年の男の子がどういう風に育っていくのかと云うのを知らない。

今までも散々怒ってきたり注意してきても、結局、その場でRayは納得しても、怒られたことに腹を立て、モノに八つ当たりしたりすることが多かった。

ようは短気だ。

ダンナに似てしまったのか、兎に角短気でモノに当たることが最近増えてきた。

突き放すことは簡単だが、自分の子供を突き放しても何も解決しないことも分かっている。

唯、何度話をしても、その時は理解するが、3日経てば鶏頭なのか、云われたことを忘れて同じことを繰り返す。

三者面談の時も、同じことを何度云っても忘れる…と云うのは家の子供だけのことではなく、同様な子供はこの年頃には多いと聞いた。

だが、自分だって副耳のことで散々厭な思いをしてきたのに、そういう厭な気持ちを味わったことを忘れて、弱い者を虐めたり苦しめたり何で出来るのか、私には理解が出来ない。

普段、ダンナは家には居ないから、怒るのはもっぱら私だ。

何度も繰り返しているため、最近のRayはバカにしてるのか「どうせ怒った所で、暫くすれば治まるんだ」とでも思っているのか、私が怒っても全く効果がない。

次に何かあった時、カートを辞めさせると何度も話をしてきたが、今まで辞めさせられたことがないため「どうせ口ではそんなことを云っても、辞めさせられることはないんだ」と小馬鹿にしている所もあるんだろう。

私が云った所で聞きもしないのだから、ダンナに話をして貰ったた方がいい…と思った。

タイミング悪く、担任からの電話にキャッチが入ったが、大切な話をしている状態なので、出なかった。

そしたら携帯の方に電話が入りダンナからだった。

最近私の携帯は酷い状態で、直ぐにリフレッシュになり圏外になる。

それだけならばまだいいのだが、気が付くとUSIMが未挿入です、と出て携帯そのものが使えない状態になることが多い。
酷い時は1日に10回ぐらい起きる…。

色々とトラブルがあったため、新品に交換して貰ったのに、それがこんな状態だとは…(苦笑)

また修理に出した所で結局の所、こういうトラブルは改善しないような気がする…。

嗚呼、もう機種変したい…(苦笑)

そんな状態で携帯にかかってきたので、担任に一言断り携帯に出たら、打ち合わせで近くに居るからそのまま直帰するけど、土砂降りで傘がないから駅まで迎えに来てくれって内容だった。

大事な話をしている時に何てタイミングの悪い。
しかも駅に着くまで後10分ぐらいしか猶予がない。

仕方がないので、家で話し合いをして、子供には云い聞かせますが、取り敢えず、トラブルになるA君、B君とは出来るだけ近づけないでください、と云う話をして電話は切った。

きっと2年生のランドセルにキズを付けられたお母さんは、腹ただしいと思う。
私が同様の立場だったら直接謝りに来いって思うぐらいだ。

だが、寛容に「子供同士のことなので」とその話を終わらせてくれた。

もう、何で虐めたりするのか理解が出来ない。

駅に迎えに行きダンナにその話をする。

もう私が話した所で、小馬鹿にしている状態だしね。

帰宅後、ダンナは怒鳴るでもなく淡々と話をしていた。

「次、先生から電話がかかってきたら、どういう理由であれ、もう学校には行かせないからな」

とRayに話していた。

家はKayが居るしKayを連れて学校にRayを監視に行くとこは出来ない。

大体、下級生を虐めたり、同級生と揉めてばかりいるぐらいだったら、学校なんかに行かず、どんどん落ちぶれて、浮浪者のように橋の下で生活をすればいいんだ、とも話をしていた。

A君、B君に云われて逆らえず悪いことを云ったり虐めたりしたこともあるが、それとは別に単独で先生に怒られてムシャクシャして、当たり散らして同級生を苦しめたりしていることもあったのだから、自分の意志を確り持てと話をしていたが、如何せん意志が弱い(苦笑)

と云うことで、念書を書かせ、次に学校から電話がかかってきたら学校に行くことが出来なくなるばかりではなく、カートも辞めますと書かされた。

ダンナも子供の頃結構やんちゃだったようだが、Rayのようではなかったようだ。
上級生相手にケンカはしていたと話していたが、この先中学、高校になっていって大丈夫なのか心配だ。

男の子供の親ってこういう苦しみがあるんだね…。
まぁ女もネチネチしていて面倒だけど(苦笑)もやしっ子より腕白の方がいいけど、こういうのがこの先も続くのか…と考えると正直うんざりする…。

2:41 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

扇風機に慣れる

2010年 7月5日

あれだけギャン泣きだった扇風機にも普通に慣れ、毎日扇風機の風に当たりながら快適?(爆)に寝過ごすKayたんであった…(笑)

17:56 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

三者面談@3年生

2010年 7月5日

今日は三者面談だった。

まぁ大体云われることは想像していたし、こちら側も学校側にリクエストとまではいかないが、先生に話したいこと話してきた。

所詮、学校は与えられた最小限のことしかしない。
親がその最低限以外の部分をフォローしないとダメだなぁ…と改めて実感(苦笑)
いい意味では個性を活かしてくれているのだが、悪い意味では、放置プレイ…と云うか(苦笑)

宿題もホント私が子供の頃に比べると10分の1ぐらいしかないんじゃないかって思うぐらいだ。

ラジオ体操だって毎日通うのが当たり前だった時代の私の子供の頃とは違い、今は夏休み中に3回とか2回とか、それも自由参加だから、スタンプカードだってない(苦笑)

宿題の内容を聞いたが、ホントにショボ過ぎて(苦笑)
夏休みは毎日、問題を与えてやらせた方がいいな…と痛感。

今から問題集を作っておこうと思った(苦笑)

漢字は未だに怪しいものもあるが、これはもう何度も書いて覚えるしかないので、まだ救いようがある。

だが、算数はちょっと深刻だ。

割り算は一端終えて今は単位の勉強をしている。

単位の宿題は、見直しをしないから凡ミスをすることがたまにあるが、大まかに見れば問題はないのだが、九九はかなり深刻だ。

簡単な割り算を出してみる。
当然直ぐに答えが出ない。

だから、例えば

27÷3=□

と云う問題を投げかけるけど、直ぐに答えが出ないので、ヒントをこう与える。

じゃ、3に何をかけたら27になるの? と。

3×□=27

と云うことだ。

これがすんなり出てこない。

ちょっと考えて出た答えは案の定間違っている…。

九九が頭からこぼれ落ちている状態だ。

夏休み明けは、今度割り切れない割り算の勉強に入ると話していた。

どちらにしても九九が完全にマスター仕切れていないと躓くことが目に見えているので、やはり夏休みはスパルタで行くしかないね…(苦笑)

それ以外はまぁ妥当と云う所か。

相変わらず絵は文句なしだった。

教室の外の廊下に貼り出されていないと思ったら、案の定、別の廊下の踊り場の所に貼り出されていた(笑)

躍動感溢れていていい(笑)

絵はホント巧いんだよねぇ…(笑)

17:54 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

カプレーゼ

2010年 7月5日

大玉トマトが少しずつ採れるようになったので、土曜は久々に自家製トマトでカプレーゼにした。

Kayたんも確り食べた(笑)
でもトマトの皮がちょっと固めだったかトマトは口からポイッと出し(苦笑)モッツァレラばっかり食べていた。

別段、皮が固いって程ではないんだけどねぇ…(笑)
1歳児にはちょっと馴染めなかったらしい…(笑)

そろそろトマトが大量に採れ始めた。

正直、SHY家がトマト狩りに来る前にピークが来そうだよ…(笑)

17:44 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

扇風機でギャン泣き

2010年 6月29日

昨日はホントに暑かった。

いつもの如くKayが寝苦しそうで中々寝ないので、小型の縦型扇風機を付けてやったら、それがどうにも怖いらしくてギャン泣き(苦笑)

寝入るまで結局、エアコンをかけっぱなしに。

さっきも自分でスイッチを押したらしく、扇風機が回っていた。
もうギャン泣き…。

こんなに涼しいのに、扇風機の何が怖いのか分からん…(苦笑)

19:27 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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